画像出典:Cristal Spain:プーチン大統領、断固たるメッセージ(スクショ)
当然の帰結です
先日記事でも紹介したように、米国大統領は自国の”罪”を認められません。
アメリカ人の大半が「自分達だけが絶対正義病」におかされているため、大統領職といえども(バイデン政権の過ちを)認めたくても出来ません。
だから苦し紛れに、
ロ・ウ戦争の定義・前提条件を「ロシアによる侵略」から「ウクライナでの紛争」と変更する事をもって、ロシアの勝利・ロシアの正義を国内外に示しているのです。
新聞紙上に踊る「ウクライナ離れ」なる文言の真意は
- シティー・ウォール街勢力からの離脱
- (旧バイデン政権)米民主党からの離脱
- 米ネオコン・国務省からの離脱
- 戦争ビジネスからの離脱
と相成ります。

確かに、↑こう直訳すれば簡単に物事を整理できるよね。
真の敵を見抜いていたプーチン大統領

↓記事に貼り付け動画中で、プーチン大統領はロシアの敵とその目的を正確に言い当てています。
「私たちと心を共にしない、ロシアにその精神がいない人々こそが問題なのだ」
「彼らのその目的はつまり・・ロシアの解体だ!」とね。
プーチン大統領は、ロ・ウ戦争を仕掛け、世界をわがものにしようと暗躍するグローバリスト・金融寡頭勢力に対し、宣戦布告の意を込めてこう結んでいました。
「正真正銘の愛国者の中に混ざった不純な裏切者は、口の中に入った異物の様に地面に吐き出して見せる」
「我が国をさらに強く『団結』と『精神の集中』と、そして『威厳』をもって、どんな挑戦にもこたえようではないか」
と。
【単純比較:ロシア・ウクライナ、両大統領の等身大】

注1:「ロシアにその精神がいない人々」とは、イスラエル等二重国籍を持つオリガーキー・グローバリストたちの事。
注2:「ロシアの解体」とは、プーチン政権の崩壊とロシア国富(地下資源)奪取の事。
当時の世界の為政者、
- 米:バイデン
- 日:岸田文雄
- 英:ジョンソン・スナク
- 独:メルケル・ショルツ
- 加:トルドー
- 伊:ドラギ
- 支:習近平
- 南:文在寅・尹錫悦
これらボンクラ共の去就(政治実績)と比較してみれば一目瞭然。
「愛国心・国家観を持たない為政者など、その国にとって害悪にしかならない」ことが、プーチン大統領による↑動画発言内容だけで十分証明されていますよね!
以上、
プーチン大統領は、ロ・ウ戦争勃発当初より「ロシアの敵は金融寡頭勢力である」と高らかに宣言、国家勝利に向け国民を鼓舞し続けました。
約三年後。
米国大統領は、ロ・ウ戦争の定義・前提条件を変更する事で苦し紛れ的に「ロシアの勝利」を宣言しました。
=ロ・ウ戦争は、ロシアの勝利で確定しました=
=ロシアが、金融寡頭勢力が仕掛けた戦争に勝利したのです=
翻って、
ウクライナ(民)を戦場に駆り立てた”ゼ”の末路・・
敗戦国側に加担した国家(国民)の末路・・
「みなさんもお分かりですね?」
おしまい。
おまけ:一神教の神(善)と悪魔(悪)は一心同体

ロ・ウ戦争の勝敗、結局、父ちゃんの言ったとおりになったね~。

聖書(ヨシュア記6・16~21)読んでれば、今回の戦争シナリオ(戦争首謀者)なんて簡単に見抜けるさ。

旧約聖書に言及される神は、他民族にとっては善と悪の境界がありません。
て事で、
日本国民みんなそろって脱グローバリズム宣言♡
『悪』とは、徹底的に絶交するに限るのです。
注:次回記事に続く・・