画像説明:【シナ・朝鮮半島・アメリカ】(TV含む)だいたいここら辺が日本の敵
国会は、こんな感じの所・・だそうです
掛値や偏見はありません。
ただ、公開された情報だけを紹介しておきます。
「国会議員は、こんな人たちで構成されているようです。」

え~~~~♥
先日紹介した岡本議員以外にも、↑こんなに帰化人議員がいたんだ~

知らなかったよ~(棒)

ほ・・ほんとうだ~
わ~驚き~。
信じられな~い(棒棒)
【帰化国会議員】
- 福島瑞穂
- 元国籍・南朝鮮
- 元名前・趙春花
- 福山哲郎
- 元国籍・シナ
- 元名前・陳哲郎
- 辻本清美
- 元国籍・南朝鮮
- 元名前・朴貞子
- 岡本三成
- 元国籍・シナ
- 元名前・陳三成
- 蓮舫(齊藤 蓮舫)
- 1995年インタビューで、(日本に帰化したことに後悔はないのかの質問に)「今、日本人でいるのは、それが都合がいいからです。日本のパスポートは、あくまで外国に行きやすいからというだけのもの。私には、それ以上の意味はありません。いつのことになるかわかりませんが、いずれ台湾籍に戻そうと思っています」と回答。
- 英利アルフィヤ
- 元国籍・シナ
- 新疆ウイグル自治区出身・ウイグル人父とウズベク人母の子として生まれた
- 1999年に家族で日本に帰化
参考資料:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』帰化日本人の政治家一覧より

帰化1世だけじゃありませ~ん。
戦後から、日本の国会議員は売国系や帰化系ばかりで占有されてきたんですよ~ん♥

確か・・
戦後すぐは、国会議員の約半数に”入れ墨があった”って噂されてたみたいね?

そそ。
GHQによる占領統治の趣旨が「日本人に主権を返還しない事」だったんだから、そりゃ~帰化系とかアングラ連中ばかりが当選しやすくなってたはずだよね~。

自民や社会党が受け取ってたCIA政治工作資金も影響があったんじゃない?

メディア工作費も含めると、それはそれは莫大な額よ。
おまけに、今はシナからの工作資金も入り込んでいるから、シナ系議員が量産されるのも時間の問題かもな。
いやはや、
ぞっとするほどお粗末な我が国の国会事情ですが・・
国民が問題点に気付き、国民が声をあげていけば、色々と解決できる案件ばかりなのがまだまだ”救い”とも言えます。
って事で、
「言葉や顔では取り繕えても、血は到底隠し切れないもの。」
亡国回避を目指す私たち有権者側は、国益にかなうと見込まれる議員(伝統的日本人候補者)だけを国会に届けられるよう、日々努力(情報交換・投票運動)し続けなければなりません。
間違っても、『ユダヤ金融勢力』に忠誠を誓う如きグローバリスト連中や、我が国にとっての敵国である、
- アメリカ
- シナ
- 南朝鮮
- 北朝鮮
↑帰〇系なんぞを議員身分に押し上げてはならないのです。
おしまい。
おまけ:自由主義国の”帰化系”はとても優遇されている?
不思議な事に・・
- 潤沢な選挙資金
- 各種団体応援
- 比例率
- 比例名簿順位
- メディア露出度
- メディア好感度
- 人権・反差別界隈からの援護射撃
生まれも育ちも日本人候補者より、帰化系の方が、選挙にまつわるおよそありとあらゆる分野で優遇されているように思えるのは錯覚でしょうか?
確か、
近年、インド系リシ・スナクが英国首相に押し上げられた折の政治スキャンダル(首相交代劇・メディアプロパガンダ)にも、これと似た様な力学が働いていた様に記憶しています。
「敵国や金融勢力にとっては、およそ帰化系や売国奴ほど操りやすい【手駒】はありませんから」
時の岸田首相も、時のリシ・スナク英首相もそうでしたが、
これから続々と誕生する(であろう)帰化系議員も・・シティー・ウォール街の金融勢力からは、大歓迎をもって迎えられるのかもしれませんね。