税収の上振れ=予定通りの貧困策
読者のみなさんの置かれましては、まさか世界一国民想いの政治家様方や、世界一優秀な財務官僚様方が、侃々諤々お考えになられた結果、
我が国が偶然にも、不幸にも、失われた30年と呼ばれる世界最長の経済不況に突入し
- 国民の可処分所得が超絶な勢いで減少し
- 先進国から後進国へ転落してしまった
などとは思ってもいない・・ですよね!
そうです、
~政治家も官僚も戦後勢力も、すべてが確信犯~
増税の究極的目標は「属国・植民地化の固定」。
要するに、戦後支配なのですよ。
- 可処分所得ピークは1990年代
- 近年は先進国平均以下の水準
コロナ過で、
大方の国は大減税と支援拡充に取り組んでたのに、日本では増税・負担増の嵐。
5年連続で税収過去最高ですか・・
ぶっ飛んでるね。。
「税収の上振れ」って言葉も、本当は計画通りの「可処分所得むしり取り」だもんね~
だな!
戦後を終わらせない限り、結局俺達は属国民なんだよ。
反撃方法は?
いつも言ってる通り、米軍を占領軍だと見抜き戦後を終わらせる事が大前提。
その上で、アメリカに対し従属関係の破棄と国家独立を通達。
ユダヤ金融資本から通貨発行権を取り戻す事も必須。(財政法4条・財務省設置法3条)
それ、
今の世論じゃ100%不可能だよね・・
まず、目覚めている日本人が少ないんだもん。
そうでもないぜ。
テレビっ子世代ならともかく、失われた30年で人生を棒に振った40代以下の世代は目覚めている割合は高まるから、一旦怒りに火が付けば
- 戦後勢力(自民・財務省・メディア等)の解体
- 戦後レジームからの脱却
- 金融支配からの脱却
だって夢では無いさ。
本当にそうなってくれるといいんですけどね・・
国民の世論が、
- 岸田が悪い
- 石破が悪い
- 財務省が悪い
- 経団連が悪い
↑で終わってくれるなら、支配勢力とすれば万々歳。
今後とも、心置きなく増税・負担増を日本国民に押し付けてくることでしょう。
・・って事で、
属国民が嫌なら、増税が嫌なら、重負担が嫌なら、生活苦が嫌なら
=真の敵を見抜く事から=
日本人の敵は日本人ではありません。
私たちの敵は、海の向こう側のユダヤ金融勢力やワシントン。
それに、日本人のふりをしながら日本支配をアシストするなりすまし&売国奴どもなのですから・・。
おしまい。