画像出典:山中泉 Sen Yamanaka:山中泉 × チャーリー・カーク ショートインタビュー 日本への期待と感謝の理由(スクショ)
米保守活動家チャーリー・カーク氏・・暗殺される
「なぜ反グローバリズムを唱える愛国者ばかりが・・」
みなさんもそうお感じになった事でしょう。
9月10日、米保守派活動家で「ターニング・ポイントUSA(TPUSA)」を創設したチャーリー・カーク氏(31)が、ユタ州のユタ・ヴァレー大学の公開イベント中に銃撃され、死亡したとする訃報がもたらされてしまいました。
「安倍氏やトランプ氏に引き続き、シティー・ウォール街の金融勢力はとうとうここまでやって来るようになったか・・」
当サイトも、軽く衝撃を受けています。

「日本はまだ間に合う」「日本への期待と感謝」を述べてくれたチャーリー。
この動画が撮影された数日後に狙撃されちゃうなんて・・あんまりだよ・・

反ユダヤ金融・反グローバリズムで有名だったチャーリー・カーク氏。
特に、↓ロシアを敵視しない姿勢に俺達と同じ精神を感じていたんだけどな~
(心よりお悔やみ申し上げます)

金融支配を見抜く者ほど、
- イスラエル・米民主・グローバリスト拒絶
- ロシア・プーチン・ナショナリスト賛美
必ず↑になるもんね~。

それにしても・・
やっぱりチャーリー・カーク氏暗殺も、先進各国で頻発する保守系要人不審死と関連性があるのかしら??

いやいや関連性どころか、そのままドストライクだろ?
故人のご冥福をお祈り申し上げます。
金融勢力に都合が悪い人物への攻撃(暗殺)は存在します!
当サイトの読者さんには今更説明する必要もないでしょうが、19世紀以降の世界では、ユダヤ金融勢力に従わない人物に対する攻撃(暗殺)が横行しています。
例え運よく暗殺からは逃れられたとしても、冤罪(罪のでっち上げ)やらメディアプロパガンダなどにより、生活基盤を壊されたり政治生命を絶たれたりで、過去多くの人々が社会的に抹殺・口封じされてきました。
小さな訓練
私たち一般市民が、海の向こうの出来事や、国政(政官財)などの雲の上の決定をつまびらかに理解することは、(メディア全体が金融勢力に支配されているため)現状困難と言わざるを得ません。
しかし、どんな難解なパズルでも、歴史事実から導き出されたある種の方程式にあてはめれば”解は簡単に導き出せると思うのです。
- 「世に偶然は無し」
- 「歴史は必ず繰り返す」
- 「事件・事故によって最大利益を得た奴が大体犯人」
- 「共産主義と自由主義は双子の兄弟」
- 「際限なき自由と際限なき弾圧には大した違いはない」
- 「奴隷貿易の主犯は現在まで裁かれていない」
- 「奴隷貿易の主犯は現在の通貨発行権者とほぼ同一」
- 「20世紀以降の戦争は金融勢力(奴隷貿易の主犯)が引き起こしている」
- 「それぞれの色(人・国・思想)を混ぜれば、やがて一色(統一)となる」
- 「チャーリー・カーク氏を暗殺したのは誰なのか?」
- 「暗殺で得をしたのは誰なのか?」
事件の”深淵”の理解する上でも、
小さな訓練、何事かの参考、として頂ければ幸いです。
おしまい。
おまけ:容疑者逮捕
まさか日本の“山上”みたいなダミー役が犯人とは発表されないでしょうが・・
今が共和党のトランプ政権だった事が不幸中の幸い。
捜査の進展、見届けてまいりましょう。