ケムトレイルに潜んだ本当の狙い
飛行機雲とケムトレイルの関連性については過去記事で説明しておりますので省略。

本記事では、ケムトレイルに潜んだ本当の狙いについて、簡単紹介してみようと思います。
ユダヤ金融寡頭勢力の野望
公衆衛生分野を狙った悪魔の所業。
=人工ウイルスをばら撒きワクチンを売りさばく=
どれだけの人命を犠牲にしようがお構いなし。”奴ら”は、自らの利益・支配確保を最優先に世界中を欺いてきました。
そんな”奴ら”が支配する世界線で、
- 異常気象
- 温暖化現象
- 地球環境問題
↑これらについて邪悪なる計画が為されていないと本気で思えますでしょうか?
当サイト住人は「”奴ら”なら、当然やってきている」と思っているのです。
太陽光遮断実験と人工霧の正体
やり方はこうです。
航空機やドローンを用い、人工霧(エアゾル・ケムトレイル)を散布し、太陽光を遮断する。
人工霧(エアゾル・ケムトレイル)に含まれる有害物質も当然無視できませんが、本命は人工気候変動(異常気象)なのかもしれません。
成層圏にまでエアロゾル粒子を散布する「太陽暗化」地球工学実験が英国政府によって承認されたという事実について、もっと議論されるべきだと感じます。
本当に、もっと議論すべきだと感じます…
出典:Jay Anderson【X】日本語翻訳
金融勢力の牙城『シティー』を要するキア・スターマー(英)政権は、『人工霧(エアゾル)を用いた太陽光遮断実験』に対し、補助金(5,000万ポンド・約95億円)拠出を決定。
答え合わせとしては、十分な内容に思えてきます。
太陽放射管理(SRM)とは?
太陽放射修正(SRM)とは、太陽光の(熱)反射量を増加させることで地球の平均温度低下を目指す活動。
- 1:航空機などを用い成層圏付近に微粒子を放出し、光を宇宙空間に反射させる実験
- 2:船舶などから海塩粒子を上空に散布し、雲による太陽光反射率を高める実験
- 3:成層圏付近に人工的巻雲を撒き、熱を宇宙空間に逃がす実験
今のところ↑三つの実験を主体に取り組むのだそうですが・・どれもこれもが眉唾で、おまけに既存の生態系や自然環境に未知なる悪影響が及ぶことが容易に想像される内容となっており、まったくもって賛同できません。

みなさん、
↑実験、何だか怪しいと思いませんか?
注:概要を知りたい方は↓リンクまで。
参考外部リンク⇒THE WEEK(By Abby Wilsonpublished April 24, 2025)『Why UK scientists are trying to dim the Sun』
ジョンキャンベル博士からの警鐘
当サイトではおなじみのジョンキャンベル博士も、自国(英国)の取り組みに対し、様々な科学的見地から警鐘を鳴らしています。

YouTube動画・『Dr. John Campbell』様。
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
同意しません
心配です国家および世界の食料供給
食料供給が管理されれば、私たちも管理される
すべての食物連鎖は光合成から始まります
光合成は太陽光(または人工光)に依存します
光合成は大気中の二酸化炭素を除去します
光合成は大気中に酸素を放出します
6CO₂ + 6H₂O → C₆H₁₂O₆ + 6O₂
地球上のすべての生命は光合成に依存しています(深海の熱水噴出孔を除く)。
生態系はエネルギーの投入、複雑に相互作用するネットワーク、植物、動物、昆虫、細菌、真菌、ウイルスを必要とします。
「科学者」には私の食料と酸素供給に干渉しないでほしいです。
予期せぬ影響、バタフライ効果、カオス効果、暴走効果を懸念しています。
説明責任
植樹を行い、動植物の生態を促進し、海藻や海洋植物プランクトンを養殖しましょう。
その他のリスク
気象パターンの乱れ、降雨量、モンスーン、ハリケーンなど、いずれも食糧不足につながる可能性がある
不均一な影響により、地域的な干ばつや飢饉、地政学的緊張が生じる
根本的な問題には対処せず、単一の介入にとどまる
影響の発現と抑制
誰が決定するのか
オゾン層、大気質、生態系など、長期的な影響は不明である
出典:Dr. John Campbell:太陽光減光実験(動画説明欄日本語翻訳)
- 食料供給が管理されれば、私たちも管理される
- 「科学者」には私の食料と酸素供給に干渉しないでほしい
- 予期せぬ影響、バタフライ効果、カオス効果、暴走効果を懸念しています
- 不均一な影響により、地域的な干ばつや飢饉、地政学的緊張が生じる
- オゾン層、大気質、生態系など、長期的な影響は不明である

