合法的人身売買
《日本人400人の赤ちゃんが人身売買》
《養子の親は全員外国人》
民間団体「ベビーライフ」などは氷山の一角。
事の本質は人身売買。
嘆かわしい事ですが、グローバル化の波に乗って、かつての奴隷貿易の精神が世界各地に伝播してるようです。

2019年には山田太郎議員が、2023年には本間奈々氏が、
「ベビーライフ」や「人身売買」を問題視していたんだけどな~。

菅政権・岸田政権は見て見ぬふり。
やっぱり国際的な人身売買シンジケートが・・

ま、その可能性が一番疑われるな。
里親探し・養子縁組はゴール地点ではない
世にどれほど『子を虐待する親の話題』が氾濫しようとも勘違いしてはなりません。
『子』にとって、最大の守護者にして愛の源泉は『親』です。
多少の不平不満があろうとも、99.9%の子供にとっては親と一緒に暮らせる環境こそ何よりの幸せ「ゆりかご」。
もちろん、
古今東西、様々な理由から親元を離れねばならくなる『子』が存在することは承知していますが、安易な里親あっせん(養子縁組)は合法的な『人身売買』を助長する可能性が高まってしまうためいただけません。
里親・養子縁組先での『子』の安否確認・追跡調査を怠れば、
- 玩具
- 奴隷
- スパイ養成
- 帰化悪用・戸籍背乗り
- 臓器ストック&ドナー
悪い奴らによって、日本人の『子』が↑材料として簡単利用(切り売り)されてしまいます。
よって、
里親・養子縁組先は、安否確認・追跡調査が可能な範囲という観点から国内に絞り込むのが最低条件で、関係省庁や各種団体には、『子』にとって里親(養子縁組)成立がゴール地点となるわけではない事によくよく留意したうえで、各種制度を慎重運用してもらいたいと願います。
間違っても、
外国籍はもとより、ベビーライフなどという怪しい民間団体や、貧困ビジネスを手掛けていると悪名高い公〇党・社〇党・共〇党などの国政政党に「子供の行き先」を委ねるべきではないので~す。
子ども家庭庁!三原大臣!出番ですよ!!

里親探し・養子縁組なんて、特別な事案でもない限り社会から無くなってほしいわ・・
社会全体で、親と子が離れ離れにならなきゃいけなくなる原因を最小化してくべきよね。

そう言った意味では、日本人(親世代)の貧困化こそ子供が不幸に巻き込まれる最大原因の一つ。
家庭環境を襲う不慮の事件・事故は防げないが、
- 所得向上
- 減税(負担軽減)
- 子育て支援拡充
政府には、↑最低限取り組んでもらいたいよな。

そういえば・・
こんな時のために『子ども家庭庁』は存在しているんじゃないの??
莫大な予算だけ計上しておきながら、(本名:中根順子)三原大臣以下は何やってんのかな~
【年金制度改革:厚労省、専業主婦優遇「3号」廃止見送り】


↑具体的な人口増目標数値は掲げず、予算要求だけは一丁前。
男女共同参画事業とともに全廃が望ましい省庁だよ。
ちなみに当サイトは、
子供の里親探し・養子縁組あっせんが「謝礼を伴う業」となっているのなら、いかなる理由があれど、それはすべて『悪』と捉えています。
だって・・
- 「工業製品などと違って原価はタダ」
- 「売る数量だけ儲かるシステム」
- 「売った後のメンテナンスは不要」
- 「客も業者も報告義務なし」
- 「子供の現状・将来については、知らぬ存ぜぬがマナー」
↑こんな馬鹿げた話がまかり通る世の中なら、悪い大人によって食い物にされる可哀そうな子供は悲しい程に量産されてしまいますよね。
実際、
「ベビーライフ」経由の養子縁組先が、外国籍ばかりに集中している事実に着目するだけでも
- 日本人
- 男女指定
- 年齢指定
↑客からの”注文”をふまえた『人身売買』がメチャクチャ疑われますよね。
以上、
=日本人の貧困化こそ子供を不幸に導く諸悪の根源=
(特別な事案を除き)里親探し・養子縁組あっせん業が盛んになるなど、国家全体の恥。

これ以上我が国で、里親・養子縁組を悪用した人身売買が蔓延せぬよう、せめて政府(子ども家庭庁)にはまともな仕事をしてもらいたいものです。
おしまい。