画像出典:西田昌司チャンネル:またしてもオールドメディアの悪質な印象操作!京都新聞に対して断固抗議する!(西田昌司ビデオレター 令和7年1月22日)(スクショ)
西田昌司議員、京都新聞に断固抗議!

YouTube動画・『西田昌司チャンネル』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
金融寡頭勢力と戦える唯一の自民党議員こと『西田昌司議員』。
↑動画で、京都新聞社に対し抗議の姿勢を鮮明としています。

お時間ある方は直接動画を視聴してね!
お時間ない方は↓に動画趣旨要約を置いておきます。
参考にどうぞ。
【動画趣旨】
- 1月22日、京都新聞朝刊社説【自民地方の裏金】
- 内容がデタラメ
- 自民党に対する悪質な印象操作
- 出所不明の怪文書を鵜呑みにして記事を書いている
- 自民京都府連の資金問題に違法性が無かった事は検察も認めている
- 実際に問題(立件)があった自民都連・自民滋賀県連と同列で語り、問題の無かった(不起訴・無罪)自民京都府連を貶めている
- 西田議員「いかに京都新聞でも、これはちょっと無茶苦茶なんですね」
- 京都新聞は、新幹線問題でも全くデタラメな記事を書いていた
- 京都新聞に対しては、断固たる姿勢で臨んでいく

「いかに京都新聞」って表現、これまでにも散々デタラメ記事を配信していたって事?

え、京都新聞社って、
フロシャイムとかショッカーとかデストロンとかと同列の、悪の秘密結社なんでしょ?違うの?!

いやいや、確かに悪の秘密結社だけれども・・
- 琉球新報
- 沖縄タイムス
- 北海道新聞
- 神奈川新聞
- 中日新聞
- 東京新聞
- 大分合同新聞
地方紙仲間として↑と同列で語ってあげなきゃダメだろ~(藁)
(ちなみに、フロシャイムは川崎市溝の口周辺にいる良い奴らだからな)

共同・時事、それに朝日・毎日・日経は別格として、地方紙も大概論調は左翼よね?

敗戦日本で、GHQプログラム(洗脳・プロパガンダ部門)を担ってきたのが新聞各社だもんね!
反日&左翼は当たり前だよ。

ちなみに京都新聞社の場合はそれだけじゃないんだぜ!
↓「地方新聞」経営脆弱度ランキングで堂々1位に輝いた新聞社。
(ワースト2位は神奈川新聞社)
押し紙もハンパ無いしな~
参考外部リンク⇒(ダイヤモンド・オンライン2018.10.26配信記事【「地方新聞」経営脆弱度ランキング!押し紙影響度・効率性・健全性で試算】)

ま、オールドメディア終焉の波が「デタラメ記事」に拍車をかけているのかもね~

新聞各社、今ならどんなデタラメ記事だって(ちょっとの資金で)ホイホイ掲載してくれるさ!

ただし、
- 反日
- 左翼論調
- 国の借金が~
- 原発ダメ
- 財政出動ダメ
- シナ朝鮮賛美
- 外国人ウェルカム
- グローバリズム賛美
これを踏まえてないとダメなんだよね(♡)

↑これじゃ~、どんな記事書いたって売れるわけないじゃない・・
当サイト的考察
西田議員は今年改選議席。
6年前、
2019年参議院・京都選挙区は、西田昌司氏が421,731票のトップ当選。
2位当選が246,436票の共産党・倉林明子氏。
3位(落選)が232,354票の立民・増原裕子氏でした。
2位倉林明子氏と3位増原裕子氏の票差は、たったの14,082。
共産党としては、(いろいろと)死活問題となっていますね。
で~す~の~で~、
京都新聞社、あるいは、そこに今回の社説内容を依頼したスポンサーは、自民・西田氏の得票が低下する事で「落選」の夢を見ているのかもしれませんし、最低でも、意中の候補の2位当選を盤石なものにしたいという『動機』が発生したとしても、不思議な事ではないでしょう。
ち~な~み~に~、
京都府は、日本でも稀な「共産党が強い地域」。
京都新聞の”論調”にも、案外ついていけているのかもしれませんね!
おしまい。