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ありがとう!増税メガネ政権:実質賃金22カ月連続減少

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画像説明:少子化の主要因可処分所得が足りないので、子供なんてとてもとても・・

植民地支配への布石:着実に実行される日本人貧困化計画

=腕の良い漁師(猟師)なら、獲物がいない場所で仕事はしないもの=

ターゲットを一か所に追い込むなりすれば、エサも道具も労力も節約したまま大漁(大猟)となるやり方・・・を知っているのです。

日本人は、

金融寡頭勢力と日本政府が仕掛けた【重税】【重負担】【派遣労働拡大】【移民受け入れ】などによって順調に貧困化の網に追い込まれ、まさに”一網打尽”状態。

あとは、植民地民として奴隷のようにこき使われる運命が待っているのです。

実質賃金、22カ月連続減少 1月は0.6%減、物価上昇の影響続く

厚生労働省が7日発表した1月分の毎月勤労統計調査(速報)で、物価の影響を考慮した働き手1人あたりの「実質賃金」は前年同月より0・6%減だった。減少は22カ月連続。2%台が続いた減少幅は縮小したが、物価上昇で賃金が目減りしている状況が続いている。

 名目賃金にあたる現金給与総額は2・0%増の28万2270円だった。25カ月連続で前年を上回った。一方、実質賃金の計算に使う1月の消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)は2・5%増。ただ、伸び率は2022年6月以来、19カ月ぶりに3%を下回っており、鈍化している。(以下略)

朝日新聞digital(2024年3月7日配信記事)

↑の客観的数字をご覧になってもまだ”自覚”できない方々については・・残念ながら救済の手立てがありません。

  • ワクチン(実験モルモット)
  • ウクライナ(戦争ビジネスATM)

各種詐欺に世界一引っ掛かり、

安倍元首相を暗殺されて尚、国際的なグローバリズムの延長線上に”違和感”すら感じられない国民が多数派のままなら、金融勢力のパペットこと『増税メガネ政権』が、「日本国民から搾り取れるだけ搾り取るぞ」と悪乗りするのも無理からぬ事なのです。

原因と結果

悪いネズミ
悪いネズミ

実質賃金って・・

賃金(名目賃金)から消費者物価指数を引いた「実際の消費に回せる賃金」の事だよね?

嫡男:スラ
嫡男:スラ

「可処分所得」って捉えていいんじゃない?

タヌキ
タヌキ

そうそう。

ちなみに「可処分所得」は、総収入から、絶対に納めなければならない

  • 住民税
  • 所得税
  • 社会保険料

↑など、非消費支出を差し引いて手元に残った所得の事な!

妻

え?

じゃ~、物価高を放置したうえで、国民に重税(新税)課して、社会保険料もUPさせている岸田政権って

「全てを理解したうえで、国民の実質賃金を減少させている政権」って事になるんじゃないの?

嫡男:スラ
嫡男:スラ

もちろんだよ。

タヌキ
タヌキ

おまけに、国民向けには↓貧困化政策を押し付けながら・・

  • 消費税増税
  • インボイス導入
  • 派遣(ピンハネ)労働拡大
  • 移民受け入れ拡大

外資、敵国、大企業、高所得層に対しては、

  • 戻し税
  • 法人減税
  • 外資・大企業優遇
  • 分離課税
  • タックスヘイブン不問

↑民主主義のルールとかけ離れた優遇措置をそこかしこに設定してんだぜ!

スゲ~政権だろ?

悪いネズミ
悪いネズミ

そりゃ~、所得格差が拡大するわけだよ。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

とても自由競争の結果なんかじゃないよね?

人口99%の「中産階級」から、人口1%未満の「外資&高所得層」への所得移転が計画的に実行されているだけだね。

注:地方から大都市へ、中産階級から高所得層へ、日本人から外国人へ、日本の国富を集中させ根こそぎ奪うのが金融寡頭勢力の狙い。

ピンハネ会社のロビイスト、かく語りき!

他人の労働(力)報酬に「ピンハネ」をもって寄生する会社(パ~ソ~ナ~)。

現代版”口入れ屋”の代表。金融界隈から派遣された国内工〇員竹中平蔵氏は、かつて日本の若者に対し↓の様なメッセージを語ったとされています。

(若い人に1つだけ言いたいのは)「みなさんには貧しくなる自由がある。何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに貧しくなるので、貧しさをエンジョイしたらいい。ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人の足を引っ張るな。」と。

当サイトは、幸いにして金融支配の実態を見破る事が出来ていますので、社会のダ〇がまき散らした戯事(汚物)を↓独自解釈(浄化)することに成功しています。

(日本人に1つだけ言いたいのは)「みなさんは眠ったままでいなさい。政治的反撃なんか無い方がいいし、やらないでおきましょう。そうすればあなた達日本人は予定通り貧困化するでしょうし、日本政府を支配する努力を重ねた私たちや金融勢力は、頑張った成功報酬として巨万の富を得るのです。これが自由主義(グローバリズム)のルール。妨害するな。」と。

以上、

当サイトは、

  • 金融寡頭勢力
  • 敵国(シナ・アメリカ・半島)
  • 日本政府
  • ロビイスト連中
  • 政商

↑これらがガッチリと結託した結果、「日本国民の実質賃金が22カ月連続減少する世界線」が誕生したと結論付けています。

国民国家の枠組みを全否定するグローバリズム(共産主義革命)の終着点に、いったいどの様な景色が広がっているのか・・

亡国の真っただ中に漂う日本人こそ、自分たちの置かれた境遇(搾取の”一網打尽”状態)を冷静に振り返るべきだと思うのです。

おしまい。