画像説明:【ぽくぽくぽく・・ち~~ん】スラ法師による一足早い御供養
ワクチン「重大な懸念は認められない」と言い張った人物
参院選東京選挙区に立候補している元厚労大臣・WHO親善大使・武見敬三氏。
彼については過去記事で散々取り上げていますので割愛。
【情報提供2:WHOと二人三脚の国際的製薬利権】

- 河野太郎氏
- 上川陽子氏
- 小池百合子氏
- 赤沢亮正氏
名だたる自民幹部が応援演説に駆け付ける政界の大物。
「果たして、東京都民は武見氏の再選を許してしまうのか?」
WHO支配やワクチンビジネスの継続判断としても、大変注目されています。
東京選挙区:自民共倒れが理想
自民党は武見候補の他に鈴木大地候補を擁立していますが、自公政治に煮え湯を飲まされたと感じる有権者にとっては「自民共倒れ」が理想でしょうし、支持基盤の堅い公明党・川村雄大氏でさえ落選ならば、東京選挙区与党全敗の国民判断が示される事にも繋がります。
- 長引く不況の元凶
- 確信犯的棄民政治
- 超絶物価高据え置き
- あきれ返る外国人優遇策
- 健康被害をもたらす可能性の高い劇薬流布
これまで重ねた政権運営の説明責任は、候補者各々の汚らしい口先からではなく『有権者側の投票行動』によって示されるはずです。
- 「WHO権限強化」
- 「レプリコン人体実験」
- 「人工バイオハザード【疾病X】」
↑邪悪な計画に「NO」を突き付ける意味においても、東京選挙区の有権者の判断、大いに期待したいところです。

売国の巣窟「東京」から政権拒否が叫ばれる。
公明は難しいかもだけど、武見(WHO親善大使)だけは何としても・・

特に、
ワクチンやWHOに懐疑的な印象をお持ちの方には、賢明なる判断をしてもらいたいわね!
おしまい。
おまけ1:この期に及んで、まだこんな注意喚起を・・
感染症やワクチンに関して、自分たちに都合の悪くなる情報には「偽情報・誤情報・陰謀論」のレッテル貼り(情報検閲)を乱発してきた政府厚労省ですが・・
世界中は彼らの意に反し、当時、陰謀論とレッテル貼りされた情報の方を「事実」と受け止め始めており、WHOや厚労省や製薬会社が推奨する感染症対策(善悪判断)の真逆へと舵を切り始めていますね。

【X】武見敬三応援団(非公式)のアドバイスに従って、↑各国政府機関や大手通信社からもたらされる一時情報だけを厳選して参照したんだが・・
これまで、厚労省や武見さんが国民に説明してきた内容とは明らかに違っていて、
「WHOの存在意義」や「ワクチン集団接種」や「ワクチン効果」が完全否定されてる内容ばかりが目に付くんだけどな~。(なんでだろう??)

厚労省や武見さん達は、どうやってこの事実をアクロバット解釈するつもりなんだろうね~

- 「ロバート・ケネディ・ジュニアは陰謀論者!」
- 「ハビエル・ミレイは陰謀論者!」
- 「イーロン・マスクは陰謀論者!」
って叫ぶんじゃない?