2023-01

戦争・国防

脱戦争ビジネス:ウクライナ復旧は戦争首謀者に任せろ!

岸田首相をウクライナへ行かせてはなりません。「戦争屋にゼニを渡すから、彼らは戦争を欲するのでは?」我が国が真の世界和平に貢献するためには、英米が仕掛ける戦争ビジネスに介入させられない様に、【核武装】・【独立】を早期達成すべきです。
対金融関連

氷山の一角:全てはNWO・新世界秩序との”コラボ”

【都知事職】我が国にとって本当に大切なポスト。そのへんの国会議員よりよっぽど権力が集中するのでしょう。「長年、監査が働いていなかった」って・・意図的じゃないと出来ませんよね?東京都に限らず特定自治体では売国が加速しています。
戦争・国防

恫喝外交:「独ロ友好」を絶対に認めない英米の戦争戦略

ああ・・流石の英米も「ウクライナ敗北」を前提条件に立ち回り始めましたね。あれだけ拒否し続けていた独立国のドイツを脅迫し続け、とうとう『戦車供与』にまで漕ぎ着けさせました。英米は・・すでに【戦後】を見据えているようです。
その他(雑記)

人が売られる世界線:ビジネスと、誘拐と、行方不明と・・

結局、人の世の喜びや快楽の多くは、「人」によって作り出され「人」によって満たされています。奴隷貿易でも明らかな様に、最も人気のある交易商品は残念ながら【人間】だったのです。増加する行方不明と難民にまつわる噂。
選挙・政党

国に背を向け”輝く”男:岸田首相・施政方針演説

「間違ったなら改める」、「損害を出したなら謝る」。子供にはできて政治家には絶対に出来ない「人の世の常識事」。常識さえおぼつかない者達に「輝く」だの「未来」だの語られてもねぇ・・
財政・税制

国富の海外移転:そろそろ郵政民営化を総括しましょう

「郵政民営化の向こうにはバラ色の未来が待っている」。国富をまんまと盗み出した、金融・外国人投資家・売国政治家および一部官僚にとっては確かに”バラ色”だった事でしょう。そろそろ「郵政民営化総括作業」に着手してまいりましょう!
選挙・政党

政治は変わる:参政党神谷議員提出『質問主意書』

例え内閣が、質問主意書に真摯な回答を寄せなくとも「質問された証拠」は残ります。つまり「知らぬ存ぜぬ」が通用しなくなるのです。参政党の神谷議員は合計23もの質問主意書を内閣に提出しています。
対金融関連

政変配達国:世界のクーデターの裏に米国の『影』あり

「ロシアが悪い」で終わってしまう方には叱られるのかもしれませんが・・歴史は歴史、事実は事実として語らなければならない『大前提』はあるものです。アメリカが介入した各国のクーデター騒ぎ。ウクライナも日本も無縁ではありませんでした。
戦争・国防

北朝鮮:各国にとって利用価値の高い地域・・なのでは?

何処からの資金でしょう?どこからの技術でしょう?あの国が、どうやったら核保有国家になれるのでしょう?たぶんですけど・・いろんな『思惑』がそれを許して来たんでしょうね?
戦争・国防

日本の首相:「アメリカのパペット」という占領地名誉職

「核を使用したことが無い国に、核非難やってどうすんの?やるならアメリカに言ってからでしょ?」岸田首相の発言は、ほぼすべてがアメリカの国益(ネオコンの利益)を代弁しています。不正選挙が代表を務めるアメリカを信じては、国が滅びます。