広島長崎に投下された原子爆弾は・・ニセモノです
1945.8.6/8.9
広島長崎に投下されたとされる原子爆弾は本物ではなく、原子爆弾に見せかけたTNT爆弾と閃光弾と硫黄マスタード(毒ガス)弾などの複合爆弾でした。

1945年8月の大嘘:原子爆弾は完成していなかった!
近現代史研究家・林千勝氏は、日米双方に残された膨大な資料を紐解き、1945年8月に広島・長崎に投下された爆弾について・・「100%核爆発ではありません」と結論付けています。
偽原爆とレプリコン(危険ワクチン)は同根
日本人が原爆投下に込められた真の意味を理解し、英米&金融勢力による戦後支配から抜け出さない限り
「過ちは繰り返される」
と、当サイト住人は警戒を寄せています。

タヌキ
↓に偽原爆とレプリコンに関する参考資料を紹介しておきます。
是非ご視聴のほどを。

レプリコン:安全性・有効性に関する情報提供
『令和の医学座談会』(様)YouTube動画を参考に、レプリコンワクチンについてお勉強しましょう。心筋炎とか・・いろいろあるんですってよ!

嫡男:スラ
↑内容を理解すると・・
日本(人)の消滅までもが心配されちゃうよね?

タヌキ
- ABCD包囲網も
- ハルノートも
- 日米開戦も
- 無差別爆撃も
- 偽原爆投下も
- 冤罪なすりつけも
- WGIPも
すべては金融の手の内・・計画だったって事さ。
以上、
「真実の歴史に辿り着いた者だけが”今”を正確に理解する」
- 非人道的爆弾投下実験は、黄色人種たる日本人に対して行われました。
- 植民地主義の清算は、大日本帝国への責任転嫁によって達成されました。
- いかがわしい新型ワクチン人体実験は、属国民たる日本人に対して行われます。
~過ちは繰返しませぬから~
日本(人)全体に投げかけられた呪いの言葉を脳死状態で連呼する前に、属国民がいかに悲惨な状況に置かれるか・・
戦後日本人各位、しっかりと自覚しておかねばなりません。
おしまい。