オバマ&クリントン=金融勢力のパペット
「ロシアが2016年米大統領選挙に介入し、民主党ヒラリー・クリント候補へのネガキャンを繰り返し、共和党トランプ候補を有利にするための世論工作を行った」とする(いわゆる)ロシアゲート。
そんな全米を揺るがした大事件をでっち上げたのが当時のオバマ大統領一味(政権中枢)だったとして、このほどトランプ現大統領は数々の証拠をそろえオバマ元大統領を国家反逆罪で告発しました。
読売新聞オンラインがどれだけミスリードしようが、オバマ(政権)による2016年米大統領選不正介入(工作)は明らか。
さらに、
オバマ・クリントンに連なる組織には、ウォール街の金融勢力が控えています。
MAGAを誓うトランプ政権は、大手メディアから吹き荒れる情報工作を制し、どこまでを捜査対象と見なし攻勢を強めていくのか?
全世界がの注目が集められています。
「THE CORE」動画紹介

オバマ反逆罪告発を契機に、
「トランプ政権が、誰を追い詰め、どの勢力と戦おうとしているのか?」
背後関係などを知りたい方は↓資料をどうぞ。

YouTube動画・『THE CORE』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!

かつてトランプ氏を襲ったロシアゲートと、現在進行形で参政党に仕掛けられている攻撃には、ある種の共通点があったのね・・

アメリカは何年も前から不正選挙に通じる世論工作を
- 政権
- 司法
- 金融(ウォール街の金融勢力)
- 選挙
- 大手メディア
- 御用言論人
↑ぐるみでやってたって事さ。
The Daily Signal:三匹のネズミの正体
- 元CIA長官:ジョン・ブレナン
- 元国家情報長官:ジェームズ・クラッパー
- 元FBI長官:ジェームズ・コミー
オバマ(当時)大統領は、三匹のネズミにこう依頼(指示)しました。
- 「犯人はトランプだと分かっている。君たちはこれから犯罪を見つけ出すのだ。」
- 「トランプがロシアと通じているとする、まだ見つかっていない証拠を見つけてくれ。」
- 「そうすれば、ヒラリー敗北後も長期にわたってトランプを妨害する事が出来る。」
と。
数々の証拠が出そろうロシアゲート国家反逆事件。
陰謀論だと否定したくとも否定できない程の裏事情が、アメリカの国家中枢には巣食っています。
トランプ自身はともかく、MAGA勢が本気で戦いを挑む敵勢力について理解を深めるためにも、
是非↑ご視聴を。
”ゲーム”:一部仕手筋の証拠写真
大手メディアから寄せられる情報源を信じてい違わないような、ナイーブな日本国民には知れ渡ってはいないようですが・・
- パンデミック騒動
- 製薬ビジネス
- ウクライナ戦争ビジネス
- ロシア地下資源締め出しによる国際的エネルギー価格高騰
- 地球環境詐欺
- エセ人権活動(LGBT・BLM)
- 移民難民受け入れ政策
- 人身売買
近年世界中を騒がせた様々な出来事に関し、こいつらは全部”グル”。
2018年6月撮影写真に象徴される仕手筋(player)について、しっかりと記憶しておいてください。
まとめ
=米国からの断末魔=
今後、オバマ反逆が立証されるなら、
彼らの奥の院についても明るみとなってほしいですし、
オバマ政権下で繰り返された4000人を超える要人暗殺事件とともに、
- 人身売買(移民難民保護で偽装工作)
- 小児性愛(アドちゃん)
- カニバリズム(ドラキュラ)
数々の↑非人道的行為の数々についても、暴かれてほしいと願うものです。
金融を中心とした魑魅魍魎が合跋する世にあっても「天網恢恢疎にして漏らさず」。
真実を照らし続ける”勇気”は、失いたくないものです。
おしまい。