国(社会・自然)

選挙・政党

バイデン・米大統領選から撤退:金の切れ目が縁の切れ目

暗殺に失敗した勢力はとうとう現実に目覚め「寝ぼけたジョー」を引きずり下ろす事を決断しました。これまで「バイデン&カマラ」に流れていたウォール街マネーが「オバマ(ミシェル)」へと・・。
選挙・政党

本当に?ソウカ?:とある脱会者が語る秘密のお話

未来党木宮みつき氏は、先の都知事選街頭演説の中で「私の実体験をお話しします。」と題し、S学会の醜態を暴露しています。
選挙・政党

人口減少国の政治家(OB含む)は猛省を!

(OB含む)政治世界に身を置く者が『実質賃金26か月連続低下』の世を無視し、(政府が)「お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ!」とほざくならば、国民側は容赦なくそんな輩を売○奴認定していいと思います。
選挙・政党

フランス国民議会選挙:金融勢力介入で左派連合が逆転

仏国民議会選挙(7月7日決選投票)。『国民連合』は期待されたほどの議席を獲得できませんでした。そこには「右派に政権を渡してはならない」とする=不名誉な同盟=(左派連合&与党連合)があったとされています。
選挙・政党

東京都知事選:反グローバリズム票の合計

公約破り、金融の走狗、売国奴、維新別動隊が票を伸ばす中、【桜井+田母神+うつみ】候補の合計得票数は473,014票となりました。正直なところ反グローバリズム票は伸び悩んでいますが、『事実の拡散』が進めばまだまだ逆転可能!
選挙・政党

イギリス総選挙:英国民も「反グローバリズム」を選択

イギリス国民は、金融・戦争勢力に協力するスナク保守党政権を全否定。14年ぶりの政権交代を実現させました。
選挙・政党

フランス国民は「反グローバリズム」を選択

2024年6月6~9日EU加盟27カ国で実施された欧州議会選挙でも、6月30日フランスで行われた解散総選挙でも『国民第一主義』『反移民』『脱グローバリズム』を掲げた政党が躍進。世界はグローバリズム全体主義を完全否定しはじめました。
国(社会・自然)

新1万円札:金融勢力の初代日本番頭「渋沢栄一」

「認知無しを含めれば子供が100人は居た」と噂される強欲の徒『渋沢栄一』が、どうして我が国高額紙幣1万円札の顔に選ばれたのでしょう?実は、渋沢と金融寡頭勢力の繋がりは深く、初代日銀総裁『松方正義』と「同じ役目」を日本で担っていました。
選挙・政党

東京都知事選:有力3候補紹介

立候補者の総勢は56人といえど、東京都知事としてふさわしいのは「桜井誠」「田母神としお」「うつみさとる」の3候補以外存在していない様に思えます。
戦争・国防

ユダヤ組織と反日キャンペーンの奇妙な関係性

大日本帝国軍によるホロコーストを暴いたとする『Japan's Holocaust』著者ブライアン・マーク・リッグ氏に対し、フリージャーナリスト山田敏弘氏は独占インタビューを敢行。YouTubeチャンネル「スパイチャンネル 〜山田敏弘〜」にて公開。