シナは正しい事を言っている！！
「死文化した規定が未だ有効であるかのような発信は、国連において既に行われた判断と相容れないものです。」
我が国外務省が何事かを囀ろうが、そんなものは何の役にも立ちません。
- 敵国条項は形骸化？
- 敵国条項は死文化？
- 敵国条項は1995年国際連合総会決議で「時代遅れ（become obsolete）」と事実上死文化していることが確認された？
「御冗談を・・国連敵国条項は、歴然と存在し歴然と生きています。」
「中・仏・ソ・英・米など国連創設国は、安全保障理事会の許可を要することなく、直接軍事行動を取る権利を有すると規定している。」
この場合のシナ共産党は、ひたすらに↑正しい認識を示していると指摘せざるを得ません。
NWOの大本営：国連は金融勢力の私物
ガザやイラクを思い出すまでも無く、これまで、テロに対する報復を言い訳にしたイスラエル軍や、NATOの肩書きで偽装した米軍による侵略行為を黙認し続けてきたのが国連です。
こんなデタラメ組織が、支配に直結しうるカード（敵国条項）をそうやすやすと放棄するはずがありません。
ちなみに当サイトでは、すでに国連（連盟）の誕生理由（国連とNWOの関係）を↓過去記事にて解説しています。
- 国連とは・・連合国（日独伊を敵国とした戦勝国クラブ）
- 国連とは・・国民国家から主権を奪い去る組織
- 国連とは・・金融寡頭勢力＆共産主義者の隠れ蓑
- 国連とは・・世界同時共産主義革命の大本営
有体に言えば、敵国条項削除に対し拒否権を発動したがる”ロ支”が悪なのではなく、特定国に拒否権を付与した上で、永遠に（１９４５二次大戦）戦後体制を固定化しておこうとする国連（戦勝国クラブ）の存在意義こそが悪なのです。
２１世紀の現代、
共産国家のシナがこれだけ肥大化して尚、戦後体制の枠組みを維持していられるほど国際社会は甘くはありません。
昨今世界中を騒がせた『ウイルス＆バイオ（武漢ウイルス＆ワクチン）テロ』への”意図的”と思えるミスリードや、加害国家が違うだけで対処方法も声明文の中身も違ってくる『ウクライナ＆シリア』の事例を紐解くまでも無く、国連こそは、世界中のありとあらゆる対立軸の元凶にして、国連こそは、世界中を特定勢力の支配下（NWO・世界共産主義革命）に置くための下部組織として機能している訳なのです。
事程左様にデタラメで、我が国の安全保障を脅かす敵国条項さえ削除しない（できない）組織に、いかな権限を付与しておこうというのでしょう？
私たち日本国民は、国連の設立された理由を正しく理解し、早急に対策（脱退＆新組織設立）を練るべきだとご提案します。
(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝうん
シナ大使館に言われるまでも無く、国連敵国条項は生きているし、日独伊の封じ込めとして様々な外交場面で多用されているんだよ。
米支＆ユダヤ金融寡頭勢力にとっても、その方が都合がいいみたいだしね～。
そそ。
だから日本人は「敵国条項は1995年国連総会決議で事実上死文化している」と思い込まずに、「敵国条項を削除しろ」「でなきゃ脱退するぞ」って、しっかり騒ぎ立てなきゃな！
ってことで、
「大切な事を指摘してくれて、Thank youシナ共産党！」
おしまい。