画像出典:外務省 令和6年12月20日 超党派人道外交議員連盟による宮路外務副大臣表敬より(縮尺加工)
仕手筋について
当サイトは、
ロ・ウ戦争の首謀者を米ネオコン&ユダヤ金融勢力と見抜き、我が国のウクライナ支援・援助方針に大反対していましたし、パレスチナ地域(ガザ・ヨルダン川西岸)に対するイスラエルの軍事侵略についても「ジェノサイド」と断言しつつ、バイデン&ネタニヤフ政権の非人道主義こそを断罪していました。

証拠は過去記事にわんさか存在しますが、代表的なものを↓紹介しておきます。
【日ロの未来を考える2:ロ・ウ戦争・特別軍事作戦の真相】

【UNRWA解体要求:偽旗作戦の証拠隠滅作業】

要するに、
仕手筋(戦争首謀者)を見抜かなければ、何度も何度も詐欺に引っかかってしまうという事なのですよ・・
ね、戦争はビジネスだったでしょ!
2022年からこの方、
バイデン政権&金融勢力に命じられるがままに、ウクライナ支持・イスラエル支持に没入した我が国の外交姿勢。
戦争ビジネスに加担し続けた集大成が、亡国を呼び込む『難民受け入れ』に帰結してしまうのは当然の成り行き、疑問を挟む余地すらありませんね。
当サイトは、世界的難民供給源のシリア(シリア系クルド人)を題材に、「戦争ビジネスに加担し過ぎると、難民が送り込まれちゃうかも」と、警鐘乱打していましたが・・
【クルドが来るど!:イスラエル、シリア侵略】

どうやらその危惧は当たっていたようで、↓与野党予定調和のもと
- ガザ地区の難民を留学生として受け入れ
- 実現に向けて努力をしたい
などと、今国会は「受け入れ」に前のめり状態。
もちろん、
国民意見を無視した↑これら方針が、旧バイデン政権・金融勢力・戦争勢力と無縁でない事くらいは踏まえておかねばなりませんね。
ウクライナ支援・ロシア敵視の民意が戦争ビジネスを助長
結局のところ日本国民の大多数が戦争ビジネスの正体を見抜けず、
- ウクライナ絶対支持
- ロシア徹底敵視
- ガザ?よ~わからん
- イスラエルはちょっとやり過ぎ?
- イランは自制すべき
- アサドは国民をイジメていた報い
↑この程度の理解度だったからこそ、「難民受け入れ案」が出てきているのではないでしょうか。

- 「自由主義対専制主義」
- 「今のウクライナは明日の日本かもしれない」
などの掛け声、実際思いっきりウソだったでしょ!

(((uдu*)ゥンゥンうん
- 「ウクライナ頑張れ」
- 「ロシアけしからん」
とか言ってた人、いらっしゃいましたら少しは反省してくださいね
(ニヤリ)
当然、武見敬三氏も動く!
- 世界保健機関(WHO)親善大使
- 第27代 厚生労働大臣
~健康被害は知らぬ存ぜぬ~
『史上最悪の薬害』とも噂される劇薬を国民に積極推進させた張本人が、やはり今回も↑大活躍しています。

↑武見さんだけで証拠として十分な気もするんだけどな~

こいつ、まだ国会に生息していたんだ・・

タケミンとWHOは一心同体。
ビジネスの公衆衛生部門と欺瞞の人道主義が共闘すれば、「難民受け入れ」くらいなし崩し的に押し切られちゃいそう・・
ムッキー
ウクライナもそうですが、ガザやシリアを空爆し難民を量産させ、世界各国に「難民受け入れ」を強要するところまでが戦争ビジネスplan。
=移民・難民は亡国を呼び込む侵略兵器=
日本政府が戦争ビジネスに加担した以上、後始末(難民)を押し付けられるのもまた必然。
って事で、
- 戦争は、人類最大のビジネス
- 戦争は、金融勢力が引き起こしている
- 戦争を繰り返すほど、NWO完成に近付く
みなさん、早く見抜いてくださいね。
おしまい。