画像説明:チョッピリ・・狙ってみました♡
食品添加物のプロが教える:食べてはいけない添加物
人の体は
- 吸う空気
- 食べる物
- 飲む物
- 毎日の感謝と愛情♡
で、出来ている。
って事で、
当サイトはかねてより食の重要性(四毒抜き・添加物回避・自炊推奨)などを訴えてきましたが・・
「やはり」
食品添加物のプロのから見ても、日本の食品は『要警戒』だそうです。
動画紹介:ヘルスアカデミー公式YTチャンネル

今回みなさんに紹介したいのは↓2動画です。
特に避けるべき添加物と食品が語られています。

YouTube動画・『ヘルスアカデミー公式YTチャンネル』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
中村 幹雄氏
薬学博士 NPO法人「食品安全グローバルネットワーク」事務局長
安部 司氏
一般社団法人「加工食品診断士協会」代表理事

動画を視聴する時間の無い方のために、動画内で紹介されている危険添加物名・危険食品名を↓にまとめています。
よろしかったら「お買い物」「外食」の参考に!
危険添加物名リスト1:赤色3号

「FDA(米国食品医薬品局)も発がん性を問題視する添加物。日本では無規制で流通。」
赤色3号が使用されている代表的食品
- 紅ショウガ
- 漬物、福神漬
- かき氷シロップ
- 魚肉ウインナー
- かまぼこ
- 缶詰チェリー
危険添加物名リスト2:亜硝酸ナトリウム(亜硝酸NA)

「主に発色目的で使用される添加物。」
「ニトロソアミンという発がん性物質が危険。」
亜硝酸ナトリウムが使用されている代表的食品
- タラコ・イクラ
- ハム
- ベーコン
- ソーセージ
危険添加物名リスト3:カラギナン(日本では「増粘多糖類」表記)

「食品の粘度を保つ目的で使用される添加物。EU諸国では規制対象。」
「分子量の小さいカラギナンは体内で発がん促進作用をもたらす。」
カラギナン(増粘多糖類)が使用されている代表的食品
- ゼリー
- プリン
- グミ
- たれ・ソース
- 「増粘多糖類」「ゲル化剤」入りの食品全般
危険添加物名リスト4:臭素酸カリウム

「イーストフードとしてパン作りに使用される添加物。ドイツ等では使用禁止。」
「国際癌研究機関(IARC)や米国環境保護庁(EPA)も発がん性を認めている。」
臭素酸カリウム(増粘多糖類)が使用されている代表的食品
- 食パン
- 注:山崎製パンの角型食パン(一部)に使用されていたが、2024年10月31日出荷分をもって使用中止
危険添加物名リスト5:人工甘味料

「様々な食品に甘味を加える目的で使用されている。」
「世界各国で規制対象。WHOも方針転換し摂取を避ける様に注意喚起。」
「例え基準値以下の摂取でも、継続摂取で全ての病気リスクが上昇。発がん性もアリ。」
「環境汚染物質でもある。」
【悪名高い人工甘味料名3選】
- アスパルテーム
- スクラロース
- アセスルファムカリウム
人工甘味料が使用されている代表的食品
- スナック菓子
- 清涼飲料水
- アイスクリーム
- ノンカロリー食品全般
- お惣菜全般
『果糖』もほどほどに・・

人工甘味料
発がん性だけでなく、全ての病気リスクが上昇するって・・やっぱ添加物の中でも要警戒だね~

『果糖』も問題があるんですって~
ちょっともう加工品はなるべく避けたいわね~
『果糖』とは
単糖類の一種。
天然の糖の中では最も甘さを感じる。水溶性が高く、脂肪に変換されやすいという特徴を持つ。

『果糖』の摂り過ぎで、肝臓がん・乳がんなどのリスクが高まるってショックだよな~。

WHOや各国の食品衛生機関は、食品添加物見直しに向け様々な取り組みを行っているのに、日本(厚労省・食品メーカー)は何の手も打たないのかな~?

日本は金融勢力の植民地。
猛毒の「ワクワク」だって人口の8割以上が複数回接種したんだ・・「バレてない」って高をくくっている悪い奴らが人体実験もかねて悪乗りしてんだろ。

大手食品メーカー・大手外食産業の外資比率が高まるほどに、危険添加物は無規制のまま使用され続けるんだろうね・・
今回は、
食の安全性をテーマに「食品添加物のプロが教える:食べてはいけない添加物」を紹介してみました。
みなさんが、WHOや厚労省や民間業者が太鼓判を押す情報を信頼するのも自由ですし、今回紹介した動画内容などを参考になさるのも自由です。

ただ、
当サイト住人から一言添えさせていただけるなら・・
「自分の身は自分で守りましょう!」と。
だって、
みなさんもご承知の様に、WHOや金融勢力側は、実のところ人の健康などに興味はありませんからね~。
”奴ら”はむしろ、食品添加物を慢性病誘発・医療健康ビジネス・人口削減計画に積極利用している側面さえ疑われます。
悪魔のような”奴ら”が支配する現代社会を生き抜くためには、私たち消費者側が食の安全性に関心を寄せ、今以上に、もっともっと賢くなっていかねばなりません・・よね!
おしまい。