2021-01

学び

いい歌紹介3:藻塩草かくとも尽きじ君が代の・・源家長

「藻塩草かくとも尽きじ君が代の数によみおく和歌の浦波」は鎌倉時代に詠まれた歌(作者:源家長)で、”天皇の御代が末永く続くように”と、巧みな掛け言葉を使いながら詠み込まれています。
その他(雑記)

信用ガタ落ちのWHOですら警鐘を鳴らす、現行の「PCR」検査

世界中の遺伝子博士や医師から、その根拠論文に当初から疑問符が投げかけられていた「PCR検査」。重い腰を上げたWHOが世界に向けて検査の不正確さを訴え始めるそうです(おせ~よ)。さて、日本のメディアはしっかり報道するんでしょうかね~?
国(社会・自然)

日米安保はただの口約束です。アメリカは日本を防衛しません

互いの政権がかわるたびに確認される「日米安保」。そこに出てくる「第5条適用」って言葉、聞いたことありませんか?それは「アメリカは日本を守る義務を負わない!」って明記されている様なものなのです。ただの口約束なのです♥
開運

1月といえばで思いつく:異名・行事・花・食・都道府県別の祭り

「1月といえば」で思いつくいろいろな事を集めてみました。季節は寒く冬真っただ中ですが、縁起の良い行事が目白押しの、知っているようで知らなかったいろんな1月を解説しています。都道府県別の出来事やお祭りも紹介しています。
学び

いい歌紹介4:旅人の 宿りせむ野に 霜降らば・・遣唐使の母

いつの時代でも、母親の子を思う愛情の深さは不変ですね。万葉集に収められている歌。「遣唐使」として一人しかいない我が子を送り出す母親が残したとされる素敵な歌をご紹介します。「遣唐使」の説明も。
国(社会・自然)

戦争の足音5:最近の日本政府の危険な挙動に「もの申~~す!」

南北は言葉が通じにくいし、大陸は山賊だし・・こんな場合日本の採るべき外交の方向性は?な~に、簡単な事ですよ!「制裁と武力への言及」これだけです。逆にこの2つ無くしてはすべての話し合いは無意味なのです。
国(社会・自然)

迷走確定?菅総理の施政方針演説に垣間見る、絶望的な未来予想

令和3年1月18日:菅総理の施政方針演説の中身について、特に気になったキーワードについて独自のツッコミを展開しています。この混乱期に・・こんな志の低さで・・シュン
学び

日本が中華人民共和国と友好関係を築くには・・の裏話♥

シナについてまとめた記事の”あとがき”です。1972年のシナとの国交正常化は「日本人が決定的に貧困化してゆく狼煙」の役割が込められていました。もうすぐ50年・・そろそろ方向転換していきましょう!
その他(雑記)

日本よ気付いて!「おかわり」って言うのが恥ずかしいから♥

「おかわり!」・・育ち盛りの子供が元気いっぱいに言う分には可愛らしいですが、国家主導で日本に何やかやとたかる隣国の姿勢には・・「処方箋ナシ!お大事に♥」って切り返すしかなさそうですよね。日本もこの暴挙を最大限利用してまいりましょう!
その他(雑記)

え?南朝鮮の裁判所が慰安婦訴訟で日本政府に賠償命じる判決を出す

「戦争準備」なのか「チャーハン料理」なのか「ゆすりタカリ」なのか・・その理由は何にせよ日本は「あらゆる手段」などの手緩さではなく、制裁と断交をカードにして相手国を追い詰めねばなりません。それこそが外交・それこそが真の友好に寄与します。