戦後既得権者:フィクサー気取りでご挨拶
「あなたの子どもならぜひ産みたい。作りたいんだ。そういう気持ちになるような旦那が増えなきゃだめだなんだ。」
「ねえ~、みんな胸に手を当てて反省してください。子どもの少ない人は・・」
「もちろん人間のことですから、子どもができない人もいます。しかし、その人はその人として働いて、世の中のために尽くしているからそれはそれでいいんです。」
「経済的指標が上がったとかね、やっぱり人口が増えるという事は、やっぱり男がしっかりすりゃ~、必ず女性はね~子どもをこしらえてくれます。」
「(男性側が)頼まなくても、(女性側が)わが愛する主人のために子どもを産もう!となんですよ。」
出典:2024年7月7日前橋市での党群馬県連大会 笹川堯氏発言
笹川さん、↑に合わせて「お金を出したら人口が増えると思ったら大間違いだ。そんなことはありえない。」って発言していたって本当なの?
本当らしいぜ。
新聞各社も大々的に報じているくらいだしな~。
2023年度・日本の合計特殊出生率は1.20(首都東京は1.0)。
この驚異的な数字が「男の頼りがい」「男女の情緒」程度で改善されると本気で思ってんのかな~。
- 重税・重負担
- 控除削減
- 実質賃金低下
- 派遣労働拡大
- 各種民営化
- 外資参入
- 外国人労働者受け入れ
- 人口削減計画
- NWO
↑のミックスが日本の少子化の正体なんじゃないの?
まともな日本人なら、誰しもがそう感じているでしょうね。
戦後、多くの庶民が貧困状態から歯を食いしばって頑張ってきた中で、奴らの系譜は戦後のおかげで財を成した(巣鴨プリズン経由)勢力。
だからなのか・・発言の端々に庶民を逆なでする”才覚”DNAがにじみ出ちゃうんだよ。
モーターボートだけじゃ~支配なんて不可能だもんね!
そゆこと。
戦後保守の生みの親はGHQ。
勝共連合のすべてが”悪”って訳ではないが、特定宗教との繋がりを含め、色々が戦勝国側によってプログラムされていたことは事実だもんな!
フィクサー筋へお返しのご挨拶
・・って事で、
巣鴨帰りの系譜如きが国民一同に対し”何事か”をほざくのも勝手ですが・・私たち国民側としても「言われっぱなし」は癪ですので、時代錯誤(奴ら)に対し小粋なる「お返し」を届けてみたく思うのです。
もちろん~筋金入りの陰謀論者~としてね!
=人口減少国の政治家は猛省を!=
「お金を出さなくて人口が増えると思ったら大間違いだ。そんなことはありえない。」
「この政府(政策)なら子供を産みたい。作りたいんだ。そういう気持ちになるような政治組織(政治家・政策)が増えなきゃだめだなんだ。」
「ねえ~、みんな胸に手を当てて反省してください。売国政党所属の政治家のみなさんは・・」
「もちろん戦後政党政治のことですから、個々の議員が独断で動きにくい事は理解できます。しかし、その議員はその議員なりに働いて、国や国民のために尽くせばそれはそれでいいんです。」
「見せかけの経済的指標なんかに一喜一憂せず、やっぱり人口が増えるという事は、やっぱり政府(政治家・政策)がしっかりすりゃ~、必ず国民はね~子供をこしらえてくれます。」
「子育てに不安を感じないレベルのお金が国民側に十分行き届けば、政府・政治家が頼まなくても、国民側は自分自身の幸福実現や日本社会全体の為に「子供を産もう!」となんですよ。」
出典:『アンチ日本財団』2024年7月7日屋島寺会合・全国陰謀論タヌキ連盟会長による開会あいさつ抜粋
以上、
日本の戦後政治家(OB含む)なんて存在は、90%以上がほぼ売国奴。
そんな奴らに「一日一善」は到底無理でも、せめて「一生に一善」を目標に頑張ってほしいものです。
かつてあの方面から聞いた「戸締り用心、火の用心」なる言葉は、奴らの”口先”にこそお似合いでしょうからね~♥
売国慣れすればするほど、国民感情と間に乖離が目立ってくるのは当たり前。
「世界一家・人類兄弟」を突き詰めると「新世界秩序・NWO」。
今の日本では「国家消滅・民族消滅」のスローガンとなっている現実。
隷属外交・人口減少・移民政策などなど、売国政策の多くは国益度外視の理想主義者(拝米・拝金主義者)が故郷だったりするもんな~。
おしまい。