画像説明:【ゴミ箱と・しに票行きって・・】投票先に悩むタヌキ夫婦の図
米大統領選の混迷

令和2年11月3日に執り行われた「アメリカ大統領選挙」。
その開票結果に対し「不正選挙があったのではないか」との疑いの声が各地で挙がり、敗者とされた「トランプ陣営」は11月下旬の現在においても、国家の総力を挙げて民主主義の崩壊を食い止めるべく、司法や情報機関を総動員し戦い抜いています。

結局どちらが勝者になったほうが日本にとって有利なの?

多少の違いはもちろんあるが・・どっちでも同じ。
山賊の頭が決まるだけだから、日本の国益をどちらの方がより多く奪って行くかの違いしかないんでなぁ~
ま、どうせならアメリカ国民が本当に選んだ陣営と渡り歩いたほうが両国民とも納得するだろう。
ちなみに日本に原子爆弾を2つも落とした陣営は「米民主党」・・つまりバイデン側だな。
今更騒ぐんですか?選挙は不正・集計ミスだらけ?
もちろん最初に断っておきます。
現在の日本の選挙管理システムが正しく運用された場合、「不正選挙」が行われる可能性は皆無に等しいでしょう。
しかし残念ながら万事不完全な人間がやる事ですので、単純ミスや、動機・原因がはっきりしない選挙にまつわる事件の報告がある事からも、万全を期するためさらなる改善策を考えていくことも建設的な取り組みになるのだろうと思います。

以下は判明している我が国における不正・集計ミスの実例です。
『第47回衆議院選京都市伏見区の集計ミス事件』京都市伏見区選挙管理委員会が「次世代の党の1500票」を、「共産党」の票として集計した事件。
『神奈川県相模原市議選の南区選挙区』2015年4月12日(定数18、候補者29)⏎
再集計の結果当選人が入れ替わる事件。
『第48回衆議院滋賀4区投票用紙焼却処分事件』2017年10月22日投開票の衆議院選挙滋賀4区(甲賀市、近江八幡市など)で起こった事件。
その他にも・・
「不在票を計算しなかった」
「二重カウント」
「有効票を無効票扱い」
・・など、みなさんのお近くの選挙区でも過去の事件を調べれば(故意か単純ミスかは置いておいて)選挙にまつわるきな臭い事件が掘り出されるかもしれませんよ!
不正選挙・集計ミスはなぜ起こるの?

選挙の不正や集計ミスの報告が聞かれ始めて随分と時間が経ってきたように思われますが、なかなか抜本改善への手立てを施し切れていないのが現状のようです。
それは良い意味で日本国民全体が公平・公正について無頓着だった前時代的な感覚・・
「まさか不正選挙などする人はいないだろう・・」
このような性善説に基づいて選挙が執り行われて来た事も原因の一翼を担ってそうですね。
不正・単純ミスが発覚した選挙区では・・
①開票場に監視人(立会人)が居なくなる時間帯があった
②複数人による最終チェックを省いていた
③(京都伏見区の事例のように)過去複数回にわたり不正・ミスが続いている選挙区がある
④開票マニュアルはあるが、徹底されていなかった
全国的な傾向として・・
⑤開票に関わる人員・臨時職員(派遣・アルバイト)などに国籍条項を設けていない
⑥開票に関わる人員・臨時職員(派遣・アルバイト)などに思想チェックがなされていない
⑦開票作業は複数人が『組』になって行う場合がほとんどであるが、そこにランダム性を採用していない(悪意を持った組が出来上がる可能性を排除出来ていない)
では具体的な不正選挙・集計ミス防止策は?

我が国に財政的な問題(制約)はありませんので・・
先ずは、どれだけ予算が掛かったとしてもこれらの環境整備を徹底的にやり遂げねばならないと思われます。
それこそ私たち国民が他国の干渉を排除しながら、自由と民主主義を守ろうと固く決意するならね♡
集計作業に関わる機械・システム類は国産(企業)を義務化
「サーバーが○○国にある」や、「○○国製の機械使用」は絶対禁止。
また、例え国産企業(製品)に限定したとしても、当該会社株の保有を可視化し、特定政党や特定勢力などとの癒着の可能性を可能な限り排除するよう努めなければならないでしょう。
開票作業に関わる人員には国籍条項を設け、派遣業などには委託しない
開票作業に関わる人員が日本人でない場合があれば「日本国民による国家運営の達成」が妨げられるおそれが出てきます。
これは差別や人権とはかけ離れた問題で、憲法に謳われている「国民主権」を達成するための最低限の環境整備として、確実に問題視しなければならない分野でしょう。
また同時に、責任があいまいになりやすい派遣業者の開票・集計作業への介入は禁止にしておくことが望ましいでしょう。
日本国民の中から立候補し、日本国民が投票、日本国民が開票する=「国民主権」の実現

もしも差別や人権問題を感じる人がいたら・・
”ロシアのプーチンさんがらみの選挙。その開票・集計作業に日本人スタッフがうろついてる事”を想像してみて!っていえば伝わりやすいのかもね♡

