画像説明:1945年5月・沖縄に上陸したアメリカ兵
『Japan’s Holocaust』の著者ブライアン・マーク・リッグ氏
複数大手通信社を経て、現在はフリーのジャーナリストとしてご活躍中の『山田敏弘』氏。
これまで世界各地で数多くのスパイに取材してきた実績を持つ山田氏によって、今回、日本軍が3000万人を殺害したと主張する本(『JAPAN’S HOLOCAUST: HISTORY OF IMPERIAL JAPAN’S MASS MURDER AND RAPE DURING WORLD WAR II』)『Japan’s Holocaust(日本のホロコースト)』の著者ブライアン・マーク・リッグ氏への独占インタビュー映像が届けられています。
ロ・ウ戦争勃発を契機に、にわかに加熱するようになったジャパンバッシング・世界的歴史戦争の証拠映像としても、是非ご視聴してみて下さい。

YouTube動画・『スパイチャンネル 〜山田敏弘〜』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
【重要発言抜き取り】
動画7分~山田氏
- 「そもそもここまで(旧日本軍の犯罪性)を調査しようという動機は何でしょうか?」
ユダヤ系ブライアン氏
- 「私がホロコーストの歴史家になってから、殺害されてこの世にいない為に声をあげられない人たちがたくさんいる事に気付きました。」
- 「ですから私が話さなければ、被害者の声は聞こえません。そして彼らに何が起こったかの記憶は表に出てこない。」
- 「それで南京大虐殺の記念館に行った時、写真や骸骨、押しつぶされた小さな赤ん坊レ○プされた女性などを見て私は自分にこう言いました。」
- 「私はあなた達の事を忘れません」と・・
- 「この様に二度と起こさないという時、私はユダヤ系ですが、それはユダヤ人のためだけではありません。利用されたあらゆる人々すべてのためにいいます。」
- 「そしてロシア人・プーチンの凶悪犯たち・ハマスのファシスト戦士たち・大日本帝国陸軍将校・ナチス要員など・・ファシストの戦争屋を殺すための軍事的な力を持たなければなりません。」

- ロシア人
- プーチン
- ハマス
- 大日本帝国
- ナチス
彼が問題視するのはこれらしいんだけど・・
あれれ、不思議だな~
全人類にとっての悪魔、アメリカ・シオニスト・トロッキスト・金融寡頭勢力が入ってないね?

こいつ・・アメリカの元海兵隊でユダヤ系なんだね~

イスラエルと米国の二重国籍を持つラーム・エマニュエル駐日米大使と双子のような存在だよな~
情報戦争(歴史戦)は、すでに開始されています!
どんなに証拠も根拠も乏しいトンデモ本でも、そのままにしておけば危険極まりない代物となります。
歴史戦に防御力を持たない私たち日本人が為すべきことは、祖国・父祖の尊厳や名誉を、あらぬ冤罪をもって傷つけようとする如何なる試みに対しても即座に反論する事です。
当サイトにお越しのみなさんなら、『Japan’s Holocaust(日本のホロコースト)』の中身を見るまでもなく「プロパガンダ本」「ジャパンバッシング本」と見抜く事が出来ているはず。
しかし、それだけでは不十分。
- ユダヤ金融勢力
- 国連組織
- 米ネオコン・国務省・バイデン一味・軍産複合体
- シナ共産党・朝鮮
- 国内協力者:反日組織・戦後教育組織・大手メディア・左翼言論人
日本を将来のウクライナにしようと画策する↑敵勢力は、戦後日本人に長く植え付けられた自虐史観を巧みに利用しつつ、世界中に歴史戦としてのジャパンバッシングを展開しています。
奴らの狙いは↓これでしょう。
- 「全世界に日本人ほど野蛮で危険な民族はいない」
- だ~か~ら~
- 「野蛮な日本の独立など認められない」
- 「野蛮な日本にだけは核を持たせるな(核を持つ資格はない)」
- 「野蛮な日本なのだから世界のどこよりも平和維持(ウ支援・国連分担金・米武器購入・米軍思いやり予算)に貢献させなければならない」
- 「世界は、そして日本を取り囲む周辺国は、もっともっと大声で日本からの謝罪(賠償・土下座外交)を要求すべきである」
- 「今後、仮に野蛮な日本を懲らしめる国家が現れたとしても、その国に罪はなく、悪いのは過去に過ちを犯した日本人である」
- 「今後、仮に野蛮な日本に核使用する国家が現れたとしても、その国に罪はなく、悪いのは過去に過ちを犯した日本人である」
悪魔と同化したような人物が著したたった一冊の本で↑すべてが賄えるのなら・・こんなに効率の良い歴史戦(ジャパンバッシング・日本封じ込め)はありません・・よね。

↑のカラクリを見抜き、情報共有・情報拡散に努め、しっかりと反論の声を広げてまいりましょう!

金融勢力と米ネオコン勢力が画策したロ・ウ戦争は奴らの思惑に反し、すでにロシアの圧勝で決着しています。
だからこそ、奴らはウクライナの後始末(ウ復興支援)を日本に押し付け、新たな戦場の選定作業に入っているのです。
世界の世論は新たな戦争舞台、ハマスを偽旗作戦に用いた『ガザジェノサイド』の内情も見破りつつあります。
残される代理戦争の候補地と言えば~日本を中心とした極東地域~
金融勢力やアメリカは、この時の為にわざわざ日本・南朝鮮・台湾を非核地域に固定化してきたのです。
最後のパーツは・・日本人全体の贖罪意識と、世界的反日感情を盛り上げる事だけ。
ブライアン・マーク・リッグ著『Japan’s Holocaust(日本のホロコースト)』は、そんなplanを遂行させるために用意された数ある仕掛けのうちの一つなのかもしれませんね。

著者もユ○ヤ系、出版社も○ダヤ系、戦争を計画してきたのもユダ○系、戦争で利益を得ているのもユ○○系・・
この手の本だというのに、いつものシナ人や朝鮮人によって書かれていない事に注目しておきましょう!
おしまい。