画像出典:【X】林 千勝 Hayashi Chikatsu(スクショ)
4.29 国民運動:林千勝氏からのお誘い
- 富を貪る外資
- ひたひたと押し寄せる移民
- 暮らしを破壊する消費税
- 命を奪う人工遺伝子とエボラウイルス
みなさんが↑のどれか(すべて)に危機感をいだいていらっしゃるなら、是非とも林千勝氏の【X】をのぞいてみて下さい。
4.29 国民運動
国会前・日比谷公園・銀座・厚労省前・財務省前 四谷。
お近くの方はよろしくご周知のほどを。
『黒船とその代理人』について
嘉永6年(1853年)ペリー襲来。

「遠方で旨味が無い」との理由から、当時の米国議会は日本侵略計画には消極的でしたが、「日本を東洋のイギリス(金融の牙城)にする」との野望に燃えるユダヤ金融寡頭勢力によるロビー活動はすさまじく、結局、米議会はこれを承認し1853年ペリー艦隊派兵となったのです。
米国の圧倒的火力と経済力を前に、江戸幕府は不名誉で不平等なる条約締結を迫られ、国内での求心力を著しく低下させ、結果、外国勢力と結託した下級武士団による革命クーデター(明治維新)を許してしまう事となります。
以降、
革命騒ぎの混乱に乗じ、国内に流通していた金銀(現物)はユダヤ金融寡頭勢力の手によって瞬く間に国外に持ち出される事となり、反対側では金融ルール(紙切れ)として国債発行と中央銀行の仕組みが取り入れられていきます。
これが、明治維新の偽らざる姿、金融支配体制(半植民化)の源流です。
幕末明治以降、
ユダヤ金融勢力は日本国内で自分達に協力する番頭(代理人)を選別・スカウト・教育・洗脳し、地位と名誉と権力を付与しつつ、支配体制を盤石なものとしていきます。
日銀・財務省・世襲議員・大手メディア・多国籍企業・・


ち~な~み~に。
- 初代日銀総裁松方正義
- 現一万円札渋沢栄一
↑は、ユダヤ金融寡頭勢力の元祖番頭(代理人)。
記憶しておいて損は無いと思うよ~♥

令和の現代だって、国家を裏切り、ユダヤ金融寡頭勢力に忠誠を誓う番頭(代理人)は存在しているんだよね?

そりゃ~常識。
アメリカでは、FRBや国務省やネオコンや大手メディア。
日本では、日銀、財務省(財務官僚)は当然として、
- 日銀総裁・植田和男
- 自民税調・宮澤洋一
- 自民幹事長代行・福田達夫
などは筆頭格なんじゃな~い?

国内売国勢力についてはおおよそ理解したけど・・
結局、私たち日本人の”敵”って・・やっぱりいつもの・・

そそ。
ラスボスは↓こいつら。
林千勝先生は↓からの独立を訴えているんだよね~。

↓だよな~。
【金融の首魁:明治維新と金融支配の実態】

林千勝氏が指摘する『黒船とその代理人』。
- 黒船=ユダヤ金融寡頭勢力
- その代理人=金融勢力の走狗・国内売国組織
という意味。
って事で、
みなさん、デモ参加・情報拡散・よろしくお願いいたします。
おしまい。

大手メディアは『陰謀論』『徹底無視』で処理していますが・・2025/02/21『財務省解体デモ』はユダヤ金融寡頭勢力(その代理人)に大打撃を与えています。
タヌキ一家は九州住なので残念ながらデモ参加できませんが、国会前~『4.29 国民運動』。
陰ながら成功を祈っております。