それにプラスして、
「差別反対!日本人スタッフを選挙の開票業務に就かせろ!!」
「人権を守れ!」
これも叫ぶと100点満点♥
すげ~~『長い手』が伸びてくるかもね!(自己責任でどうぞ)
チベットや香港では「息のかかった人物しか立候補できなくなっているのだとか・・」

ここまでくると・・もはや選挙の意味さえないよね・・
日本も他人事ではないかも・・
開票作業に関わる人員の思想信条の事前チェック
一定期間内での逮捕歴がある者や、公安による監視対象者はもちろん・・各種政党の党員も原則開票作業に関わる事が出来ないようしなければなりません。(あるいは政党に属するスタッフの数を合わせる)
開票場は可能な限り可視化・監視カメラの設置は必須
全開票・集計行程に立会人を置くことはもちろんですが、開票場の人の出入りを監視するカメラ・それに開票作業中の『手元』が映し出されるような監視カメラの設置は必須です。
録画機能はもちろん、別室にてリアルタイムで映像をみれるようにすれば、万が一不正を試みようと考える者がいたとしても、複数台の監視カメラの設置は多大なる抑止効果を発揮する事でしょう。
また当然ですが、録画映像は一定の法的保存期間を設け、申請があればだれでも視聴できるようにしておく事が望ましいでしょう。
投票用紙の工夫
「透かし入り」
「投票用紙への電子情報組み込み」
方法は問いません。水増し・不正廃棄の可能性を限りなく排除するための技術的な工夫を進めるべきでしょう。
日数はかかっても確実なる開票・集計作業にこだわる
今回の米大統領選を見てもわかると思いますが、日本の選挙集計能力はずば抜けており、即日開票・即日結果発表できる事を、多くの国民が当たり前、と感じてしまっているのではないでしょうか?
もちろんそれを可能にする様々な工夫
スタッフの優秀さ
選管の指揮能力
戸籍による事前本人確認作業
優秀な集計機械の導入
・・などがなされているのは事実ですが、
国民・市民からの高い水準の欲求が、現場のスタッフに多大な重責を掛けている面(プレッシャー)についても配慮しなければならないでしょう。
「即日発表にこだわらなくていいよ!」
「焦らず、数え間違えの無い確実な結果を待ってるからね!」
このように私たちの側も、民主主義の手続きの完遂に対しては「心の余裕」をもって、見守ることがこれからの常識になっていくのかもしれませんね?
雑談


・・って事は日本も歴然と不正選挙が行われていたのかなあ?・・ガックリ
アメリカの事・・笑ってられないや・・(上の猫襲ってこないかな・・ドキドキ)

人がやる事だから、もちろんうっかりミスはあるさ。
それに日本の場合は不正というよりも結果発表を急ぐあまりの単純ミスの報告がほとんどだから、変に気を揉みすぎるのも考え物だよな。
裏話・・

で?、とうちゃん!
実際どれくらい日本で不正選挙がある(あった)と思う?

そいつは愚問だろ~
これだけ外国籍の者が日本に溢れ返り、おまけに共産主義の国からも入国してるんだぜ!
同じ民主主義国民ならいざ知らず、共産主義国家がなぜ共産主義なのかと問えば・・
『民主主義を認めていないから』・・だと思わないか?
すべての答えはこの一言に尽きるだろ。

あ!

へ?・・なになに??
分かり易く説明してよ!!

共産主義は民主主義的な選挙や投票など『くそくらえ』とでも思っているのさ!
だから「たかが紙切れに書かれた名前の意味」なんかどうとも思っていないし、それをちょちょっと改ざんすることに何の罪悪感もないだろうよ。
アメリカちゃんが今必死で追いかけている先に『共産国家』が黒幕として控えていたら・・答え合わせ完了っといった具合さ。
手口が雑だから・・近いうちに暴かれるんじゃないのかねえ~(資金の出所♥)

じ、じゃあ・・日本も?

ま、『確率論』って事でお茶を濁しておくが・・
そのような地域の人民が大量に我が国に入り込んでいれば、帰化人を含めて・・
直接不正に加担する者や、豊富な資金で不正を助長するくらいは・・これからは当たり前のようにやってくると思っておいた方がいいだろうな。
そしてこれから・・

情報化された現代では世界はより小さく感じられるようになり、海を隔てた遠方の何気ない出来事も、時系列を辿れば同時進行で我が国に影響を与えているような事件が数多く報告されています。
金融の出鱈目で落ちぶれたとはいえ、大国の一角で行われた「アメリカ大統領選」は、世界の覇権を争う勢力にとってはまたと無い「絶好の工作機会」として映った事でしょう。
我が国も他人事ではありません。
国政選挙・地方選挙、民意の大小は問題ではありませんよね。
私たちの投票行動がしっかりと民主主義的に反映され、また憲法の保障する「国民主権」が外国組織の干渉によって脅かされる事の無いように・・しっかり監視・警戒していきましょう!