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先ずはこちらの３つの動きをご覧ください
①１２月１４日、【オーストラリアの新聞報道】
「シナ共産党の党員名簿約１９５万人分を入手し、多くの党員が諸外国の公館に勤務している」ことが報道されました。
現シナ共産党執行部に対する反対組織からのリークによるもの。
シナは情報を拡散したオーストラリアへの報復として石炭の輸入を制限したが⇒そのおかげか１２月２１日現在、地方都市では電力不足に陥り計画停電が強制されている。
この情報リークは世界中のあらゆる組織にシナ共産党のシンパが浸透している事の裏付けとなるもので、自由主義の弊害である「利権政治」がこれらへの警戒を遅らせ、かつてのソビエト連邦に代わる覇権国家への挑戦を新たな「共産主義国家」に許してしまいました。
②１２月１７日、【経団連に対する岸防衛相からの苦言】
「抗議の甲斐なく中国船は尖閣領域に侵入を継続している。中国は民間を活用し軍事への先端技術転用を行っている。」
岸防衛相１２月１７日発言要約
この発言の趣旨は・・
日本の富を間接的にシナに横流しするかのような経団連（多国籍企業群幹部）に対し、日本の安全保障がシナによって脅かされている現状を説明、今後起こりえる有事に際し「国家の足を引っ張るな！」との警告と、「撤退準備はできているのか？」などの確認作業の意味合いが込められているのかと推察されます（政治的アリバイ作りの可能性もあり）。
③１２月１８日、【イージス・システム搭載艦２艦を整備することを閣議決定】
アメリカの馬鹿高いくせに全く役に立たない陸上ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」導入を泣く泣く断念しておいてからの～「移動可能な最新イージス艦」開発ですから、国民としては大歓迎のめでたいニュースです。
同日、『スタンド・オフ・ミサイル（長射程の巡航ミサイルの事）』の整備、研究開発についても閣議決定されました。
「専守防衛」などの全く役に立たない理論があるおかげで表向きの表現には注意が必要ですが、超簡単に説明すると・・ミサイルの射程を徹底的に伸ばし、敵の反撃が及ばない射程から敵基地を殲滅できる手段を確保しようとする試みです。・・ので、オールドメディアなどからの危惧する声（妨害）に政府が負けないように「民意による後押し」を届けていきましょう！
準備をするから戦争が出来る＝準備をするから戦争を回避できる
①の１９５万人分の共産党員名簿って・・確か上海に限ったような情報だったよね！
それそれ。
実際の共産党員はシナ全人口の約６.５％、約９２００万だから、世界中に散らばった党員とその協力者を数えたら数億人規模になるんじゃないかな・・ゾゾ・・
日本にはどれくらいやってきていると思う？
経団連や特定政党辺りはそのまんまカウントして・・あとは留学生・技能実習生・芸術・文化交流面などにも数多く潜伏しているんじゃないかな？
あ～～～だから今回②のように『岸防衛相』から経団連への苦言が呈されたんだね。
そうそう！
あんまり売国ばかりしていると助けてやらね～し、有事が迫って逃げ遅れても知らね～ぞっていう注意喚起だよね、要約してみれば。
でも・・１１月２４日の『茂木外相』のあの態度を見たら、まだまだ売国出来そうだって商売人の奴らは思ったんじゃないの？
だ・か・ら、『岸防衛相』が『茂木外相』の尻拭いに回ってんのさ！
「勘違いすんなよ！」ってね。
③のイージス艦・巡航ミサイル整備開発の閣議決定も「有事が近いかも」っていう、国民に向けられた明確な信号だよな。
じゃ～いよいよなの？
さ～な～
こればっかりは敵に聞いて見なきゃわかんない事だけど・・我が国としては粛々と準備できる分野から動いて行かないとな～。
オーストラリアからのメッセージは・・同盟国家に対する『警鐘・警告』の意味もあるわけよ。
『公館』と言えば『領事館・大使館』の事なんだから・・
「国家の中枢ほどやられていますよ」って事だね！
それ！
ま、同盟国家としても今更感ありありだけど・・
（同盟国）国内の共産主義協力者を一掃しようよ！っていうシグナルとしてはわかりやすいくらいの情報リークだよな！
ってことで、近代戦争は「スパイ活動」無くして語れません。
スパイへの防御は国境を高く設定することでその多くを防ぐことが出来ます。
我が国政府には着々と武装の強化、国内法整備に着手し、「有事」への備えを盤石にして行ってもらいたいですし、私たち国民はその援護射撃として武装強化に対する賛成世論の形成や、「共産主義国家」などの諸外国に傾倒しすぎた企業に目を覚ましてもらうための「不買運動」などに～ちょびっとだけでも～参加していきたいですよね。
なんたって・・戦争を回避したいんですからそれくらいは努力しないとネ♡