画像説明:【プランデミック】パンデミックが人為的・計画的に起こされる事
新宿区戸山1-20
エボラウイルス(BLS4)研究施設移転問題。
東京・武蔵村山にあるBLS4施設を、新宿の国立感染症研究所近くに移転する計画が進行中(かも)。
もしもここならば・・
早稲田大学近くの新宿区戸山ならば、
- 厚労省本省と近距離
- 国立国際医療センターと離れない
- 新幹線や空港からのアクセスが良好
政府が立地要件にあげる↑項目に適合しています。
しかし・・
国民(地域住民)目線からすれば、「都心の住宅地ど真ん中に、なぜこんな危なっかしい施設を移転させる必要があるのか」、まったく理解に苦しみます。
先日記事【長崎大学BSL-4施設:なぜエボラの実験を日本で?】でもご案内した通り、政府によるBLS4施設に対する安全性軽視の姿勢は甚だしく、国民や近隣住民に対する説明も十分とは言えない状況。
まるで、「誰かに命令されるがままに、急いで研究施設を移転させたがっている」ように感じられてなりません。
「便利だから」・「安全性を最優先しない」
参政党:神谷議員・吉川議員が提出した質問主意書に対する回答の中で、
政府は、研究施設を都心に移転させる理由について「便利だから」を最優先に掲げており、また、指摘の多かった安全性の確保に対しても(様々な事情を勘案し、施設移転候補地は)「安全性を最優先にはしない」と、開き直った回答をよこしています。

はは~ん。
すべてはWHOや製薬会社が示したタイムスケジュールに沿った「計画ありき」なんだろうね~。

アメリカで、ウォール街政権(バイデン政権)が崩壊しちゃったもん。
日本での計画続行(夢再び)以外考えられないよ。
実際、人口密集地や大学施設でエボラ(BLS4)研究とか・・世界各国では暴動がおこるレベルだよね?

それもご丁寧に「ヒト化マウス」(ヒト遺伝子を入れたマウス)を用いての実験だもんな~。
ゲームや映画の中でしか起こり得ないホラーだぜ。

私たちが警戒する先としては、厚労省・中谷氏・武見氏・製薬会社などは当然として、その他に注意すべき方面は何処かしら?

厚生科学審議会とかはもちろんだが、↓新型インフルエンザ等対策推進会議の面々についても知ってて損は無いかもな~。
林千勝氏も「良く名前を覚えましょう!」って警鐘を鳴らしてくれているもんな~♥
河岡義裕(東京大学医科学研究所ウイルス感染部門特任教授)
五十嵐隆(議長、国立成育医療研究センター理事長)
稲継裕昭(早稲田大学政治経済学術院教授)
大曲貴夫(国立国際医療研究センター国際感染症センター 長)
釜萢敏(公益社団法人日本医師会常任理事)
工藤成生(経団連危機管理・社会基盤強化委員会企画部会長)
幸本智彦(東京商工会議所議員)
齋藤智也(国立感染症研究所感染症危機管理研究センター長)
滝澤美帆(学習院大学経済学部経済学科教授)
中山ひとみ(霞ヶ関総合法律事務所弁護士)
奈良由美子(放送大学教養学部教授)
平井伸治(鳥取県知事)
前葉泰幸(津市長)
村上陽子(日本労働組合総連合会副事務局長)
安村誠司(福島県立医科大学理事兼副学長、医学部教授)
当サイトは大胆にも、
政府(厚労省)がやろうとしている(表向き)感染症対策などは、国民(地域住民)の安心安全を無視したバイオハザード予行練習。
- 第二のコロナ禍
- 第二のプランデミック
計画なのでは?と疑っています。
これまでの、仕組まれたコロナ禍騒動や、盲目的なワクチン接種圧力を思い出すまでもなく・・植民地政治など一ミリも信じちゃいられませんから。
って事で、
是非ともみなさん、情報の共有・拡散よろしくお願いいたします。
おしまい。
おまけ1:河岡義裕さんってどんな人?
どうやら・・
(ウイルス細菌研究分野)権威的意見や製薬会社や大手メディアなどに覚え目出度い方のようです。
おまけ2:BSL-4の病原体の種類
【BSL-4の病原体】
- エボラウイルス
- 天然痘ウイルス
- マールブルクウイルス
- クリミア・コンゴ出血熱ウイルス
- ラッサウイルス
- 南米出血熱ウイルス
- ニパウイルス
- ヘンドラウイルス
おまけ3:すでにエボラの感染実験は開始されています
↓もう実験しています。
当サイトは、
病原体レベル4(BLS4)に属する様な、極めて危険性の高いウイルスの研究を人口密集地(都心住宅地)や大学施設で行う事に大反対していま~す。