北村晴男議員・参院法務委員会で初質疑

画像出典：弁護士北村晴男ちゃんねる：【入管法・日弁連・刑事裁判の過半数制】参院法務委員会で初質疑を行いました。（スクショ）

神質疑です：『弁護士北村晴男ちゃんねる』動画紹介

（元）飛田新地の弁護士とは対極と噂される北村晴男議員。

所属の党は「○×。。」ですが・・、北村氏個人に関しては、取り上げる分野によっては大変共感する言説も多かったように記憶しています。

そんな期待される北村議員が、参院法務委員会で初質疑を行いましたので紹介させていただきます。

ご本人も動画内容を「拡散希望」との事です。

どうぞ↓直接足を運んでみて下さい。

個々の例外・・は勿論存在しますが、

ぶっちゃけ「自民・立憲・維新・公明・共産・社民・国民・れいわ・みらい」などに投票しても、我が国を良き方向に導く事は不可能でしょう。

日本保守党を「合格」とは夢夢申しませんが（笑）、この際所属の政党は不問にしたうえで、北村議員に代表されるような国益にかなった存在を一人でも多く国会に送り届ける事こそが、私たち有権者側の使命となってきます。

北村議員たった一人を国会に送り届けるだけでも、これだけの政治的効果が期待できちゃいます。

政党任せで、議員任せで、ここまで国が弱体化してしまったのですから・・

• 移民政策反対のためにも
• 外国人犯罪撲滅のためにも
• 安心・安全な暮らし（治安維持）のためにも
• 弁護士会（日弁連）正常化のためにも

国会質疑を参考に、これからの選挙、しっかり頑張ってまいりましょう！

おしまい。

おまけ：みんな大好き♥あんな組織・こんな組織

表向き、我が国の主権が回復したのはサ講和条約（1952年4月28日発効）をもって。

主権が回復していなかった時期に、日本人の民意が反映されない時期に、どの様な思惑や、どの様な手続きをもって、↑組織が出来上がったのでしょうか？？（爆笑）

これら組織が国民利益に広く寄与しているのなら問題ないのですが、

万が一、国民利益と反し、特権化しているようなら・・きっとそんな組織は占領体制に起源を持つ反日組織なんだろうと思いますよ！