画像説明:【捏造史観】「平和・反省」を口実に敗戦国を永遠に縛り付ける台本と芝居小屋の意味
自虐史観を超えて民族主義を取り戻すドイツ人の選択
ユーロ圏の人々は気付いています。
自分達を不幸にしているのが「グローバリズム全体主義」に基づく
- 国連(WHO)
- 欧州議会
- ダボス会議偏重
- シェンゲン協定
- 移民・難民受け入れ
- NATO加盟
- ウクライナ支援
- ロシア敵視
↑これらの総合体であると。
だからこそ、
我が国と同じように、英米&金融勢力による占領政策(戦後自虐史観教育・日独伊(敗戦国)締め付け)に晒され続けたドイツ人であっても、勇気をもってAfDを支持する様になっているのです。
ドイツ東部州議選、反移民の右派が第1党 国政与党は大敗 来年総選挙で危機感
ドイツ東部テューリンゲン州で1日、州議会選が実施され、移民・難民排斥を掲げる右派「ドイツのための選択肢(AfD)」が第1党となった。州議会レベルでAfDが第1党となるのは初めて。ショルツ首相の中道左派、社会民主党(SPD)など国政連立与党はいずれも大敗した。単独で過半数に達する党はなく、連立交渉が焦点。AfDによる州政権発足の可能性は低そうだ。
(以下略)(共同)
出典:産経新聞(2024/9/2配信記事)
日本より早く「移民難民受け入れ」をやらされたフランス・イギリスは当たり前。
ドイツ人やイタリア人も反グローバリズムを選択し始めたんだね!
日本人にだって出来るよ!
勇気をもって反移民政策・反グローバリズムを訴えていこうよ!
今のところ日本国内で「反移民政策」を明確に訴えているのは『新党くにもり』『日本第一党』のみ。
国会議員を抱えた政党で言えば、『参政党』が移民受け入れの危険性を国民に伝えてくれているよな!
ワクチン詐欺と戦争詐欺で目覚める先進国の民衆
当サイトにお越しのみなさんにとっては常識事でしょうが(♡)、
- ワクチン詐欺
- 戦争詐欺
- 重税・重負担
- 実質賃金低下
- 移民受け入れ
- 拝米植民地政策
- 媚シナ売国政策
↑これらに『反対』意見をお持ちになっていましたら、どうぞ↓に示した政治的主張(気に入った主張)を盛り上げて下さいまし。
- 反金融(ステークホルダー民主主義)
- 反グローバリズム
- 反アメリカ
- 反シナ・朝鮮
- 反ウクライナ
- 反国連(WHO)
- 反移民政策
- 反緊縮財政
- 反財務省
- 反自民党
- 反公明党
- 反維新
- 反売国野党一味
- 日ロ友好(国交正常化)
↑をやり遂げるには『参政党』だけじゃ心許ないよね。
そうだな~。
日本も早めに『自国第一主義政党』『反グローバリズム政党』を育てていかなきゃな!
おしまい。
おまけ:ドイツの岸田文雄「オラフ・ショルツ」
ショルツ=シティー・ウォール街の代理人
ハリス=シティー・ウォール街の代理人
岸田文雄=シティー・ウォール街の代理人
オラフ・ショルツが語った「カマラ・ハリスが米大統領選に勝利する可能性が非常に高い」の意味するところは、
- 「米次期大統領はカマラハリスが望ましい」
- 「トランプさんだと、米民主党勢力と推し進めた(ドイツ国内の)いろんな売国や詐欺が暴露されちゃうもんな~」
となります。
こんなドイツ版『岸田文雄』(ドイツ社会民主党)に、ドイツ国民は拒絶の意思を示した。
今回の選挙結果は、ただそれだけの事なのです。