画像説明:【あれ?国旗が違ってるよね】国会の後ろに得体のしれない幻を見る小学生の図
令和2年12月16日・八重山日報報道
県議会総務企画委員会は15日、中国の王毅外相が訪日中の日中外相会談後の共同記者会見で尖閣諸島(石垣市)の領有権を主張した発言に対する抗議決議案を全会一致で可決した。併せて可決した意見書案では会見に同席して反論しなかった茂木敏充外相への苦言を呈した。21日の県議会最終日の本会議で正式可決される見通し。
八重山日報
そもそもこのような抗議決議案を採択しなければならない環境をつくった元凶が国(外務省&茂木外相)の方にあるだなんて・・実際に現地を預かる自治体はたまったものではありませんよね・・
石垣の皆さま、県議の皆さま・・
気苦労の数々・・お察しいたします。
【11月24日日支外相会談・茂木事件】の説明⏎
日本大好き日本国民一同よりの伝言・・
「責任とれよ!売国省と、アホ大臣」
売国は・・いつも中央から。
『外国人労働者問題(現代版奴隷制度)』
『移民政策(移民拡大・自国民減少)』
『派遣業拡大』
『消費税増税』
『FIT(再生可能エネルギー特別措置法)』
『大規模店舗法(シャッター街問題)』
『各種外資規制撤廃・自由化』
『競争入札制度の弊害』
『土地売買に対する外資規制放置問題(野放し)』
『国籍条項を設けない各種保護制度(年金・生活保護・手当・給付金)』
『帰化条件の緩さ(忠誠宣誓なし・日本語のテストも無し)』
枚挙に暇がありませんね!
過去の国策によって国民が不利益を被った分野は(おぞましいほどに)多岐に及びますが・・
大体の政策は現場から吸い上げられた意見ではなく、国会や財界周辺から提唱されたものが採用され、その結果圧倒的多数の日本国民が所得を減らされたり・・有形無形の被害を被ってきましたね。
党利党略・政商・外国勢・投資家の筋書き通り・・
利益をピンハネされ、残った搾りかすの上に1億を超える一般の国民がひしめき合って暮らす現在の日本社会の図式。
国民に残された最後の財産・・わが国固有の国土でさえ『予定売却先』に譲り渡すかのような「茂木外相」の尻拭いを、危機感一杯の現地沖縄がやらされているかと思うと・・腹立たしくも、不憫でなりません。
栃木県民だって、こんなあほな人物を選出したくはなかっただろうけど『選択肢』がほかに存在しないんだよな~
ま、これに関しては全国的にだけど「ましな売国奴を選ばされる選挙」が今の自由と民主主義の等身大だから・・トホホ
みんなで沖縄県・石垣市を応援しよう!
という事で、私たちもできる事をやっていきましょう。
外務省の不祥事(過去の事件簿)を学び直し、少しでも危機感を感じたらその件について拡散していきたいですし、国土(尖閣諸島)が脅かされ日々の操業にも支障をきたす環境下に置かれた沖縄県、そして石垣地方のみなさんを励ましていきましょう!
なんたって、日本は陛下を仰ぎ、国民みんなが家族のように暮らす国柄だからね!
そうそう!
日本のどこかで起こってる事は、いずれ自分自身に必ず帰ってくる。
北海道や九州の山林の外国資本による買い占めも・・
都市部の一等地の買い占めも・・
北方領土・竹島・・そして今回のシナによる尖閣諸島領土侵犯問題も・・
もしかしたら、ぜ~~~~んぶ繋がった一本の線。
それを手繰り寄せれば特定の政党や、特定の議員、特定の省庁に行きつくのかもしれないね!
【明日は我が身】
少しでも声をあげていきましょう!