奴隷貿易とグローバリズムと人身売買の終着点
いよいよシリーズ4を数える事となりました奴隷貿易とグローバリズムと人身売買。
すでに読者のみなさんには、一般人とは比較にならないほどの(奴隷貿易・グローバリズム・人身売買に関する)基礎知識が備わっているはずですね。
そこで当サイトも、満を持して以下の事案をお伝えしてみたく思うのです。
読者のみなさん、
好奇心と正義感と、ほんの少しの勇気を持ってついて来てください。
アドちゃん:現代のノスフェラトゥ(Nosferatu)

YouTube動画・『警察官ゆりのアメリカ生活』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
注:↑動画作成者(様)Yuri氏について詳しく知りたい方は⇒直接外部リンク先へDMMオンラインサロン
当サイト保全のため詳しい文字起こしは控えておきますが、話題としては↓などが語られています。
- 集団性暴行
- 薬物乱用
- アドちゃん
- 組織的人身売買
- Diddy(ショーン・コムズ)の狂気性
- ハリウッドスター・セレブのノスフェラトゥ化
- バイデン政権による隠ぺい工作
- トランプ政権による取り締まり実態
事の真贋は、直接動画をご覧になって確かめてみて下さい。
Diddyパーティー:参考資料紹介
米司法による事実認定がいまだ未確定のためDiddyパーティーについての言及は避けておきますが、似たような事例として、吸血鬼伝説のモデルとなった「血の伯爵夫人」を紹介しておきます。

外部リンク⇒(WIKI『バートリ・エルジェーベト』)
注:WIKIにて言及されている「ほとんど同じ内容がDiddyパーティーで行われていた」と推察してください。
エプスタイン文書を無視した世界線
基礎知識を携えたみなさんでも、にわかには信じられない話題ばかりかもしれませんが、これらはある特殊な人種&宗教観に根差した者達によって繰り返されてきた、奴隷貿易の慣れの果て、歴史事実の告発でもあるわけです。
よって、私たちが注意しておかねばならないのは、これらを現代アメリカに特化した”恥部”などと解釈せず「似たような事案が全世界規模で発生している」と受け止めておかねばならないという事。
控えめに言って、現代社会は「悪魔崇拝者」によって支配されているのかもしれないのです。

ほ‥本当に↑こんな事がアメリカで繰り返されていたの??
信じられないんだけど・・

リトル・セント・ジェームズ島で少女らに性○○を繰り返していたジェフリー・エプスタイン。
共犯者に関する交友録(エプスタイン文書)があったにもかかわらず、世界中がその存在を無視し続けていたよね!
だからDiddyパーティーは開催されちゃったんだよ・・。

エプスタイン文書が有名になったころ、ロシアのプーチン大統領は「ゼレンスキー政権のせいでウクライナが人身(特に小児)売買の温床地(供給源)となっている」って警鐘乱打してくれてたんだけどね・・

そそ。
せっかくプーチン大統領が悪の組織と対峙してくれてたのに、自由主義陣営は『2022ロ・ウ戦争』を理由にロシアを敵視。
皮肉な事に、多くの日本(人)も悪の陣営に加担しちゃったってわけさ。

そ・・それにしても、
あのハリウッドスターや、バラクオバマや、クリントン夫妻や、カマラハリスや、英国王子などが、吸血鬼顔負けの「小児○○×▲」に溺れているって本当なの?!

本当も本当!
そんなもん、日々陰謀論サイト経営しているタヌちゃんからすれば「常識事」だぜ。

米軍による無差別空爆や、メキシコ国境開放が、人身売買の供給源になっている事は随分前から指摘されていたもんね~。

- 戦争&大規模空爆を中止し、国境閉鎖で不法移民の流入を食い止めようとしたのがトランプ政権
- 戦争&大規模空爆を引き起こし、国境開放で不法移民の流入を促していたのがバイデン政権
バイデン政権下ではDiddyパーティーも大盛況だったんだろうね~。

