画像説明:【やっと時代が追い付いた!】当時からあれを”毒物”と見抜いていたケモノ衆の図
ワクチン懐疑論:世論は間違いなく変化しています
当サイト住人は、ウイルスプランデミックの最初期からワクチンに懐疑的な立場で記事を書いておりましたが、
当時の一般的世論と言えば・・
- 武漢発生ウイルスは怖ろしい
- 新型mRNAワクチンを早く届けてくれ
- 出来れば複数回ワクチンを打たせてくれ
- ワクチン接種しない人、ワクチン否定派は「情弱」「反ワク」「陰謀論者」「社会不適合者」だ!!
「体感的」には、全国民の95%くらいが↑を連呼していたように記憶しています。
(正直怖ろしかったです。大汗)
しかし現在は嬉しい事に、
人口1億人規模で「世界一ワクチン信奉者が多い国家」「世界一複数回ワクチン接種を受けた国民」との不名誉な称号を払拭する勢いで、政府がこれまで取り組んできたワクチン接種推奨(感染症対策・ワクチン行政全般)に対し、国民的見直し作業が拡散しています。(バンザーイ)
一昔前までなら考えられなかった事。
日本の世論も、やっとワクチンに対する懐疑的(否定的)意見が多くなってきたね。
「陰謀論者」「反ワク」・・いろんな攻撃があったけど、
ここまで世論が変化したのも、ワクチン集団訴訟のおかげでもあるよね。
↑裁判の結果次第ではワクチンに関連した様々な国際的陰謀が暴露されるんじゃない?
(早くそうなってほしいわね~)
参考【X】紹介:首相官邸(新型コロナワクチン情報)
武漢発生ウイルス蔓延騒動(ウイルスプランデミック)以降、我が国政府は「新型コロナウイルス感染症は「ただの風邪」ではありません。」などと過剰に煽ったばかりか、まるで『カルト宗教』のようにワクチン接種圧力を繰り返し広報していましたね。
あたかも「ワクチンを接種しなければこの感染症からは逃れる事は出来ないのだ」と、云わんばかりに。
首相官邸(新型コロナワクチン情報)ったら、
- 「感染予防の徹底とワクチン接種をお願いいたします。」
- 「(動画を)ぜひご覧いただき、接種をご検討ください。」
しっかり・確実に・間違いなく・国民に接種を煽っていたね!
反撃は、素早く的確に!
今回のウイルスプランデミックや新型ワクチン詐欺で大々的に露呈した金融寡頭勢力の陰謀。
とはいえ、
「目覚めた人口」を試算すれば世界平均で約30%、我が国の場合は残念ながら1割以下と思っておかねばならないのでしょう。
ですから、
私たち日本国民がNWO・WHO・日本政府・製薬会社などと対峙するためには、可及的速やかな情報共有・周知活動とともに「デモ・抗議・パブコメ・議員問い合わせ・SNS拡散・口コミ・投票行動・落選運動」など国民行動を盛り上げつつ、より効率的な反撃が必要とされています。
大切なのはここから!
ここからが反撃の本番。
目覚めたみんなは反撃の対象を分散させないように注意してくださいね。
僭越ながら、当サイトがみなさんにご案内する反撃優先順位は↓このようになります。
【粉砕、新世界秩序・NWO】
=公衆衛生を口実とした世界支配を許さないための反撃優先順位=
1位:通貨発行権者
- FRB・ECB・日銀の実質的支配層
- 金融の奥の院
- ジキル島会議参加勢力
- 2位の黒幕
2位:国連(WHO)・ダボス会議
- 主催者・出資者
- WHOパンデミック条約
3位:コロナ過で資産を倍増させた大富豪・金融勢力
- 2位とほぼ重複
- 4位・5位・6位の実質的支配層
4位:米FDA・米CDC・各製薬会社・各国の政商
- 日本の経団連など
- ファウチ等はココ
5位:各国政府中枢
- グローバリズム勢力に協力し、ロックダウン・ワクチン接種・ワクパス等を国民に半強制化した政府
- WHOパンデミック条約を批准するつもりの政府
- 英米&自由主義国家に顕著
- 菅政権・岸田政権・ワクチン担当大臣等はココ
- 1位・2位・3位からエサを貰う犬・パペット
- おまけ:自民案・緊急事態条項
6位:大手メディア
- 2位・3位が実質的支配層
- 4位が代表的スポンサー
- 7位:その他一同
- 御用学者
- 自称専門家
- 医療利権界隈
- 公金チュウチュウ
(((uдu*)ゥンゥンうん!
これなら確実に反グローバリズム運動にもなるし
- 自公案・緊急事態条項阻止
- WHO・パンデミック条約阻止
↑にも流用できちゃうね!
(((uдu*)ゥンゥンうん
ワクチン広報に関わったユーチューバーとかで騒いでも時間の無駄って事だよね。
そそ。
「全人類共通の敵」は”1位””2位”に巣食ってるからな~
犯人確定作業も大切!
思い返せば2020年以降、
国連(WHO)や各国政府(保健省・厚労省)は、人々に様々な感染症対策や新型ワクチン接種を強力に推し進めてきたましたが・・どういう訳か2024年現在、すべての根拠となるウイルス発生起源については明確な回答を避けているのです。
「とっても不思議ですよね?」
「とっても不自然ですよね?」
実際、ウイルスにまつわる噂の中には
- 「武漢発生ウイルスは、元々アメリカの研究機関が開発していたもの」
- 「武漢ウイルス研究所は、アメリカの研究を(予算付きで)引き継いでいた」
↑の過激なものまで存在する事からも、
今後様々な事実検証が進むにつれ「実は陰謀論の方が正しかったようだぞ」などという笑えない状況がやってこない様に・・と、祈るばかりです。
・・という事で、
今後、私たちが最優先に取り組むべきは各種効果的な反撃とともに、ウイルス&ワクチンの犯人確定作業なのかもしれませんね!
おしまい。