共産圏の外国要人が自由主義陣営のメディア各界に注文を付ける危険性

画像説明：【ここが現場です】タヌキ一家が誰もいかないのでしぶしぶ特派員を引き受ける悪いネズミの図

１２月４日報道

「日本は（シナの）事実を客観的に伝えるべき」

シナ共産党『ワン外相』が日本の～事実を全く伝えない事には定評がある～各メディア界に対し異例の注文を付けた。

直近の世論調査によると・・

日本のシナに対する印象＝「良くない」89.7％、との結果が出ているようです・・くすくす

これを意識してか・・

「多くの得体のしれない国際なんちゃら機関の調べたところによると、シナ人民の党への満足度などは常に９０％以上を保っとるから、それをお前らの国で報道しろ」（大体こんな感じ）

一言要約すると～日本のシナに対する好感度を報道の力によって上げろ！～

・・と注文をつけたそうです。

我が国の報道では”一国を代表するような人物が海外メディアに注文をつけるのは異例”と結んでいます。

悪いネズミ

クククク・・・プッ・・プププ

嫡男：スラ

ゲラゲラ・・

ゲラゲラゲラゲラ・・

長女：大ねーちゃん

なになに・・？

パンダはチベットの動物って事？

くすくす

次女：小ねーちゃん

違うよ！

キムチは中華料理なんだよ！

くく

妻

こら！

人様の地域を笑うもんじゃありません！

チンギスハンっていう偉大な征服者を輩出した事もあるんですから・・

タヌキ

それ・・モンゴルの英雄（プププ）

今生きているシナ人はその国家（モンゴル帝国）の２等国民の末裔か、混血児の集合体な！

妻

え～～～！

モンゴルの皆さまごめんなさい・・

『漢民族』とは

『指定少数民族以外の人の総称』で『モンゴル・突厥・女真族・鮮卑・江南・四川などの混血民族』の事。

いわゆる前後漢王朝を築いた『本物の漢民族』は後漢の末期（２００～３００年代）ごろにほぼ絶滅しています。

【『五胡十六国時代』～『隋（鮮卑人の国）』の統一まで】・・を理解すると『漢民族』が居なくなったとする根拠を再確認できると思います。（興味のある方は（⏎WIKI）に飛んでみてください）

タヌキも♡シナの「客観的事実の普及」に貢献するアル！

って事で、『ワンさん』のお許しも出た事ですのでシナの基礎的な事を箇条書きにしてみましょう！

簡易版『シナ』のプロフィール

正式名称＝チャイナ・CHINA（中華人民共和国）

通称＝シナ・支那・（中共）

生年月日＝１９４９年１０月１日（約７０年の新興国家）

支配体制＝人治国家（一党独裁の共産主義）

人口＝約１４億人（世界１位）

面積＝約９,６００,０００ km²（世界４位・・だたしウイグル・チベット・内モンゴル込み）

仲良し国家＝アフリカ諸国（エチオピア、エジプト、ザンビア、タンザニア、ケニア、マリ、ジンバブエ、ナミビア）。欧州（セルビア、マルタ、ルーマニア）。アジア（パキスタン、イエメン）

敵対地域＝（参照はWIKI）

インド（カシミール紛争）

日本（尖閣諸島領土・領海侵犯）

ベトナム（中越戦争１９７９年）

ブータン（国家消滅の危機）

ウイグル・トルキスタン地域（テュルク人の土地を意味する「東トルキスタン国」参照）

内モンゴル地域（「内モンゴル独立運動」参照）

チベット地域（「チベット」参照）

台湾（台湾は日清戦争などのおかげで清朝やスペインからの侵略を免れました。台湾の未来は日本にも責任があります。台湾海峡は重要なシーレーン）

中間的（？）国家＝

ロシア（ソ連時代は中共の生みの親として君臨。国境紛争を繰り返したが、中共は現在シベリア方面に人口侵略を試みている）
北朝鮮（実は北の核はほぼ北京に向いているとも・・最も近くで核武装する案外厄介な隣国扱い。日本を恫喝するカードが独自外交に乗り出すことを警戒している）

ラスボス国家＝

アメリカ（ラスボス扱いだったが、選挙に付け込んだことがばれると厄介。ひたすら内部破壊をもくろんでいる最中）
ポンペオ米国務長官は１２月４日、中国政府が資金を出す文化交流プログラムの打ち切りを発表。「シナ政府によるプロパガンダ」だった。
ジョン・デマーズ米司法省次官補（国家安全保障担当）は１２月２日、技術盗用を取り締まる中、「中国の研究者１０００人以上が米国を去った」と発表。

鴨ネギ国家＝

日本（各種友好・交流協会など、工作員確保は盤石。国会議員・商売人の中にも相当数橋頭保を確保。「人口侵略」留学生・技能実習生・国際結婚、「山林地買収問題」などはその一端）
南朝鮮（国家の精神的支柱・アイデンティティー「キムチ」に王手がかかる。華麗なる「三跪九叩頭」は目前状態）

特技＝

歴史捏造（誕生から約７０年の国家が２０００～５０００年の幅で自らの歴史を改ざんしようと頑張る。『南京大運動会・・・』は妄想全開の新聞記事を参考に頑張った。）注：戦後を裁いたあのでたらめな・・・・・『東京裁判』でさえ南京市の殺戮行為は認められていない。
人口侵略（有り余る人間は消費財・・各国に自国民を大量送り付け内部から乗っ取る。攻略に時間はかかるが最も確実な手段。現地人との揉め事は「差別・人権」を武器に弁護士などと組んで対抗する）
恫喝（ただ図体がでかいだけだが、それにビビった相手側には容赦なく無理難題を突き付ける。裏話：実は大声で恫喝している時ほどピンチの場合あり。対外紛争・内部の矛盾”暴動・デモ・秘密宗教”に手を焼いている時ほど別地域に進出して見せる）
国際機関・世界メディアの買収（ま、今更の事。・・人民元は国際企業のシナ進出によってドルや円の基軸通貨に早変わり、それら外資を工作資金として運用。デフレを３０年近くやっているある・・先進国を乗っ取る資金としても使っている・・らしい。）
環境破壊（人型細菌兵器問題。「七色の河・視界１M」は当たり前。PM2.5、SARS、変なウイルスなど、人類の新たなる免疫獲得に向け日夜冒険に明け暮れている・・らしい）

弱点＝

自滅（風船と同じ原理。薄い紙切れ一枚で外と内を分けているため歴史的に「勃興・膨張・分裂・滅亡」を繰り返す。見た目に騙されない事が肝心である。）
疑心暗鬼（明日は敵同士。シナではシナ人ほどシナ人を信じない。頼る先は一族縁者。このため「どれだけ知り合いが多いか」がステータスとなり、初対面などで「ツーショットや連絡先」を確保しようと躍起になる。）
自国民（シナ軍より大規模な国家警察がなぜ存在するのか？年間２０万件を超えると言われる「暴動・焼き討ち・反乱・反政府デモ」を封じ込めるため各員奮闘努力している・・らしい。）

シナの好きな言葉＝