だと思うぜ~。
シリーズ1でも紹介しているが、貿易の最大目玉が『人』である以上、グローバリズム推進国では意図的に奴隷貿易・人身売買が繰り返されていくのさ。
2024年米大統領選挙:バイデン・ハリス応援団
奇妙な事は続きます。
2024年9月16日Diddy逮捕後。
○○について連座する事を恐れた↓痴れ者が、一斉にカマラ支持に靡いたのをご存知でしょうか?
もちろんですが、
↓LGBTQ+等、従来からのカマラハリス(民主党)支持層が存在した事も事実ですが、ハリウッドスターや世界中のセレブ&著名人がDiddy逮捕を契機に、不自然なほどカマラ支持に傾倒した点に着目するだけでも、事の重大さが伝わって来るかと思われます。
”彼ら”の一部はDiddyパーティーに連座していると噂されており、CIA・FBI等公的機関によって何らかの弱み(証拠・映像)握られ、blackmailで脅されたからこそ”カマラ支持”を表明したのではないかと噂されています。
それもそのはずで、
トランプ氏は大統領選挙を通じ、↓を訴えていましたから・・
- 不法移民撲滅
- 人身売買撲滅
- 小児〇愛(ペドフィリア)撲滅
Diddyパーティー参加者側からすれば、トランプ政権誕生だけは何としても阻止しておきたかったのでしょう。
期待される今後
トランプ政権誕生を契機に、
グローバリズム勢力・人身売買勢力にとっての最大保護国だったアメリカ合衆国は、ものの見事に方向転換を果たしつつあります。
今のところ、
人身売買勢力の摘発については、アメリカ国内においても抵抗勢力が存在しているそうで、いかなトランプ大統領と言えども一気呵成にとはいかないのが現状のようです。
今後の続報に期待したいと思います。
陰謀論的一例:特殊な人種の見分け方
ちなみに、以下が何かの参考になるかどうかはお約束できませんが・・
- 似通った精神性
- 際立った猟奇性
- 底知れぬ支配欲求
を示すかもしれない画像を紹介しておきます。
これだけで『合点』が付きました方は、相当な知識を有していると思われます。
引き続いての”共闘”よろしくお願い申し上げます。(*- -)(*_ _)ペコリ
引き継がれる吸血鬼伝説
世界中には、カニバリズム(人食)の名残と思える吸血鬼(ノスフェラトゥ)伝承が伝えられています。
- ラミア
- クドラク
- チュパカブラ
- ペナンガル
- ラングスウィル
- ヤカー
- チャクモール(人身御供・心臓の器)
- ヴラド・ツェペシュ
- バートリ・エルジェーベト
- ジル・ド・レイ(青髭モデル)
我が国では鬼子母神(ハリティー)や夜叉(ヤクシャー)が有名処。
しかし、そんな伝説化したような悪習が、まさか21世の現代にも引き継がれているなど誰が想像できますでしょう?
悲しいかな人類は、
Diddyパーティーにみる様に、この程度のお粗末なる悪習さえ捨てきれてはいないようなのです。
(;´д`)トホホ・・
まとめ
- かつての「血の伯爵夫人」も
- 現代の「Diddyパーティー」も
加害者側と被害者側との間には、拭いきれぬほどの”格差”が存在していましたね。
結局は、
特権(マネー・権力)の偏在こそが、カニバリズムに繋がる奴隷貿易・人身売買を強力に可能たらしめています。
~自らが明日の生贄とされないためにも~
私たち庶民層こそは、
グローバル化・共産主義化された社会で、
- 「なぜ格差が広がってしまうのか?」
- 「なぜ権力が固定化されてしまうのか?」
- 「有り余ったマネーの使い道がどこへ向かいたがるのか?」
について、冷静に問いただしておくべきだと思案します。
続きは最終章へ・・
おまけ:魔女狩りの本質はカニバリズム
中世ヨーロッパに吹き荒れた魔女狩りこと異端審問裁判の本質は、神の名によってカニバリズム(犯罪)を正当化した集団精神病(特権階級による弱者搾取)でした。
1200年代中ごろ、フランス南部のキリスト教・アルビ派への弾圧が魔女裁判(異端審問裁判)のすべての前身。

広義においては、フランス・ドイツを中心に14世紀辺りから約400年にわたり吹き荒れた「ローマ法王庁(バチカン)と異なった解釈をするキリスト教徒を見つけ出し判定する、一連の異端審問裁判」を、通称魔女狩り・魔女裁判と呼んでいます。
全盛期は、1492年スペイン『グラナダ陥落』~16世紀中葉『プロテスタント運動』まで。

《概要》
老若男女の区別なく、敬虔なキリスト教徒がデタラメな裁判の末拷問にかけられ、その内約10万人が異端者(悪魔との契約者=【魔女】)として処刑された中世欧州に横たわる黒歴史。
裁判は、主に言いがかりや風評が重要証拠として採用。
気になる拷問内容は、火炙り・水責め・逆さ吊り&地面叩きつけ・『マリアの抱擁』や『イスパニアの長靴』に代表される拷問器具を用いた自白強要が繰り返されました。
審問官には、法王庁から派遣されたドミニコ教会・フランチェスコ教会の神父が主に就任。
注:拷問途中の死亡・性犯罪は日常的
注:17世紀末にはアメリカにも魔女裁判は飛び火。『セイラムの魔女裁判』で検索。

