大切なお子さんの健康、しっかり見極めて下さいね!
金融支配と占領体制を否定する野生種のタヌキ一家ですので、我が国に出回る薬物については細心の注意を払っています。
子供3人に対する投薬の記憶は・・
確か、長女が40度以上の熱を出した折に病院で処方された解熱剤を服用させたのと、長男がマイコプラズマ肺炎にかかった際に処方された抗生物質のみだったと思います。
こんな感じですので(笑)、
小児ワクチンについても出来る限り接種させない様にしてきました。

ワクチンという名前にかこつけて、実際には何が入ってるか分かったものじゃありませんからね~

↓松永敦先生も、ワクチンの選択を奨めていらっしゃるわね。
松永敦先生も、小児ワクチンの”選択”を奨めています

YouTube動画・『【癌サバイバー医師】松永敦の健康動画』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
- 「本当にそのワクチン、やったほうがいいのか?やらないほうがいいのか?」
- 「ワクチンの効果は一生モノではありません」
- 「ワクチンには副反応があって、リスクは決してゼロではないんです」
- 「生まれたばかりのお子さんに14種類ものワクチンを打つ必要はあるのかな~(眉唾)」
この様に仰る松永敦先生は、昨今のワクチン過剰接種傾向に素朴な疑問(懐疑的意見)を投げかけており、本当に必要な小児ワクチンについては・・
(動画5分~)
- 結核ワクチン
- (ジフテリア・破傷風・百日咳・ポリオ)混合ワクチン
- (大きくなって、人によっては)風疹・おたふくかぜワクチン
↑この程度で十分だと仰っています。
結婚予定のみなさん、これから子育てを迎えるみなさん、松永敦先生からの助言を是非参考に♡
最先端医療は、時代のカルトかも
原油利権だけで満足しておけばよかったロックフェラーグループが、人の生き死にを左右しかねない医療分野に出張ってきたおかげで、医産複合体と呼ばれる巨大利権構造が、WHOや各国保健省や巨大製薬企業巻き込みつつ爆誕。

そのおかげで、
健康に暮らしていた世界中のみんなにまで、新薬やワクチンが強制的に届けられる様になりました。
新薬を発明するほど、ワクチンを開発するほど、医産複合体が儲かるなら・・
- 「ワクチン打てば、○○にかからない」
- 「ワクチン打てば、○○にかかっても重症化は防げる」
この様な嘘だって簡単にばら撒かれてしまいますし、嘘を上書きするための新たな噓が重なり合う事で、最先端医療は時代のカルト(支配道具)として人々の上に君臨してしまう事になります。
基本に立ち返る勇気と知性
当然ですが、
人の健康は、
- これまで吸ってきた空気
- これまで飲んできた水
- これまで食べてきた食べもの
そして人体に備わった自己免疫と、毎日の愛情♡によって支えられています。
ここに、カルトや銭儲けが介在する余地はありません。
人口抑制の道具と化したような薬やワクチンを過信するくらいなら、毎日の当たり前を少しだけでも向上させる努力をした方が
- 安心
- 安全
- 安価
だと思うのですが・・いかがでしょう?
以上、
選ばなきゃ!「小児ワクチン」
子供の健康管理は親の責任でもあります。
どうぞ”時代”や”カルト”を過信することなく、積極的に正しい情報を拾い集めていかれますように。
おしまい。
おまけ:うちの子のワクチン接種履歴公開

これまで、うちの長男にやった予防接種を紹介してみます。
是非、ご参考に。

全国平均に比べると少ない方なんだろうけど・・
結構、お注射してたんだね~

あとは、11歳から13歳までに予定されている『ジフテリア・破傷風・二期』が最後のワクチンだな。

お注射は・・もういいよ・・
注:現在、日本以外の国の医師・免疫学者からは「世に存在するすべてのワクチンは必要ない(打たない方がよい)」とまで囁かれ始めています。