もはや集団暴力:聞きたくても聞こえない
みなさんご存知のように(笑)
当サイト住人は、全体主義を是とする共産主義者でもなければ、グローバリズムに潜ませた企業社会主義を信奉するファシストでもありません。
しかし、仮に目の前で共産主義者やファシスト達が(道路使用許可等)正規の手続きを経て何らかの街宣活動をしていたとしても、心かき乱される事も無ければ、「彼らの主張・言論を妨害したい」とも思いません。
それは、我が国が言論と表現の自由が保護された(一応)民主主義国である事は無論、個人的にも、どんな主張をする人々・団体にも付与された権利は保証されるべきだと考えているからです。
この点に関しては、おそらく多くの読者のみなさんのも同感していただけるのではないでしょうか。
ところがです。
昨今、参政党の街宣活動、あるいは「反移民政策」「対北朝鮮・対シナ対策」などを訴える街宣活動に対し、
- 旗やプラカードを掲げて視界を遮る
- 日章旗に×印、発煙筒まで焚いて妨害
- 大音量をかぶせ演説を聞こえにくくする
- 徒党を組んで参加者や一般聴衆をにらむ・吠える・威嚇する
- 演説者・スタッフ等の目と鼻の先にまで近寄る
などなど、およそ民主主義国家なら考えられないようなレベルの妨害が、恒常的に・組織的に行われているそうなのです。

お時間ある方は↓動画をご覧になってみて下さい。
多分、誰にだって妨害(暴力)を”実感”できるかと思います。
街宣活動を妨害する人たちの資金源は?
公的な許可を得た街宣活動(デモ)を妨害する人たちの多くは、
対レイシスト集団行動(C.R.A.C.)通称「しばき隊」と呼ばれる組織に属しているらしく、もっぱらその活動資金は共産党を筆頭とした護憲左翼政党から出ていると噂されています。

トランプ政権がテロ組織に指定し、世界各国も取り締まりに乗り出したANTIFA(アンティファ)は、自称「反ファシズム(anti-fascist)」を掲げる暴力集団。
その資金源はユダヤ人大富豪ジョージ・ソロスに代表されるグローバリスト集団とされていて、日本の左翼活動(差別人権・反原発・外国人擁護・LGBT等)にも、資金が還流しているって噂があるんだってさ(棒)

へ~~~~~~~(棒)
ユダヤ人のソロスか~(棒棒)
馬渕氏などは何年も前から(テロ支援)指摘していたんだけどね~。
街宣活動を妨害する人たちの背後関係は?

公的な許可を得た街宣活動(デモ)を妨害する人たち(「しばき隊」)と関係性が深い国会議員について『X・Grok(対話型AI)』に名前を尋ねると、↓等がヒットします。
- 小池晃・日本共産党
- 吉良よし子・日本共産党
- 山添拓・日本共産党
- 池内さおり・日本共産党
- 有田芳生・立憲民主党
- 森裕子・立憲民主党
- 石垣のりこ・立憲民主党
- 福島瑞穂・社民党
『X・Grok(対話型AI)』が正確なら、「しばき隊」の背後には日本共産党・立憲民主党・社民党などに所属する国会議員が控えているようです。
警察は何してんの?
公的な許可を得た街宣活動(デモ)を妨害しているにもかかわらず、今のところ全国の都道府県警察組織は、街宣妨害者(しばき隊)そのものに対する積極的な排除活動は行っていません。(注:デモ隊の進路を確保したり、デモ隊としばき隊の衝突を避けようとはしてくれます)
街宣活動主催者・参加者や沿道に詰め掛けた聴衆からは、
- 「なぜ警察は動いてくれないんだ?」
- 「なぜ警察は妨害を放置しているんだ!」
といった、至極当然の声が聞かれているそうです。

「在特会デモ」の時も、神奈川県警などは妨害者の排除をしないどころか、デモ隊の方に『街宣中止』を要請したり、『コースの変更&短縮』を迫ったりしてたよね~。

亡くなっちゃったけど「男組・添田のあっくん」とかとやり合ってた頃だよな~

政治家が勇気を出して、あの頃に取り締まりを命令(強化)しとけば、ここまで大ごとにはなって無かったんだけどね~
以上、
- 「聞きたくても聞こえない」
- 「聞いてもらいたい主張を届けられない」
- 「聞きたい自由、聞かせたい自由を、暴力的手段で奪う奴らがいる」
主義主張が違う相手に対し、あたりかまわず「差別主義」「排外主義」とレッテル貼りしてもよい権限など、どこの誰にも付与されてはいません。
日本国内でしばき隊が煙たがられ、世界中でANTIFA(アンティファ)やBLMがテロリスト認定されつつある所以は、その暴力性とともに、共産主義に特有の精神性が見え隠れしているからなのではないでしょうか?

資金源を追えば一発。
海外からの迂回資金ルートも、(今までみたいに)ワザと握りつぶしたり見逃しちゃダメだよね~。(暴露)
おしまい。

