画像出典:JPSikaDoctor:すごく長く効くというレプリコンワクチン論文(スクショ)
政府が莫大な費用を投じた『ワクチン製造事業』
せっかく政府が巨額予算を投じて国内開発を急いだ新型ワクチンですもの、効果があろうがなかろうが、多くの国民(モルモット)に打ってもらわなければ(planは)大失敗なのでしょう。
しかし、肝心要のワクチンは世界規模で接種そのものの意義が否定されてきており、我が国においても新型コロナワクチン接種が始まった2021年2月から2023年12月公表分までに限っても、『予防接種健康被害救済制度』に基づく被害認定件数は5735件を数え、「激辛認定基準」と噂される死亡認定についても400件を超えてしまっています。
現在では、『ワクチン被害者遺族の会』を中心にワクチンによる健康被害が続々と報告されており、全国規模で国や製薬会社を相手取った様々な訴訟が起こされています。(大規模薬害問題に発展中)
JPSikaDoctor:鹿先生動画紹介
↓動画内の鹿先生も、そのあたりを不思議がっているね。
薬害が噂されるワクチンを積極的に届けたがる政府を揶揄し「高齢者に優しい政府」って言ってるよな!
こいつらが詐欺集団か~
↑ほとんどが外資との合弁会社。
負担とモルモットは日本国民へ、儲けは国際金融詐欺グループへ・・馬鹿げているよ。
今後は、日本企業が開発した事にしたワクチンで、世界を医療汚染するつもりなのかもな!
(レプリコン含むmRNA技術は日本開発ではありません)
それにしても、レプリコンの最新型は↓少量でも長く効果が残るそうね?
それだけ毒性も高いのかもしれないぜ!
ウイルスの変異範囲を予想し「その範囲に収まればワクチン効果がある」とか、超絶なる仮説(仮想)に基づいて開発されているんだから、こんなもの打つ人は人体実験を引き受けるモルモットだと思うぜ。
鹿先生も動画最後に↓こうおっしゃっているよね!
一定の幅で一年くらい抗体を維持する、と・・
凄いですよね~。
(ウイルスが予想された)幅の中で変異が留まっているという前提であれば”効く”と。
ただ、変異がね、「抗体を回避する」のがコロナワクチンの特徴なんでね、回避がね、この一年の間に起きてしまったら、え~、(ワクチン接種によって体内で)同じものを作り続けて大丈夫なのかと、いう事に対する疑問にはこの論文、ちょっと答えてないという風に私は思いました。
出典:JPSikaDoctor:すごく長く効くというレプリコンワクチン論文(動画5分32秒~発言要約)
世に、ワクチンについての論文は様々に存在するが、WHOや国(厚労省)が採用したがるのは「この手の論文のみ」だから、みんなモルモットにされないよう気をつけなきゃな!
うんうん!そんなわけで
YouTube動画・『JPSikaDoctor』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
おしまい。
おまけ:全人類にワクチンを打たせたい奴ら
みなさん、(中谷や河野や武見やファウチやゲイツ)⇇こいつらを「信じられますか?」って事ですよ!
【情報提供1:全人類にワクチンを打たせたい奴ら】
【情報提供2:WHOと二人三脚の国際的製薬利権】
2022年5月27日、厚生労働省国際参与・中谷比呂樹氏は「ついに私たちは目的を達成したのです。感謝します。」と、正直に告白しています。
命は一つです。
是非、ご参考に。