要人暗殺:まともな捜査がされない既視感
2022/7/8安倍氏暗殺事件を思い出すまでもなく、金融やグローバリズム勢力に盾突いた要人の死因については、各国まともな捜査はなされません。
我が国と同じく金融の占領下に置かれたドイツでは、地方議会選挙に立候補していた『ドイツのための選択肢(AfD)』候補者7名が、ここ2週間以内に死亡したそうです。
ビックリ仰天です。
尤も、
今回問題となっている選挙では定数200未満に対し約2万人が立候補しているようで、その内の7人が死亡したとしても不思議な事ではないかもしれません。さらに同期間中AFD以外の候補者にも9名ほどの死亡者が出ている事から、今のところドイツ捜査当局も「死因に不審な点は見られない」「事件性は無く自然死の可能性が高い」と発表しています。
しかし、
そこはドイツ左派からは「ナチ」と攻撃されるAFD。
現政権からも右翼過激派と名指し批判され、党解散(AFD非合法化)に向けた司法手続きまでもが進行中。さらに候補者・支援者・党事務所などに秘密警察による徹底マーク(監視)が敷かれる異常な境遇を加味すれば・・
- 「事件性は無かった」
- 「暗殺は無かった」
とドイツ当局からアナウンスされたところで、「はい、そうですか」とはなかなか思えないのも率直なところ。
日本やその他欧州諸国で近年激増する類似の事件を念頭に置けば、疑惑・疑念は深まるばかり。
直近9月14日におこなわれるノルトライン=ヴェストファーレン州議会選挙。
捜査結果はもとより、選挙結果についても大注目となっています。
世界中で相次ぐ不審死・突然死
不審死繋がりで思い出すのは、
医産複合体やワクチンの闇を暴いてきた細川博司先生が、暴漢に襲われた数日後の5月30日にご逝去された一件。

ソーラーパネル再利用会社社長も原因不明の突然死
そしてこちらも。
我が国にとって百害あって一利なしの太陽光発電。
汚染物質流出の懸念が高く、廃棄処分そのものにもに難航する使用済み太陽光パネルのリサイクル化に成功した事で一躍有名となっていた『新見ソーラーカンパニー』の代表・佐久本秀行氏が、49歳の若さで急逝されています。
今のところ、具体的な死因については公表されていませが・・
時は奇しくも、
我が国政府が「太陽光パネルリサイクル断念」と発表した直後2025年8月28日のタイミングでしたので、正直なところAFDや細川博司先生の件と同じく、何らかの事件性を感じずにはいられません。

それにしても大手メディアはなにしてんのかしら・・
今回のAFDの一件はもちろん、細川博司先生、佐久本秀行氏急逝の話題すら、ほとんど報道していないんだけど。

今回はメディアどころか、WEB検索にも何らかの操作(検閲)がされているようで、なかなか記事・動画・Xなどに辿り着けなかったんだよな~。

日本もドイツも、まだまだ占領されているんだね。

占領地では、
人が死んでも、金融勢力に都合が悪ければまともに捜査すらしてもらえない。
- 国会も
- 司法も
- 刑事検察も
- 言論メディアも
大半が自国民以外の勢力で抑えられているもんな~。
トランプ改革の余波が関係各国にも伝播。
金融勢力は反トランプ体制構築に向け、なりふり構ってはいられない様子。
全世界中で政変・粛清・暗殺が繰り返されている理由は、おそらくこのあたりに起因。
日独両国民にとっての敵(ヒットマン)は、国外ばかりでなく、どうやら国内にも数多く潜んでいるようです。
おしまい。