画像出典:Dr. John Campbell:mRNAワクチンの有害性が予測される(スクショ)
COVID-19遺伝子ワクチンはヒト細胞にスパイクタンパク質の産生を誘導
COVID-19遺伝子ワクチンの危険性を端的にまとめた発言。
欧州議会へのプレゼンテーションで、パナギス・ポリクレティス博士はこの様に断言しています。
「製薬業界は主に時間と費用の節約を理由に、今後数年間でmRNA技術を様々な用途に拡大する計画を立てていますが、その最も重大な懸念の一つを無視する事は出来ません。私が言っているのはmRNAによって高度化された抗原を産生する細胞を体の防御システムが攻撃し破壊する免疫反応の事です。」と。
ジョンキャンベル博士からの解説・説明も含め、是非↓全編をご覧ください。

YouTube動画・『Dr. John Campbell』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
48時間後、主に肝臓、副腎、脾臓、卵巣への分布が観察され、投与後8~48時間で最高濃度が観察されました。 COVID-19遺伝子ワクチンの免疫機構における抗原提示プロセスの役割と生体内分布評価の必要性 (2022)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35298…
「従来の」ワクチンは一般的にヒト細胞にウイルスタンパク質の産生を誘導しないため、ヒト細胞はタンパク質合成活性に起因するウイルス抗原を曝露することはない。 対照的に、COVID-19遺伝子ワクチンはヒト細胞にスパイクタンパク質の産生を誘導し、遺伝物質を取り込むすべての細胞に及ぶ自己免疫反応に本質的に依存する。
https://panagispolykretis.substack.co…
出典:Dr. John Campbell動画概要欄より
簡単解説:mRNA(ワク)がなぜ危険なのか?
↑動画を視聴していただくのが手っ取り早いのですが・・お忙しい方用に簡単解説を置いておきます。
【↓正常な体細胞の図】

【↓mRNAに冒された体細胞の図】

- 1,体細胞内にmRNAが入り込むと異質なたんぱく質(スパイクタンパク)が生成される。
- 2,免疫細胞は、異質なたんぱく質(スパイクタンパク)が体にとって有害なのか無害なのかを見極めようとする。
- 3,免疫細胞は、異質なたんぱく質(スパイクタンパク)を敵(異物)だと認識。
- 4,免疫細胞は、異質なたんぱく質(スパイクタンパク)が付着する体細胞の破壊を指示し始める。

(ガン細胞や有害物質を発見する為)体内を巡回する免疫細胞から見ると、スパイクタンパクが付着した体細胞は攻撃対象となっちゃうんだね・・

- 脳
- 心臓
- 肝臓
- 卵巣
特に↑臓器で壊滅的なダメージを及ぼしちゃうのか・・

ワクチン死亡認定者の死因上位は心疾患と原因不明の突然死。
これにターボ癌の増加も加味すれば・・
「スパイクタンパクが付着した体細胞を免疫細胞が攻撃している」って研究結果は、多分正しいんだろうな。
(動画4分36秒~)ジョンキャンベル博士はこの様に嘆いていらっしゃいます。
「私たちの記憶に残るのは友人たちの沈黙です。なぜ私たちを守ってくれるはずの人々が、実際には守ってくれないのでしょうか?」と。
当サイト住人も全く同意見。
- 「国・厚労省・地方自治体・医療機関・(多数派)医師・専門家は、なぜ私たちを守ってくれないのでしょうか?」
- 「WHO・国・厚労省・大手メディアは、なぜ私たちに正しい情報を届けてくれないのでしょうか?」
以上、
=mRNAワクチンの有害性予測=
奴隷貿易由来の金融グローバリズムはびこる世の中。国任せ、人任せ、製薬会社任せでは、明日の健康・生命は守れません。
「お花畑は綺麗さっぱり卒業!」
日本国民一丸となって、ウイルス・ワクチンに対する総括作業(賞罰)に乗り出してまいりましょうよ!
おしまい。

