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1945.8からの頸木:”偽”原子爆弾が投下された理由

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広島長崎に投下された原子爆弾は・・ニセモノです

1945.8.6/8.9

広島長崎に投下されたとされる原子爆弾は本物ではなく、原子爆弾に見せかけたTNT爆弾と閃光弾と硫黄マスタード(毒ガス)弾などの複合爆弾でした。

=原子爆弾に見せかけた複合爆弾の使用目的=

  • 日本人虐殺
    • 原爆は日本(人)に対して投下する密約が英米両政府に存在
      • 1944年9月ハイドパーク覚書
    • 黄色人種に対する差別意識
  • 原爆開発費・米国民への説明
    • 開発が間に合わなかった原爆を偽物で代用
      • 日本の降伏後だと(偽)原爆投下が不可能となる
    • 広島長崎での成果報告
      • 原爆一発当たりの殺傷人数
      • 原爆一発当たりの費用対効果
    • 当時20億ドル(日本円で数十兆)の使途説明
  • 戦後処理の円滑化
    • 米国の覇権確定
    • ソ連への牽制
  • ユダヤ金融勢力による世界支配カード
    • 核開発競争リード
    • 外交カード(核恫喝カード)
    • 東西冷戦の固定化
    • 注:現代のグローバリズム全体主義拡散にも影響
1945年8月の大嘘:原子爆弾は完成していなかった!
近現代史研究家・林千勝氏は、日米双方に残された膨大な資料を紐解き、1945年8月に広島・長崎に投下された爆弾について・・「100%核爆発ではありません」と結論付けています。

偽原爆とレプリコン(危険ワクチン)は同根

日本人が原爆投下に込められた真の意味を理解し、英米&金融勢力による戦後支配から抜け出さない限り

「過ちは繰り返される」

と、当サイト住人は警戒を寄せています。

タヌキ
タヌキ

↓に偽原爆とレプリコンに関する参考資料を紹介しておきます。

是非ご視聴のほどを。

SakuraSoTV:【特別講座】『原爆』はなぜ、どのように偽装されたのか[これが本当の近現代史193]
SakuraSoTV:続・世界最大のタブーに迫る 「原爆投下」の真相 [これが本当の近現代史#190]
レプリコン:安全性・有効性に関する情報提供
『令和の医学座談会』(様)YouTube動画を参考に、レプリコンワクチンについてお勉強しましょう。心筋炎とか・・いろいろあるんですってよ!
嫡男:スラ
嫡男:スラ

↑内容を理解すると・・

日本(人)の消滅までもが心配されちゃうよね?

タヌキ
タヌキ
  • ABCD包囲網も
  • ハルノートも
  • 日米開戦も
  • 無差別爆撃も
  • 偽原爆投下も
  • 冤罪なすりつけも
  • WGIPも

すべては金融の手の内・・計画だったって事さ。

以上、

「真実の歴史に辿り着いた者だけが”今”を正確に理解する」

  • 非人道的爆弾投下実験は、黄色人種たる日本人に対して行われました。
  • 植民地主義の清算は、大日本帝国への責任転嫁によって達成されました。
  • いかがわしい新型ワクチン人体実験は、属国民たる日本人に対して行われます。

~過ちは繰返しませぬから~

日本(人)全体に投げかけられた呪いの言葉を脳死状態で連呼する前に、属国民がいかに悲惨な状況に置かれるか・・

戦後日本人各位、しっかりと自覚しておかねばなりません。

おしまい。