2022-06

選挙・政党

ご注意:選挙ドットコム「投票マッチング」について

大切な『一票』を託すのですから、投票先の政党や候補者は慎重に選びたいものです。選挙ドットコムの「投票マッチング」。ここで各党に出された質問内容が、各党とっても答え辛い内容で、まるでミスリードを誘っているように思えるのです。
選挙・政党

日本の選挙の意味:属国の『管理人』を選ぶ行為

反撃能力に対して「行使現実的でない」とか、消費税問題に対して「年金3割カット」とか、電気代高騰対策で「2000円分ポイント支給案」とか・・せっかく選挙期間中だというのにレベルが低すぎ!!。戦後を終わらせるためには保守政党を応援しましょう。
選挙・政党

西田昌司議員:使命は『戦後レジームからの脱却』

世界の金融支配構造を見抜く数少ない国会議員の一人『西田昌司』氏。政治現場で戦後のレジームを肌で感じたからこそ、国民各位に真実を伝えようと奔走しておられます。多くのみなさんが西田議員の「魂よりの告白」をご覧になりますように。
選挙・政党

選挙前詐欺:節電プログラム・2000円分ポイント支給案

ガソリン税も廃止しない。電気料金にかかる「再エネ賦課金」も見直ししない。社会インフラ費の高騰は、国民側からすればそのまま増税と同じ意味。岸田政権までの自公政権は作為的に日本国民を総貧困化させようとしているのです。
国(社会・自然)

円安と企業国内回帰:高すぎるインフラ関連費との相殺

円安は上手に利用すれば日本経済復活の追い風となります。しかし、自公政権は日本経済の足を引っ張る政策ばかり。緊縮財政・重税・過度な脱炭素目標などは、敵国や金融界隈ばかりにうまみのある政策となっています。
選挙・政党

参議院選挙お勧め投票先:参政党・新党くにもり

今の自公政権は「北京ワシントン政府」。言い訳無用レベルで日本国民を切り捨てています。参議院選での投票先にお悩みなら・・議席確保優先なら「参政党」へ。政策優先なら「新党くにもり」への投票をお勧めします。
対金融関連

経団連の思惑:金融支配の先兵・”国家”を売りさばく連中

現下の日本はまさに亡国一歩手前の状態。この危機を広く国民各位に気付かせるためには、ショックあるのみ!売国勢力から発せられるトンデモ案は、願っても無い「目覚めのきっかけ」に流用していけるのかもしれませんね。
対金融関連

やらせ経済不況の回避:敵を見抜くための脳内リハビリ

アメリカは・・正確には米民主党&金融寡頭勢力は、日本を米支の草刈り場(緩衝地帯)にするために必ず日本を裏切ります。歴史を俯瞰すればそれは確定的で、あとは「タイミング」。しかし!日本人は精神武装する事によって国難を跳ね返していけます。
国(社会・自然)

物価高騰はロシアの責任?:寝ぼけた岸田首相の責任転嫁論

コロナと戦争。世界規模の(詐欺)緊急事態に「軽い神輿」が宰相とは。岸田氏は長年の失政を顧みる事無く、目下の物価高を「ロシアのせいだ!」と連呼しているようです。こうなると自民党だけには投票したくないですよね・・
国(社会・自然)

妄想と岸田文雄さん:日本の首相=国際金融筋の宣伝役

核兵器が無いためにウクライナが蹂躙されている世にあって、我が国の首相は海外にて「5項目の妄想」を宣言して来たようです。政治家はいつから国民意見の代弁者を止め、金融寡頭勢力の宣伝役になってしまったのでしょう。