画像出典:今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】:【河野太郎】逃げるな!卑怯者!【役割は「運ぶ」だけじゃなかった!】(スクショ)
2021年(令和3年)2月17日 衆議院予算委員会
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【文字起こし:河野太郎ワクチン担当大臣答弁】
(動画1分20秒~)
「国民の皆様に正確な情報をお伝えをして、ワクチン接種を受けていただくために私がロジとリスクコミュニケーションを担当いたします」
「ワクチン接種が行われていく中で様々な効果、安全性、あるいは副反応といった情報は、TMDAそして厚労省の審議会で様々評価をされます。そのとりまとめは田村大臣が行いますが、それをもとにリスクコミュニケーションを私が担当するという事でございます」
当時の河野大臣、「国民の皆様に正確な情報をお伝えをして、ワクチン接種を受けていただくために私がロジとリスクコミュニケーションを担当いたします」って言ってんじゃん!
うんうん。
単なる運び屋ではないよな!
さすがに、↓こんな言い訳じゃ~逃げ切れないよね?
河野太郎に関するFAQ
16.コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?
ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません。承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です。
たとえばファイザーのコロナワクチンは一瓶から6回取ることができました。一瓶開けた時に、接種希望者が5人しかいないというときは、ワクチンを無駄にしないように、その場にいる誰かにうってくださいと申し上げました。当初、厚労省は65歳以上に限るとか、予診票を持っている人に限るなどと条件を付けようとしていましたが、ワクチンを無駄にしない方が大事だから、対象者がいませんといって捨てたりしないように、誰かにうってくださいと申し上げました。そのことで問題になるようなことがあれば、私が責任を持ちますと申し上げました。
また、厚労省が対象者やワクチンの移動方法などに関して細かな通知を出して裁量の範囲が狭く自治体が困惑していたので、それではうまくいかないだろう、私が責任を持つから、ワクチンの温度管理やワクチンの接種記録などをきちんと守ってくれれば、厚労省の通知にとらわれず、各自治体のやり方でやってよいとも申し上げました。
おかげさまで自治体や医療関係者をはじめ、多くの皆様のご協力を頂いて、難しいとされていた短期間での接種が進んだのではないかと思います。
一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、接種後に副反応による健康被害が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。接種後の健康被害が臨時接種又は定期接種として行われた予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済を受けることができます。認定にあたっては、予防接種・感染症・医療・法律の専門家により構成される国の審査会で、厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象とするとの考え方に基づいて審査が行われています。
出典:衆議院議員 河野太郎公式サイト2024.04.18記事 「河野太郎に関するFAQ」一部抜粋
いやいや・・
逃げ切れると思っているから、こんなFAQ(よくある質問)を自分自身で設定したんじゃない?
ちなみに「ロジ」と「リスクコミュニケーション」の意味がよく分からないんだけれど、補足してくれないかしら。
「ロジ」は「ロジスティクス(logistics)」の省略形。
「ロジスティクス」は原材料調達を含む物流、それらにまつわる管理・分配全般を表す言葉。
日本語だと「兵站」とか「手配」って言い換えればしっくりくるんじゃない。
「リスクコミュニケーション」の説明については、折角だから厚労省HPから引用してみようぜ!
(何が出るかな何が出るかな~♥)
リスクコミュニケーションとは
リスクコミュニケーションについて
「リスクコミュニケーション」とは消費者、事業者、行政担当者などの関係者の間で情報や意見をお互いに交換しようというものです。
関係者が会場などに集まって行う意見交換会、新たな規制の設定などの際に行う意見聴取(いわゆるパブリック・コメント)が双方向性のあるものですが、ホームページを通じた情報発信などの一方向的なものも広い意味でのリスクコミュニケーションに関する取組に含まれています。
リスクコミュニケーションの定義
リスク分析の全過程において、リスク評価者、リスク管理者、消費者、事業者、研究者、その他の関係者の間で、情報および意見を相互に交換することです。
出典:厚労省HP「リスクコミュニケーションとは」(一部抜粋)
リスク評価の結果およびリスク管理の決定事項の説明を含みます。
「反ワク」って言葉、絶対に使っちゃダメでしたよね?
