画像出典:参議院議員 浜田 聡:住民税非課税世帯への給付=外国人への優遇策⁉(スクショ)
自公といえば・・「住民税非課税世帯」
みなさんもよくご存知かと思いますが・・
これまで(主に)自公政権が唱えてきた経済対策・物価対策を注視すると、まるで鉄板のように「住民税非課税世帯」なる給付基準(線引き)が示されていましたよね。
まじめに働く国民なら、ほぼ支援・給付の対象外となる「住民税非課税世帯」。
「まさか、まさか、日本人そっちのけで外国人世帯が対象になってるはずは・・」との危機感を胸に、恐る恐る調べてみると・・
~案の定~
「住民税非課税世帯」には、外国人世帯も含まれているのだそうです。
浜田聡議員は、このあたりを小気味よく説明してくれています。
みなさん、是非↓ご視聴のほどを。

YouTube動画・『参議院議員 浜田 聡』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
雑談:住民税非課税世帯

住民税非課税世帯ってのが重要。
これを悪用すれば・・
- 海外で莫大な資産を保有する富裕層が
- ある日日本にやってきて
- 去年、日本での納税実績が無いから
- 「僕にも、住民税非課税世帯に給付されているお金くださ~い♡」
↑こんなものまでまかり通るんだってよ。
政府も、自公も、財務省も、国民をスゲ~バカにしてるよな~。

↑動画で浜田議員が仰ってたけど・・
国民の住民税非課税世帯だってまともに把握しきれていないって本当なの?!

どうやら本当の事らしいぜ。

ドケチで有名な政府・自公・財務省が、住民税非課税世帯ってキーワードには激アマになるという事は・・

日本人が納めた税金を外国人に流用しつつ
- 国民分断工作
- 中産階級破壊
- 外国人定住(長期滞在)推進
- 移民(帰化)推進
- 国家侵略推進
↑をアシストしてるって事だよね?!

正解。
今の国会内では、「自公に限らず、立民・維新・れいわ・だって同じような政策をやるだろう」って浜田議員に断言されちゃうくらいだから、
住民税非課税世帯などという線引きは外国人優遇策って認識で十分なわけよ。

公明党辺りから、住民税非課税世帯って線引きの話題が出てくるたびに「違和感」を覚えていたけど、やっぱりそういう事だったのね?

間違いなくそういう事だね!

ムッキー!!
ご注意:相手(自公の政治家)は”確信犯”です
(信じられないかもしれませんが)
自公やその他政党に属する議員だってバカばかりではありません。国民受けする政策・しない政策くらいは、薄っすら理解できている事でしょう(笑)。
「では、なぜ彼らは国民受けする政策をやろうとしないのか?」

最大の理由は、
日本国民の多数派が戦後と支配と売国と侵略に全く無関心・無警戒で、独立の意味するところも、国家の意味するところも理解することなく、長く、主権放棄に繋がる投票行動を繰り返して来たからではないでしょうか?
要するに、日本の政治家は国民の従順さ(盲目さ)に安心しきっているのですよ。
ちなみに↓こんな感じのセリフ、大手メディアや言論空間からはもちろん、隣人との日常会話にも漏れ聞いた記憶はございませんでしょうか(笑)
- 投票に行っても意味が無い
- 誰がやっても政治は変わらない
- 隣国との揉め事解消なら、とりあえず話し合い・謝っておけばいい
- ODAなどに代表される国際貢献は悪い事ではない
- 日米同盟堅持が日本の生命線、日米合同で防衛を強化すべきだ
そりゃ~、
これだけ国民が戯け者ばかりの世で、どうして政治家だけが高い倫理観を保ちつつ、敵国・金融勢力から押し寄せる”誘惑”の一切を撥ね退け続ける事が出来ますか。
むしろ、せっかく政治家になれたのですから、与えられた支配階級としての”特権”を存分に行使しないはずが無いでしょうに(笑)
今回話題として取り上げた住民税非課税世帯などは、まさにその典型。
敵国・金融勢力・政商・財務省・戦後既得権組織との協議の末、綿密なる計算の上で弾き出された
国民分断工作・外国人優遇策でしょうに。
以上、
売国政策のあらましを簡単紹介したところで・・
記事最後は、こんな言葉で締めくくってみたいと思いま~す(爆)
- 「相手(主に自公の政治家)は”確信犯”と心得ましょう!」
- 「国富や国民が納めた税金は、主に外国人と売国奴の懐に入っていきま~す」
- 「こんな政策を出してくる政党に投票してはいけませんよ~」
- 「しっかり政党や政策や候補者を見比べて投票しましょうね~」
おしまい。