奴隷貿易:現代も”やり方”は同じです
【2:奴隷貿易とグローバリズムと人身売買】

↑過去記事にて奴隷貿易(人身売買)の歴史的背景を説明しましたが・・
かつての奴隷貿易の主犯と、現代のグローバリズム(キャンセルカルチャー・人身売買・国民国家破壊・戦争商人)の主犯は、ほぼ同一(ユダヤ金融寡頭勢力)。
嘆かわしい事に、仕手筋の憑依先がスペイン・ポルトガル・オランダ・イギリス・アメリカへと移っただけで、奴隷貿易の精神性は現代にも継承されてます。
事実、
同じ連中が仕手筋であるため、”やり方”だって当時と似通っています。
このあたり、もう一度整理してみましょう。
過去、
シティー・ウォール街の金融勢力がアメリカの政治中枢を動かし、世界各地でクーデターや紛争を仕掛けたり、無差別空爆を敢行したおかげで、想像を絶する数の死者・行方不明者・避難民・移民が世界各地で創出されました。



2000年代以降だけに絞っても、死者・行方不明者は400万人以上。
避難民に至ってはその数倍規模。
例えば、シリア一国だけでも延べ600万人以上の避難民が発生しており、その多くは周辺国や欧州各国の恩情によって合法的に受け入れられていますが、治安悪化や負担増などの理由から現地人との軋轢は想像以上で、お世辞にも「歓迎されている存在」とは言えないのが現状。
さらに、
世界中に溢れ返る非合法の不法移民の存在を加味すれば、人口侵略や国民国家破壊の道具としても避難民が流用されている実態まで浮き上がってきます。

また、
あわせて着目しておきたいのが、昨今アメリカや欧州に押し寄せる移民難民にまつわる不都合な噂話(真実)。
当然ですが、(偽装含む)難民たちには、目的地にたどり着くための移動手段や資金、それに道中身を寄せる宿泊場所や水食料を確保する十分な手段がありません。
しかし、目指す行程は数百キロ・数千キロの道のり。
弱り切っているはずの難民が、何の下準備も無いままに長距離を移動するなど実質的には不可能なはず。
ところがです。
なんと都合のいい事に、世界中には難民達を(出国前の段階から)待ち構えている奇特なボランティア集団がいるそうで、難民側が所望するありとあらゆる要求を叶えてくれるというのです。
- 飛行機・バス・鉄道・ボートなどの移動手段
- 道中の宿泊施設
- 道中の水食料
- 越境先での潜伏場所
- 社会保障等の申請先
- 偽装身分証
- パスポート
- 在留カード
このボランティア集団。
一説によると、金融勢力や世界の大富豪達によって雇われたプロのブローカーも含まれているのだそうで、彼らはスポンサーからのオーダー内容をくみ取り、適材適所に”人材”を納入していると噂されていたりします。
彼らが手にする見返りは、スポンサー側からの成功報酬や難民側から巻き上げるあっせん料が主体ですが・・中には、難民と個人契約(騙しもアリ)した↓オプション収入も存在するそうです。
- 非合法品の運搬(主に麻薬フェンタニル密売)
- 労働契約(主に売春・強制労働)
- 人身売買(臓器等・大口スポンサーの玩具)
- おまけ:難民引き受け国(国連組織等)からの公的謝礼金
この様に、
人(難民)を斡旋すればするほど儲かる『ビジネスモデル』(受給)が存在している以上、「現代にも『奴隷貿易』は引き継がれている」と断言しても差し支えないかと思われます。

無差別空爆などで意図的に難民を発生させ、次の目的地の侵略道具としても有効活用する。
規模こそ違えど、
- 旧約聖書の内容
- かつての大英帝国による植民地統治
- アメリカによる中南米支配方法
- 日本無差別空爆→GHQ占領→朝鮮戦争→帰化系(議員・裁判官・官僚)による日本統治
↑やり方がソックリだもんな!

あっちもこっちも、まんま同じだね。

飢餓・政変・空爆などが無けりゃ、人々が大量に難民化する事もないし、貧困化しなけりゃ、派遣労働等、人々が劣悪な雇用契約に追いこまれる事もないもんね~。

だろ~。
〇ダヤ教的精神から派生した現代グローバリズムは究極のカルトさ。
【(イラクやシリアなど)獲物国では】
- 政変・紛争・飢餓・パンデミックを用い
- 意図的に移民難民を発生させ
- 移民難民を侵略兵器として先進国へと送り込み
- 人身売買などで二重三重に儲ける
【(日本やアメリカなど)先進国では】
- 政府が負担増(増税)をしかけ
- 民衆側の所得と結束力を削ぎ落しつつ
- 移民難民・キャンセルカルチャーを受け入れさせ
- グローバリズム(外国人による支配)体制を強化する
アメリカは人身売買撲滅にシフトチェンジ
国家侵略や人身売買(臓器・性玩具・労働奴隷)の温床となってしまう移民難民。
アメリカのバイデン(前)政権はカマラハリスなどと共謀し、メキシコ国境をフリーパス状態としながら不法移民(偽装難民)を大量に受け入れ続けていましたね。
【バイデン政権の移民難民政策】

バイデン政権は、↑不法移民維持のため大量の予算をつぎ込んでいたよね!

それだけじゃないぜ!
↓不法移民取り締まりに乗り出したテキサス州を訴えたり、日本に対して「日本は外国人嫌いで移民望まず」って圧力をかけてきたくらいだからな~。

バイデン政権って、ほんとアメリカが嫌いで、移民難民好きだったよね~
(なんでだろ~棒)
しかし、
2024年米大統領選挙で政権交代を成し遂げた米国民は、
- 「これ以上、人口侵略を受け入れられない」
- 「これ以上、奴隷や人身売買を見逃す事は出来ない」
- 「これ以上、治安悪化・賃金低下圧力を引き受けられない」
との思いから、トランプ政権とともに反移民政策(不法移民受け入れ拒否)へとシフトチェンジしています。
【トランプ政権の移民難民政策】
参考:フェンタニル対策
トランプ政権が尽力するメキシコ国境封鎖は、移民難民対策だけでなく、シナ由来の合成麻薬フェンタニル(チャイナホワイト)対策でもあるわけです。
【悪魔の薬物:自由と民主主義が目指す本当の終着点】

まとめ
【3:奴隷貿易とグローバリズムと人身売買】
- バイデン政権は、奴隷商人(ユダヤ金融寡頭勢力)に命令されるがままに人身売買(不法移民受け入れ)を推奨していました
- トランプ政権は、米国を愛する米国民とともに人身売買(不法移民受け入れ)を拒絶しはじめています
奴隷貿易・人身売買の最大温床国アメリカが方針転換。
時代は、『グローバリズム&人身売買』から『自国優先主義&自国民保護』へとレジームチェンジ。
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