画像説明：【ここがあの有名な武漢ウイルス研究所です】知ってた速報をパジャマで聞く子供とタヌキの図
みんなの予想通り（怒）２０２０年の飲食業の倒産件数が過去最多に
２０２０年の飲食業の倒産件数が過去最多を更新することが7日分かった。（負債額1千万円以上）
２０２０年１～１１月⇒７９２件。
最多年２０１１年⇒８００件。
過去最多を上回るのはほぼ確実視されています。
この発表内容も痛ましい事だけど・・その他にも自主休業・自主廃業・負債額1千万円未満の倒産などを加えると、その合計は約２４００件に上るとされていて、景気の後退は目を覆うばかり。
このような結果になることは国民の間では当初から予想されていたことだけど、政界や財界はほぼ反応してこなかったと言えるよね！
＝『政治は結果がすべて』それ以外の指数（言い訳・分析）は無視してよし＝
まさにどのような言い訳も通じないレベルになってきてるよね・・ガクブル
タヌさんが前々から言ってた事をやってたら、今は違った日本があったんだろうね・・(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
【タヌキの３大経済対策】
①給付金の継続＝国民一人当たり月額５万円支給を最低２年間
②消費税を全廃＝最低２０年は消費に罰則をもうけない
③「伝染病」流行中は農林水産業は全額所得補償＝国防面最重要項目の食料自給の維持（その他も各種給料補償を充実させる）
プラス各種税の免除・学生などの家賃保証などが盛り込まれるとなお安心
＊国籍条項縛り・国民限定の保護が大原則だけどね。
仮に今年初めごろから父ちゃんの言ってた三項目を取り組んでいたとして・・倒産はどれくらい食い止められたのかなぁ～？
さ～な～。
厳しい状況に変わりわなかっただろうけど、ウイルスの分析が進んで「インフルエンザ」による例年の死亡数よりはるかに実害が少ないといった「正確なデータ」が流布されていけば、国民も落ち着きを取り戻すだろうし・・
何よりもそうなるまでの緊急措置を「国がやるぞ！」と強調してあげていれば、踏ん張れた経営者がいた事だけは確かだと思うよ！
祝！２０２０年度：インフルエンザ感染者・死亡者数『激減』
これに変なウイルスによる死亡者をプラスしても例年のインフルエンザによる死亡者数平均には及びません。・・あ、あれ？・・どゆこと？？
厚生省統計：過去５年間のインフルエンザ感染者数の平均値（１０週間集計）１７０００人に対し２０２０年は１４８人。実に平均の１％以下の感染報告となっています。
国が「やった」と言い張っている生活・経済支援策
昨今の未曽有の緊急事態に対する経済・生活支援政策は、いちいちがアリバイ作りの雀の涙・・とても国民が期待するほどの対策にはなっていないのが現状です。
【代表的な経済（救済）政策】は御覧の通り
①一度の特別定額給付金（一人当たり１０万円。国籍不問。3カ月以上の在留資格などを持ち、住民票届出済の外国人も対象）
②雇用調整助成金
③持続型給付金（全国的な詐欺の温床？沖縄タイムス社員給付金詐欺事件は有名）
④各種貸付金制度
⑤GO TOキャンペーン
その他・ベビーシッター雇ったら援助な・・健康保険料減免したるで～・・子供の世話で仕事でけへんかったらちっと援助しまっせ～・・病気で４日以上仕事できずに給料もらえなかったりしたら相談に乗るヨロシ・・
「ちっちぇ～のばっか・・とほほ」。
なけなしの政策を見ても・・国籍縛りも設ける事も無く、おまけになぜか『外資化』が進んでいる観光業を優遇。
最重要で救わなければならなかった資本規模の低い個人事業主や、フリーランスにはきめ細やかな支援・助成が届いていなかったのが現実です。
結論として感じる事は、ほぼ手を打ってこなかった感のある「政治の不作為」の連続が・・今日の「倒産件数」に如実に表れているのだろうと思われます。
法律面などで有効的な手立てをとることなくあえて放置する事。
誰かの不幸はみんなの不幸・誰かの幸せはみんなの幸せ
GO TOキャンペーンが悪なのではありません。
その程度しか経済政策をやらないと宣言して見せる様な「政治の姿勢が悪」なのです。
「手続きをして、高々数十％のお得チケットを手に入れてどうするのよ～」
「一泊数万円の高級な部屋の予約にキャンペーンかけて何がしたいのよ～」