上記に紹介した通り、厚労省自らがリスクコミュニケーションを「リスク分析の全過程において、情報および意見を相互に交換すること」と定義している訳ですから、少なくとも当時の政府関係者や、ワクチン行政全般に関わった関係各所は、ワクチンに懐疑的な意見を持つ人々の排除、および「陰謀論者」「反ワク」等のレッテル貼りだけは絶対にやってはなりませんでした。(注:↑動画4分41秒~参照)
だって、国家をあげてリスクコミュニケーションをとるはずの
- リスク評価者
- リスク管理者
- 消費者
- 事業者
- 研究者
- その他の関係者
↑これらの中から、
- 広報されるワクチン有効性への懐疑的意見
- 副作用リスクへの懸念の声
- 中長期的健康被害への懸念の声
- 実際のウイルス健康被害とアンバランスなワクチン行政全般を疑問視する声
決して少なくない国民各位から沸き起こった↑が意図的に排除されたのなら・・
「リスクコミュニケーション」を協議(意見交換)する場には、そもそもワクチン信奉者(製薬利権界隈)の声しか存在しなかった逆証明になってしまいませんかね~。
それならそれで、
国や厚労省は、堂々と国民に向かって↓この様に宣言(告白)しておけばよかったのです。
ウイルスプランデミック(ワクチン接種)スケジュールは、金融勢力によってすでに決定されている。
よって、リスクコミュニケーションとはワクチンを打たせるまでの方便に過ぎない。
ワクチン行政全般に懐疑的な意見を持つ者は、新世界秩序樹立・政府政策に盾突く邪魔者。
国家反逆罪で”逮捕・監禁・拘束”されないだけありがたく思え!
・・とね。
注:実際問題、ワクチンに懐疑的な意見を持つ者の命運も、緊急事態条項成立・WHOパンデミック条約成立までの猶予しかありません。
↑このあたりは冗談でも何でもなく、金融勢力(国連・WHO・ダボス会議・米民主党政権・岸田政権)の新世界秩序樹立タイムスケジュール通りに各国の政治が”実際に”動かされています。
言質を取る
~『悪』は『善』を装い忍び寄る~
- 河野太郎ワクチン接種推進担当大臣
- 田村憲久厚労大臣
- 菅義偉首相
- おまけ:岸田内閣全般
【#新型コロナワクチン】新型コロナウイルス感染症のワクチン接種推進を担当する河野太郎です。ワクチンは、新型コロナウイルスの感染症対策の決め手となるものです。国民の皆様が、安全で有効なワクチンを一日でも早く接種できるように、全力を尽くしてまいります。(1/3)
出典:首相官邸(新型コロナワクチン情報)2021年1月22日
「ワクチンは、新型コロナウイルスの感染症対策の決め手となるものです。」
「安全で有効なワクチンを一日でも早く接種できるように、全力を尽くしてまいります。」
↑広報から3年3か月。
- ワクチンが本当に感染症対策の決め手となっていたのか?
- そもそもこの世の中に安全で有効なワクチンが存在していたのか?
すべての客観的証拠は、今後の「不妊率」や「ガン発症率」や「超過死亡率」に出揃うはずですね。
国民運動:反撃開始!
功罪を明確にし罪一等を適切に処分するからこそ、社会は健全化されます。
~功罪の逆転現象を許さない為に~
~よりよい日本を再構築する為に~
~次のパンデミックに備える為に~
私たち国民側は、都合の悪い意見に「陰謀論者」「反ワク」「妨害勢力」などのレッテルを貼り付け、事実の拡散を徹底的に妨害したうえで、多くの国民に(本来は不要だった)治験の不十分な劇薬の接種を推し進めた勢力の~逃げ得~だけは許してはなりません。
とりあえず「当時のワクチン担当大臣」だけは、キッチリ追及しなきゃね!
(((uдu*)ゥンゥンうん。
「次期総理候補」とかの悪い冗談が二度と出てこないようにしなきゃね!!
以上、
私たち一人一人に備わった力(影響力)は微々たるものでも、寄り集まれば巨大な力(国民運動)となるはずです。
- 自公案・緊急事態条項阻止
- WHO・パンデミック条約阻止
共に頑張ってまいりましょう!
おしまい。
おまけ:「代替わり」参考映像
~まるで宗教ビデオ~
興味がありましたら「二人の目つき」をご覧になってみて。
とっても気持ちが〇〇くなってきますから・・
(6分47秒~)
堀内ワクチン接種推進担当大臣「多くの方が、ファイザー・ファイザー・モデルナの交互接種を行う事になります」
(10分06秒~)
河野前大臣「私からも、接種券が届いたらワクチンの種類を問わずになるべく早く打ってくださいという事をツイッターで広く呼び掛けていきたいという風に思っております」
お二方の輝かしい功績を長く記憶する為に・・