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視るほどに 不快におもう ホーステくん

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意図した『圧迫面接』『人権侵害』なのかな?

当サイト住人は一度も視聴したことは無いのですが、テレビ朝日系の『報道ステーション』という番組(10月9日放送分)で、(元NHK)大越健介というキャスターが

  • 終始、不遜・無礼に感じられるインタビュー態度
  • 高市氏の発言を遮る様に平気で割り込む
  • 「もし高市さんが総理大臣になればですけど」「新総理には・・高市さんかどうかは分かりませんけれども」と繰り返す

高市氏に対し、『圧迫面接』『人権侵害』とも思えるインタビューをしたとして話題となっています。

原口一博議員:「酷すぎないか?圧迫面接では?」

これについて、

立民の原口一博議員からは「酷すぎないか。大越キャスター高市総裁インタビュー。これは圧迫面接の一種と言えるのではないだろうか?」と、キャスターだけでなく、番組全体への不信感(高市おろし)さえ指摘されています。

『差別と感じたら差別』『不快と感じたら不快』

昨今、

反差別・人権保護を生業とする左翼活動家・言論人などから「人が差別と感じる言葉や態度があるなら、それは立派な差別となります」的な主張が叫ばれていますね。

みなさんも一度は耳にしたことがあると思いますが、当サイト住人自身は、こんな”利権”と”冤罪”の温床のような精神性に賛同したりなどしません。

し・ま・せ・ん・が~(笑)

もしもド左翼連中の語る精神性(判断基準)を、誰しもが流用していいのだとしたら、

今回の「『報道ステーション』大越インタビュー内容」は、一国民としてめちゃくちゃ不快に思えましたし、原口議員がご指摘する通り、高市氏に対する『圧迫面接』『人権侵害』であると感じられました。

よってこちらも『差別と感じたら差別』の精神性(言いがかり)に倣い、

  • 報道ステーションは『不快と感じたから不快な番組』
  • 大越健介キャスターは『不快と感じたから不快なキャスター』

とさせてただきたく思いま~す♡

以上、

公明党や自民左派と”連帯”でもしているのでしょうか?

悪いネズミ
悪いネズミ

フムフム・・

僕は、はらたいらに3000点かな~

嫡男:スラ
嫡男:スラ

(大越単独犯説は薄いだろうから・・)

テレ朝による「高市おろし」に2000点!!

タヌキ
タヌキ

じゃあ俺は、シナ・スポンサー説に4946点!!

企業広告費として迂回させれば、メディアに対する資金提供(番組構成依頼)は簡単だもんな~。

早速加熱する、メディア総出の「高市ネガティブキャンペーン」。

みなさんはこの一件について、どの様な感想(主犯説)を持たれていますでしょうか?

おしまい。