『緊縮脳』の慣れの果て
簗農水相による(いわゆる)「予算カット発言」が世間を騒がせているようですが・・当サイト住人からすれば「何をいまさら?」な感じ。
1997年(日本人の実質賃金最大年)を分岐とした大緊縮路線以降、主に自公系議員を輩出しない地方自治体において様々な予算が削られてきたのは多くの国民の知るところ。
例えば道路整備計画(特に高速道路)一つとっても、地域別優遇不遇は可視化されるレベルで顕著となっていますでしょ。
簗農水相は思うところを”正直”に語ってしまっただけで、多数派国会議員諸君の本音だって↓似たり寄ったりなんですよ。
- 「俺がいるから予算を引っ張ってこれてんだぞ」
- 「俺達(与党)に投票しなかった選挙区は予算削られても仕方ないよな」
それもこれもすべてはウソを根拠とした『国の借金論』が元凶。
日々暗躍する財務官僚からのレクチャー(洗脳)に従って、
- 緊縮財政
- 増税路線
- 規制緩和
- 予算カット(選択と集中)
- グローバリズム賛美
議員各位は↑に賛同する様になっていくんですよね~
かと言って、簗農水相を叩きすぎるのもどうかと思われます
簗農水相については、2024年衆院選における選挙運動に絡んだ公職選挙法違反(運動員買収)疑惑までもが浮上。
確かに不適切発言であったことは認めますが、大手メディアが必要以上に”攻撃”しているのには違和感を覚えます。
彼は下っ端。
彼単独で予算をどうのこうの出来ない事くらいみんな承知していますでしょ?
狙いは農水分野における更なる売国策、
- アメリカ産農産物の更なる輸入
- 危険農薬(残留農薬)使用継続
- 農協解体(農林中金奪取)
- 全農グレイン買収加速
- 日本の食料自給妨害(食による属国支配)
この辺りなのかもしれませんね。

小泉農相時の備蓄米放出&アメリカ産米輸入拡大は大愚策なのに、大手メディアは真逆の意味で報道。
簗さんとは扱いが大違いだね~(なんでだろ~)

農水分野に向けられる国民の不信感はMAX状態。
今後、簗さんが続投しようがしまいが農水省(大臣&官僚)は針の筵。
海外勢力(特にアメリカ)からの↑圧力に、今以上に屈しやすくなりそうだよね。

それを狙ってるからこそ農水分野で情報リークが活発化してんだろ。
ワシントン(CIA)の広報担当”文集”が騒いでいるのが何よりの証拠かもな。
ってなわけで、
- 「農林中金も全農グレインも渡さない」
- 「もちろん、アメリカの農薬&害虫まみれ生ジャガイモもいらない」
「予算カット発言」は、戦後政治(予算執行)全般に横たわる根深い問題。
ド左翼による倒閣運動へのミスリード(世論誘導)も言語道断ですが、すべての罪(責任)をたった一人の大臣(スケープゴート)に押し付け罵声を浴びせる(槍玉にあげる)如き流行にだって乗りたくありません。
ここは冷静に、
海外勢力(米支&金融筋)による工作こそを疑ってみるべきでしょう。
おしまい。

