画像説明:【風鈴は文化?】季節外れのトレンディー俳優(笑)について息子に解説するタヌキの図
先日、家族みんなで温泉帰りに個人経営の中華屋さんに立ち寄った時の事でした。
昔ながらの飲食店、つけっぱなしのテレビから流れる大音量の音声・・最近では珍しくなってきたとはいえ、客の視点から言わせてもらえるなら迷惑な環境ってやっぱりありますよね・・。
ね~?
なんでこの変なおじさんみんなの前で謝ってんの?
さ~~~。
すっごい悪いことしたんじゃないの?
かあちゃん、何したのこの人??
あ、えっと~(汗汗)
ほら、そうだ、父ちゃんに聞きなさい!
父ちゃん!
あのおじさん、日本の敵なの?
なんかいっぱい写真も撮られているみたいだけど・・
あ、あれか?
あれはみんなのおもちゃさ!
お前たちもゲームやおもちゃで遊びすぎると『宿題』終わるの遅くなったり、さぼっちゃう日があるだろ?・・あれと同じ。
猫じゃらしに戯れて遊んでた分だけ、本当にやらなきゃいけない事が後回しになる・・いろんな「やらなきゃいけない事」を、忘れさせるため・気付かせないためにあのおじさんが身体を張って演技しているんだよ!
それってダメじゃん!
ああ、ダメだな~(グフフ)
誰に向かって演技しているの?
そりゃ~小学生のお前も含めた日本国民に向かってさ!
ゲラゲラゲラゲラ・・
災害(ウイルス蔓延)時でもお構いなし。電波ジャックされている日本
サル山のボスザルが交代したとしても・・
サル回しのサルがトイレの使い方を誤っとしても・・
そんな事・・「興味がないんだよ!」
ってか、それを国民の共有財産である電波領域を使ってまで広く知らしめる必要性がありますか??
お漏らしがひどいなら、恥ずかしがらずに『大人用のおむつ』を履けばいいじゃない。
トイレを汚しちゃったのならお掃除して、これから気を付ければいいじゃない。
「なんで、私たちの電波領域を使って報告すんのよ?汚らわしい」
「謝罪は、トイレと関係者に向かってやんなさいよ!」
そんな下世話事、少なくともタヌキ一家には永遠に興味のない事ですし、おおよそ多くのみなさん方も所得の低下・重税・変なウイルスの影響下で、1日1日を必死で生き抜いている折に、サル山のサルごときの「お漏らしの話題」なんて、聞かされたくないでしょう・・。
いつか有名なサル山の別サルがこう言ったそうです・・
「いやなら見なきゃいいじゃん!」
「お前、チャンネル変えられないの?ゲラゲラ」
・・ってね!
サルに注意をしても意味がありません
理由は簡単ですね!サルはサルだからです。
お客の前で芸が出来れば御褒美をもらえる。
お客が仮に喜ばなくたって、命令通りに踊っておけば飼い主から餌をもらえる・・ならば・・
「反省するサルが生まれるはずありません」
サルはサル回しの手の内で器用に踊って見せるだけ、だから究極的にはサル自身に罪はありません。
では・・『サル回し』はどうでしょう?
実はこれも言ってしまえば、数ある職業の内の一つ。
では電波領域を我が物顔で占拠するすべての元凶とは?
はい!それはみなさんもご存知、『放送事業者』と、そこに広告を依頼する『スポンサー』・・ですよね!
『戦後』が詰まっている放送事業界隈
詳しい説明は割愛しますが、『国民の財産・電波領域』を使って放送(商売)に携わる人員・放送事業者の株式保有(外資資本率)には厳格なる国籍条項・外資規制を適用しなければならないはずです。
仮に民間の放送事業局であっても、その構成員・資本の内訳を国民が精査できなければ、敵対国家からの工作・誘導・・
- 悪意を持った民意の誘導
- 不正確な情報の流布
- 正しい国家運営の妨げ
- 正しい敵勢力分析の妨害
これらを連日連夜、意図的に仕掛けられたとしたら・・国民の情報面に対する防御力は弱められていくでしょう。
だからこそ!馬鹿なサルが言い放った「いやなら見なきゃいいじゃん」「チャンネル変えろ」
などの言葉は的外れもいいところで、「みたくなかったら放置しておけば?」では済まされない問題なのです。
今のままでは、国家反逆(外患誘致)を電波ジャックした者達が現在進行形で好き勝手に繰り広げる事を、私たち国民の側が防ぎ止める事は正直に言って至難の業だと思われます。
取り戻しましょう。私たち国民の電波領域を!
って事で、主権者は私たち国民側なんですから取り戻しましょう。
正確な情報の共有は
①国防対策
②経済対策
③災害対策
④外交対策
これらを円滑に議論する上で欠かすことのできない最重要項目ですよね!
その国民にとって大切な『情報の共有』を妨げたり、不正確な数値や見解を垂れ流す放送事業者が存在したとしたら??クスクス
そりゃ~
「ポイッちょ」するしかないでしょ~~。
- 特定国家におもねっていたり
- 特定国の構成員を積極採用してみたり
- 特定国の資本がふんだんに入っていたり
- 特定国の報道機関が同じ住所に同居してたり
- サル山の現状ばかりを放送してみたり
- ヤクザまがいの集金人が受信料をたかりに来たり
- スクランブル放送出来るのにやらなかったり
- 危険を安全と評価し、安全を危険だと煽ってみたり
万が一、このような放送事業者が存在したとしたら、私たちは「言論の自由」などというお題目に配慮することなく・・
「お前たちが好き勝手に報道する自由を守るより、国民が正確な情報を共有する権利が勝る!」
・・と反撃していきましょうね!
雑談
日頃テレビがない世界で暮らしているから、あんな下世話な報道に触れた場合の子供たちへの「切り返し」・・なかなか難しいものね。
確かにな~
子供が見ている事もお構いなし。
『PTA』大先生に言いつけて、報道に苦情を入れてもらうように依頼しろよ!
ゲラゲラゲラゲラゲラ・・
そんなに役立つ組織だったら、『PTA』問題なんて起こってないでしょ!
ってか、そもそもうちは『PTA』入会すらしてないじゃない!!怒
小さなお子さんがいらっしゃる家庭などではホント、迷惑ですよね~。
『風鈴』は夏の風物詩。
季節感さえ失った空気の読めない報道なんか・・触れない事が一番ですよね!
『開運』は身の回りを清潔に保つ事と同じ意味だったりします。
って事で、【タヌキの『開運』講座】
日々の小さな『開運』は・・テレビ放送を見ない事。
みんなも取り組んでみてね!