画像出典:MAGNO NEWS:🇺🇸 ドナルド・トランプ&イーロン・マスク|日本語字幕付きXスペース対談【CC(スクショ)
カマラハリス=金融とネオコンのパペット
2020年以降、金融勢力のパペット役・ジョーバイデンの保険として副大統領職にあったカマラハリス。
世界中を震撼させた2024年7月13日暗殺失敗後、バイデンが突如として次期大統領選挙戦に不出馬を表明すると、予備選という民主党内の洗礼作業を経る事無く、どういう訳かカマラハリスが次期大統領候補として内定。
さらに驚くべきは”彼女”に対する評価の変化。
日頃、民主党内からは彼女の代名詞である
- 『無能』
- 『無人気』
- 『無神経』
↑『3無』しか聞こえてこなかったはずが、いざ大統領候補として『禅譲』(権力の譲渡)が発表されるや否や、
- 「ハリスこそ最高の大統領候補」
- 「女性初の大統領としてハリスほどふさわしい人物はいない」
- 「黒人を中心とした有色人種票も期待できる素晴らしい大統領候補」
ヤンヤヤンヤの大合唱で評価はうなぎ上り。
これには、世界中の情報操作(プロパガンダ)を引き受ける大手メディアも苦慮しているようで、金融勢力のオーダーに従う民主党陣営の華麗なる手のひら返しを援護(理由付け)するのに懸命なご様子。
他方、米国民の民意などまったく介在しない『バイデン引退・ハリス禅譲劇』を目の当たりにした世界中の市民からは・・
- 「金融とネオコンの新しいパペットが決まったようだぞ」
- 「あの3無に何ができるというのだ?」
- 「あれでトランプに勝てるわけがないだろ?」
など、当然の予想がなされる始末。
ウォール街のマネーを追いかけるだけで米大統領選の趨勢が正確に占えるだけに、今や大手メディアによる稚拙な世論誘導は効果を発揮しなくなっているようです。
トランプ氏、ハリス選出は「クーデターだ」と批判
動画概要欄:MAGNO NEWS は、X (Twitter) Spaces から、2024 年アメリカ合衆国選挙の共和党大統領候補であるイーロン・マスクとドナルド・J・トランプの会話を多言語字幕付きでお届けします。出典: ドナルド・J・トランプ (X、旧 Twitter)。
注:↑に紹介する動画はトランプ氏とイーロン・マスクとの『X会談』が日本語字幕付きで紹介されています。トランプ発言の1次ソースとしてご参考に。
日本での報道:ハリス優勢・トランプ劣勢
大手メディアによる世界的な洗脳・プロパガンダは急速に通用しなくなっているのですが・・
ただし、それは残念ながらある特殊な国家を除いての出来事のようです。
ハリス氏、トランプ氏を猛追 米世論調査
【ワシントンAFP=時事】米国で4日に発表された新たな世論調査によれば、11月の大統領選に向け民主党候補指名が確定したカマラ・ハリス副大統領の支持率の全国平均は、ドナルド・トランプ前大統領を1ポイント上回った。ジョー・バイデン大統領が大統領選撤退を表明するまでリードを拡げてきたトランプ氏を、ハリス氏が猛追している。(~中略~)
大統領としてふさわしい精神状態にあると思うとの回答はハリス氏64%に対し、トランプ氏は51%にとどまった。
米インターネットメディア「クック・ポリティカル・リポート」は民主党について、「大統領選を現在の経済情勢の是非ではなく、トランプ氏の信任を国民に問う機会とするなら、勝機がある」とみているはずだと分析している。【翻訳編集AFPBBNews】〔AFP=時事〕
出典:JIJI.COM(2024年08月05日配信記事)
日本人以外、↑こんな与太話信じるわけないじゃん。
各社ともプロパガンダに必死ね~。
ホント。
まるで7月13日暗殺未遂事件なんて起こらなかったかのような報道姿勢だね。
ま、大方の米国民は、要人暗殺すら手掛ける米民主党&金融勢力にはとっくの昔に愛想をつかしているんだが・・日本では『ハリス優勢』って事にしておきたいんだろうな~。
実際の支持率はトランプ共和党の圧勝でしょ?
そりゃ~そうさ。
だから大統領選挙も、不正が無ければ『トランプ共和党勝利』で決まりさ!
え?
それって、裏を返せば「米民主党&金融勢力は不正選挙をやりますよ」って言ってるようなもんじゃん!
あれれ?
そのためのカマラハリス上げ報道なんじゃないのか?
2020年の『バイデンジャンプ』が、2024年の『ハリスジャンプ』として復活しちゃうかもって事だね!
だと思うぜ~。
せめて日本だけでもプロパガンダやっておかなきゃ、ハリス民主党がトランプ共和党に勝利する”お芝居”が成功しなくなっちゃうもんな!
こんな分野でも日本国民って、舐められっぱなしなんだね・・
アメリカの不正選挙、何とか阻止できないのかしら??
- 郵便投票(もちろん民主党系に有利)
- 選挙監視委員(もちろん民主党系に有利)
- ボランティア工作員(もちろん民主党系に有利)
- 不法移民・難民による票かさ増し(もちろん民主党系に有利)
相手は、↑にプラスして暗殺まで手掛けるんだぜ!
さらにさらに、州によっては(↓記事)不法移民がアメリカ国民を逮捕できる警察官になれるよう下準備してんだから、アメリカで不正選挙を排除するなど絶対に不可能なわけよ。
【アメリカ崩壊:不法移民が米国内で警察官になる?】
なぜ日本の大手メディアは、↑事実を日本国民に知らせないのかな~
↑を知られちゃったら
- 『ハリス民主党=善』
- 『トランプ共和党=悪』
のプロパガンダが成功しなくなるだろ。
世論誘導を期待して、日本国内にも大量のウォール街マネーが入り込んでいるって事だね!
そゆこと。
選挙はお芝居:パペット役に”強運”は無し!
バイデン不出馬で確定となった「ハリス民主党VSトランプ共和党」。
米国内の本当の世論は、ハリス優勢どころか(拮抗さえしていないほどに)トランプ優勢が顕著となっているのですが、世界のプロパガンダを担当する大手メディアからは、
- ハリス民主党上げ
- トランプ共和党下げ
↑ばかりがしきりと垂れ流されています。
思えば、
痴呆症で老体であるバイデンが、あれほど米民主党候補者選定まで努力してきたにもかかわらず、まるでクーデターでも起こったかのように、何の苦労もなくすべてを手に入れたカマラハリス如きが、
「どうやれば支持率を急上昇させる事が出来るのか?」疑問に感じてしまいます。
ちなみに、
カマラハリスについては上記に紹介した”3無”以外にも、彼女を言い表す「言い得て妙」の形容詞が存在していて、政治的ライバルたちからは「ハリスは強運の持ち主」と呼ばれているのだそうです。(棒)
陰謀論者である当サイト住人は、当然ココに違和感を覚えるわけで、
「お芝居の配役(パペット)に強運なんか必要ないだろ?」
「あるのはスポンサーからの意向と、それに忠実に従って見せる役者根性だけさ!」
「お芝居の配役を強運の持ち主と呼ぶなら、そんな奴は仕込まれたパペットに違いない!」
との感想ばかりが浮かんできてしまうのです。
以上、
バイデン不出馬で俄然盛り上がってきた感のある「2024年米大統領選挙」。
みなさんの感想は如何でしょうか?
おしまい。