食料供給が管理されれば、私たちも管理される
タヌも、↑ジョンキャンベル博士と全く同意見です。

↓こっちの動画では、NOAA(米国海洋大気庁)科学レポートを用い実験の危険性を説明してくれてるね。
参考外部リンク⇒(太陽放射の修正:NOAA State of the Scienceファクトシート)

上の動画はオートダビング版(日本語吹替)だから視聴しやすいと思うよ!
状況証拠
さてさて、ここからは常識論(陰謀論)としての状況証拠をみなさんに提示したいと思うのです。
難しく考える必要はありません。
- 飛行機雲の正体は何だったのか?
- 本当に水蒸気だけだったのか?
- これまで気象操作を行った事実はないのか?
- ケムトレイルは本当に陰謀論なのか?
- 航空機による有害物質の散布は無かったのか?
- 各種アレルギー・呼吸器系疾病との関連性
- 太陽放射管理(SRM)の実験内容をどれだけの人々が知っているのか?
- 政府・軍・機関などによる広報実績・情報公開の有無
- 太陽放射管理(SRM)に取り組もうとする政府や組織は、自国民や世界市民に対し真摯に説明責任を果たしてきたのか?
- 国際機関、各国政府間での話し合い・国際ルール設定・選挙の実施
- 太陽放射管理(SRM)によって予想される悪影響はないのか?
- 人類・生態系・収穫量・地球環境への悪影響
- 太陽放射管理(SRM)に伴う長期不利益について、いったい誰が責任を負うのか?
- 責任国・責任機関・罰則規定・訴訟先
単に、
↑を精査するだけで、皮肉にも↓の逆証明が得られると思うのですが・・いかがでしょう?
- 太陽放射管理(SRM)計画の密室性
- 広報・説明不足(利益と不利益の試算)
- 国際的ルール設定・合意なし
- 訴訟先・責任の明示なし
- 注:ケムトレイルとの関連性

確かにいかがわしいわ。
全世界を巻き込む大規模実験だというのに、私たち一般市民側には計画の一端すら届けられていなかったなんて・・

実際さ~
人工霧(エアゾル)で太陽光を遮断させる実験なんて、聞いた事無い人の方が圧倒的多数派じゃない?

こんなろくでもない実験・・
実際初耳だし、公には実験規模やルール設定すら話し合われてないでしょ?

今までのケムトレイルでさえいかがわしいのに、「これから太陽光を遮断しちゃいま~す」なんて言ったら、世界中から大反対されるのがオチだもんな。
だから”奴ら”は、いつもいつもコッソリやってくるのよ。
食品や薬品やワ〇チンに”毒物”を添加してきたこれまでの手口のようにな。
ちなみにですが、
今回英政府が補助金拠出を決定した『人工霧(エアゾル)を用いた太陽光遮断実験』などは、これまで行ってきた事(人工霧・ケムトレイル)を追認するものでしかなかったりします。
既存の実験に補助金を出す決定を下しただけで、人工霧(エアゾル)散布実験に初解禁を与えたわけではありません。

ふぁ~?!

さらに興味深いのは、陰謀論の故郷であるアメリカ(米空軍)では、すでに1996年には気象制御に関する報告書が作成済み。
ですから、
少なくとも今から30年ほど前から、飛行機雲(ケムトレイル)を用いた太陽光遮断実験がアメリカやその属国で行われていた可能性がある事について、誰も否定できないのです。
事実(笑)、
2012年時点で恐縮ですが、占領軍たる在日米軍司令部(USFJ)から寄せられたケムトレイルに関する↑珍回答を眺めるにつけても、
これまでの飛行機雲が、これから始まるとされる人工霧と本当に無縁だったのか・・大変気になるとことではあります。
どうです?
ちょっとしたホラーでしょ?
まとめ
飛行機雲(ケムトレイル)の本命は、太陽光遮断による人工気候変動(異常気象)なのかも。
独伊とともに敗戦国家である日本では、いまだ飛行機雲に疑義を唱える論調さえ少数派。
まだまだ陰謀論として一蹴されがちですが、
トランプ政権下の米国では、すでにケムトレイルと結び付けられる航空機による気象操作を禁止する法案(テネシー州「SB2691」法・フロリダ州「HB477」法)が可決されています。
よって、
ケムトレイルや、人工気候変動(異常気象)計画を、単なる陰謀論として処理するにはちょっとばかり無理がありそうな気がしてならないのです。
以上、
地球温暖化防止策を口実に、我々から太陽光さえ奪う計画が進行中。
本記事が、
地球温暖化詐欺・地球環境詐欺を見破る”一助”となる事を信じて・・
おしまい。