『侵略者・インベーダー』について
労働者を『材』と見積もる産業界にとっては、低賃金で使い捨て出来る便利な『労働奴隷』なのでしょうが・・
多くの一般日本国民にとっての『外国人移民』は、日々の生活を脅かす秩序崩壊・治安悪化・実質賃金低下の根本原因。
『侵略者・インベーダー』でしかありません。
反差別や人権重視などの「フワッとしたお題目」で立ち向かえるほど、やわな存在ではない気がしています。
全国各地で外国人受け入れ体制が整備されつつあります
移民政策を推進する窓口、JICAやNAGOMiの危険性については↓過去記事で紹介していますが、現下の我が国では、自民や維新・左翼系の地方組長が旗振り役となり様々な名目で外国人受け入れ体制が整備されつつあります。

下記に紹介する福岡県朝倉市の外国人向けマンション建設計画や、茨城県美浦村に持ち上がった大規模外国人学校建設計画は、それらの”典型例”となりそうです。
是非ご周知のほどを。
福岡県朝倉市:外国人用マンション計画
茨城県美浦村:大規模外国人学校建設計画
『外国人受け入れ政策反対』の民意を盛り上げましょう!
『福岡県朝倉市の外国人用マンション建設計画』、『茨城県美浦村の大規模外国人学校建設計画』
どちらにも共通して言える事は、以下の点。
- 【責任逃れ】
- (許認可権限者・地方自治体等)問い合わせ先が判然としない
- 【情報開示が不十分】
- 事業主等(施工主)との連絡が付きにくい
- 計画前の住民説明会が不十分(行われない)
- 【民意不在】
- 自公維新系議員はほぼ動いてくれない
- 「反対の声」をあげてくれるのはほぼ参政党の議員のみ
- 【メディアコントロール】
- 大手メディアは情報拡散に非協力的
- (外国人)問題を矮小化して伝える
- 関連情報がYouTube・SNS等の検索に引っかかりにくい
尤も、↑これらには明確な理由が存在。
ユダヤ金融寡頭勢力(グローバリズム勢力)が画策する新世界秩序(NWO)樹立のためには、国民国家を破壊する侵略道具(移民・難民)は欠かせません。
少子化対策や労働力確保などのお題目はあれど、”奴ら”は自公維新等に所属する議員や、JICAやNAGOMi等を使役し、大局的には日本解体を目指し、民意に寄らない外国人受け入れ政策をゴリゴリと推進している訳なのです。
受けて立つ私たち一般国民側は、
当然『外国人受け入れ政策反対』の民意を盛り上げていかねばなりません。

『外国人受け入れ政策』
断固反対!!

参政党さんや(朝倉市や美浦村)地域の有志がやってくれている取り組みを、反対運動の『ひな型』にしたいよね。

(((uдu*)ゥンゥンうん。
俺達も他人事と思わず、これまで以上に『外国人受け入れ政策反対』の声をあげていこうぜ。

人権重視の観点からも、
労働奴隷・人身売買(ビジネス)予備軍となる外国人受け入れ政策は絶対に拒否しなきゃね!

そうだそうだ~。
日本に(定住・移民目的の)外国人はいらないぞ~

いらないぞ~~!!
今後、全国で外国人受け入れ政策に伴う(国民・地域住民と国や自治体との)混乱・衝突は加速度的に増加していくと予想されます。
今回紹介させていただいた↑2動画は、外国人受け入れ政策を何としても食い止めたいと思う国民有権者にとっての、
『転ばぬ先の杖』『有益な情報』『反対運動盛り上げ方』
- 情報開示請求の宛先
- 苦情・問い合わせ窓口・関係機関
- 土地利用状況(市街化区域・調整区域等)
- 頼りになる政党・議員窓口
- 住民運動の立ち上げ方
- SNS等による情報拡散
- 街宣活動・デモ活動のやり方
- 署名運動のやり方
が、詰まっていると思われます。
日本国民一人一人がしっかりと問題意識を共有し、国家侵略・国家破壊をもたらしかねない『侵略者・インベーダー』に対処してまいりましょう!
おしまい。