経済の根幹は供給能力の維持と、需要の底支え（所得の安定確保）です。
通貨は債権と債務の記録なのですから、時代が進むにつれて徐々にインフレを起こすのは当たり前。
賃金上昇と、実質賃金（実際に消費できるお金の事）の安定的な上昇が、人々に将来に対する希望を抱かせます。
『夢の実現』
『結婚』
『子育て』
『失敗からの再出発』
『国家愛の形成』
『伝統文化の継承』
これらすべてにかかわる原動力は・・
需要を満たす舞台、『日本の経済活動全体』が担っているのです。
誰かの所得が誰かの消費によって支えられているのなら、特定のどこかの分野のみを指定し救済するのではなく、日本国民一同に『定額給付金』を繰り返し配り、消費税を廃止すれば、あとは勝手に経済が回るように仕向けることが出来るでしょうに～。
ただ、実際これをやってしまうと経済効果抜群って事が国民にばれてしまいます。
ですので３０年以上も誤った財政（緊縮）政策を打ち出して（国民をだまして）きた政治家や官僚たちの責任問題にも発展しかねないので、彼らはなかなか引き返すことが出来ないのでしょう。
しかし昨今の社会全体を眺めるにつけても、『泥棒たちのメンツ』に配慮してあげられるほどの余裕が、国民側にはもうなくなっているように見受けられるのです。
日々の生活はいかがですか？
大変だろうけど・・日本国民力を合わせて頑張っていきましょうね♡
これから冬本場・・
昨年の春節に合わせて「不潔なる人民の渡航を禁止」しておいたなら、どれほどの感染抑制に寄与した事かと、返す返すも残念に思われますが、嘆いてばかりもいられませんよね。
年が明ければ、変なウイルス騒動から早１年。
また忌まわしき『春節』がやってきます。（春節自体は旧暦のお正月ですので大変おめでたい期間です）
・・という事で、
緊急！【変なウイルス＋インフルエンザ感染予防対策】
①出入国管理の徹底＝外国人の渡航を厳しく制限（海外渡航からの帰国者も一定期間隔離）
②正確なデータの共有＝国籍を明示した国内感染者の国別人数の発表
③医療崩壊の回避＝万が一国内の医療施設を大量の外国籍の者が利用圧迫する事の無いよう実態把握に乗り出す（国外退去処分も）
④官民一体の取り組み＝国民は過度な自粛は控え、国は客観的なデータと十分な財源をもとに経済活動の再開を積極的に奨励・支援する
⑤緊急事態下による報道規制強化措置（国民の混乱・パンデミックを避けるため）＝福島原発事故後の風評被害拡大に倣い「公共の電波・出版物を通じ科学的事実に基づかない風評を流布した場合」は、当該報道・出版機関に対し放送免許取り消し・出版差し止め処分。また番組制作責任者・出版責任者は刑事罰を含む罰則をもって取り締まる。
これらを徹底し、
【タヌキの３大経済対策】をしっかり施せば、徐々に経済の落ち込みを回避できるようになると思うよ！
緊急事態は災害時と同じ。みんなで助け合い・・でしょ！
こんな緊急事態です。
安っぽい「自己責任論」などを表に出し・・
「あんな分野の商売なんてつぶれてしまえばいい」
「今救ってゾンビみたいになるくらいなら、いっそ今つぶれる事が幸せなんだよ！」
・・なんて声を出している方が（みなさんの身の回りに）いらっしゃったら、どうぞ声をかけてあげてください。
＝明日は我が身＝
「誰かの不幸はきっとどこかであなたを不幸にするんだよ」ってね。
災害列島日本が、なぜ皮肉にも世界最古の国家として存在しているのか。
現代に生きる私たちは、もう少しだけ謙虚になって「歴史からの伝言」に耳を傾けながら生きていかなければならないのではないでしょうか？
「国民すべてを救済する！」
「誰一人不幸にはさせない！」
「供給能力は何としても維持する！（倒産させない！）」
「金の事なんか心配するな！」
「ただ生き抜いて、明日の商売（仕事）の再開を準備しておいてくれ！」
国家とは本来このような言葉をかけあうために存在しているのですよ・・「わかったかい？アイヌ利権を通した金融の犬の総理大臣さん♡」
みんなもう少しの辛抱だよ！
周囲の人たちと仲良く・・寒い時期です、あったかくして過ごしてね♡
タヌキも頑張って、ここを覗いてくれたみなさんに不思議なおまじないかけておくね♡「日々健康でありますように。」
みなさんの各家族の幸せが集まって国全体の幸せに繋がっていきます。
タヌキからの伝言・・『日本の再生は家族から』