『戦争犯罪』証拠隠滅作業:バイデンが息子に恩赦
バイデン米大統領、次男ハンター氏に恩赦 「国民が理解してくれると願う」
アメリカのジョー・バイデン大統領(82)は1日、刑事裁判2件で有罪となり、量刑言い渡しが今月予定されていた次男ハンター氏(54)について、恩赦を与えたと発表した。大統領は6月、ハンター氏が銃の購入などをめぐって連邦法に違反したとして有罪評決を受けた際、量刑を軽くするために大統領権限を行使することはないと述べていた。
バイデン大統領は声明で、息子は「標的にされた」とし、息子の裁判は「司法の誤り」だとした。
ハンター・バイデン氏は6月、銃の購入や所持をめぐる3件の連邦法違反の事件で有罪評決を受けた。現職の米大統領の子どもが刑事裁判で有罪とされたのは初めてだった。(~中略~)
退任前に方針一転
バイデン氏は6月、ハンター氏が銃の購入などをめぐる3件の罪で有罪評決を受けた際、量刑を軽くするために大統領権限を行使することはないと述べていた。(~中略~)
バイデン氏はこの決断を下すことを悩んだとし、「この週末にこれを決断したからには、これ以上遅らせる意味はなかった」と付け加えた。
「父親として、大統領として、なぜこの決断に至ったのか、アメリカ国民が理解してくれることを願っている」と、バイデン氏は述べた。(以下略)
BBCNEWSjapan(2024/12/02配信記事)
運が悪ければ、
第三次世界大戦へと発展しかねない邪悪な戦争プランを推し進めるジョーバイデン米不正選挙大統領は、大統領職退任目前となる12月1日、息子ハンターバイデンに対し『恩赦』(最長25年以上の禁錮刑)を与えました。
バイデン痴呆症の言い分としては・・
- 「息子は標的にされた」
- 「敵は私を狙っていた」
- 「司法は間違った判断を下した」
- 「Enough is enough!」(もうたくさんだ!)
- 「息子は5年も禁酒に取り組んだ」(恩赦に値するだろ?)
- 「国民はこの決断を理解してくれると思う」
↑の様な戯事が伝わっています。
すっげ~。
流石、デタラメ国の現役大統領。
最初から最後まで汚らしい存在だったね!
過去に、原子爆弾を2発も落としたことのある国の大統領でしょ~。
そりゃ~、どこか狂ってなければ務まんないよね~
で・・
真相はどうなの?
真相は、戦争犯罪の証拠隠滅。
大手メディアが報じている税滞納や銃購入手続きなどはダミー。
本命は、バイデン一族がウクライナの戦争ビジネスに一役買っていた事実と、ハンターPC内の証拠情報な。
次期政権に交代し、これらが白日の下にさらされると困っちゃう連中がいるんだよ。
バイデンファミリーだけでなく、
- ヒラリー
- ヌーランド
- サリバン
- ブリンケン
- カマラハリス
- ユダヤ金融勢力
- トロッキスト
ハンターが捕まったままだと↑奴らにとっても都合が悪くなるんだよね~
そそ。
こいつらが、ウクライナのゼレンスキー一味やアゾフの連中などと組んでロ・ウ戦争を引き起こしてたんだもん。
バイデンが大統領であるうちに、「マネーの流れ」を含む証拠隠滅しとかなきゃならないし、「関係者の処分(恩赦)」についても急いでんだろうさ。
なるほど・・
【政変配達国:世界のクーデターの裏に米国の『影』あり】
今回、
ハンターバイデンに対して出された恩赦は、2014年から2024年までの犯罪(可能性)について。
2014年と言えば・・
偶然にも、ハンターバイデンがウクライナの天然ガス会社『ブリスマ・ホールディングス』取締役となった時期(~2019年まで)であり、米ネオコン勢力(ビクトリアヌーランド等)が約6000億円以上の資金を投じ、ウクライナでマイダン革命を引き起こした(直接指揮)時期と重なりますね。
2014年・ウクライナクーデター(マイダン革命)
バイデン政権元国務省NO2・ビクトリアヌーランドが直接ウクライナに出向きクーデターを指揮。
アゾフやライトセプターと呼ばれる人種差別組織を利用し、親ロシア派大統領ヤヌコビッチ氏を暴力革命によって追放した事件。
そんなわけで今回の恩赦は、
単なる痴呆症老人が、「ジャンキーの息子可愛さ」だけで決断したのではない事だけはご理解くださいまし。
でも政権が代われば、やつらも結局は芋づる式かもね!
ちなみに「ゼレンスキー閣下」とかほざいていた岸田政権の幹部連中はどうなるの?
2兆円+9兆円=国富横流し額
国民の目覚め次第では、同罪に持ち込めるかもな。
おしまい。