《魔女が疑われる嫌疑の一例(実話)》
- あいつが近くを横切った後、飲みかけのビールの味が酸っぱくなった
- さっきまで晴れていたのに、あいつが通った後天候が急変した
- 子供が死んだ。あいつが呪ったんだ
- 黒い猫(カラス)があいつを追いかけていた
- 応用編
- 求婚を断られた、腹いせにバチカン(異端審問官)に通報しといた
- 政敵が憎い、腹いせにバチカンに通報しといた
- 領土が欲しい、攻め込む理由づくりのためにバチカンに通報しといた
《魔女裁判の実情(実話)》
- 裁判官&拷問官の日当・裁判費用・火あぶりの薪代は被告持ち(ほぼ全財産処分)
- ほぼ例外なく有罪(ワイロで助かる場合アリ)
- 街で評判の若く魅力的な(特に女性)を片っ端から・・
- 川や湖に投げこみ、水に浮く者は魔女(聖なる水は邪悪を拒否する=沈んだものは無実が証明されるが溺死する)
- 自白し、有罪判決を受け入れた魔女は処刑した後火あぶり
- 自白を拒否し、裁判結果を否定した魔女は生きたまま火あぶり

《魔女裁判の法典・権威》
- 法典=魔女への鉄槌
- 権威=ローマ教皇(バチカン)
ローマ教皇インノケンティウス八世がお墨付きを与えてしまった『魔女への鉄槌』(クラーメル・シュプレンゲル著・1486年)は、魔女裁判の根拠法として確立され、無実の人々の命を無残に消し去る「教皇教書・権威」としておおいに利用されました。
魔女裁判・魔女狩り:<フランス関連のみ>
~生ける悪魔:悪魔学者の名前~
- アンリ・ボゲ
- 著書『魔女論』
- ジャン・ボダン
- 著書『悪魔憑き』
- ピエール・ド・ランクル
- 著書『悪しき天使とデモンの無節操一覧、なかんずく呪術師と呪術について』
- 高名な悪魔学者にして猟奇的殺人者
- 彼は晩年「(うら若き乙女)600人以上の魔女を(性〇行の末)焼き殺した」と自慢していた。
- ピエール・ノデ
- 著書『呪術師などの甚だしき誤診に対する声明』
- 『ペトルス・バルデラマ』
- 著書『世界史概論』
~実例:検索ワード~
- 『カタリ派・ワルドー派への迫害・殲滅行為』
- 全ての魔女裁判の出発点
- 『ジャンヌ・ダルク』
- 『ジル・ド・レ』
- 『アラスの魔女』
- 『エクサンプロヴァンスの修道女』
- 数多くの修道女に手を出した30代の司祭「ルイ・ゴーフリディ」の魔女裁判記録
- 『ジャンブル・アルダント事件』
- 薬物蔓延・悪魔崇拝
~簡易年表~
1390年:パリ・いわゆる一般的な魔女裁判の最初
1428年~20年間:ドーフィネー・ブリアンソン・魔女として男女177人が生きながらに火炙り
1508年:ベルアン・大量魔女裁判
1557年:トゥールーズ・40人以上を火炙り
1564年:ボワティエ・4人を火炙り
1571年:魔術師処刑「パリ・フランスには10万人の魔女が居る」と告発
1582年:アヴィニョン・18人が火炙り
1584年:ブールジュ教会会議「不妊術・占いをした者、依頼した者も死刑」
1597年:リオン・男性2人に火炙り
1598年:ル・ランド・(狼男騒動)ジャン・ガニエル事件
1591年まで:ロートリンゲン・「ニコラ・レミ」900人以上を魔女認定
1600年頃:ブルゴーニュ・「アンリ・ボゲ」の影響によって最も長い期間魔女裁判が続けられた
1670年:ルーアン魔女裁判

動画内のユリさんは「信じられない」を連呼していましたが・・
↑異端審問知ってる者からするとDiddyパーティーなんて、
- 「悪魔崇拝者っていつも同じ事やるよな~」
- 「歴史は繰り返してんだな~」
- 「バチカンって・・いつも何してんの?」
って思えちゃうんですよ。(小声小声)
【冤罪の世界1:魔女裁判と現代司法制度の関係性】
