後に「高市劇場」と呼ばれる悪夢
占領体制やユダヤ金融寡頭勢力側から求められる高市政権の存在意義は、保守的な舵取りで国民感情を欺きつつ、大筋では金融グローバル勢力に国家主権や国富を差し出す事。
仮に、
高市氏個人には「そんな悲惨な思惑」は無かったとしても、自民党の役割とパトロンに変化がない以上、シナリオと結末に大きな違いは無いはずです。
移民は、現地民にとっての侵略者
前政権までに合意された道筋に沿って、予定通り移民受け入れを加速。
多くの国民が、外国人増加に伴う伝統文化破壊や実質賃金低下や治安悪化や人口侵略に怯える中、高市政権は、外国人育成就労受け入れ枠(上限)を2027年4月から2年間で43万人とする方針を打ち出しています。
これまでの特定技能制度と合計すれば、最大で123万人まで外国人労働者を受け入れられるようになるそうです。
『国家解体作業を日本国政府が主導する』
私たち日本国民が納めたはずの税金のほとんどは、
このように外資と一部政商と売国奴と、新たにやってくる外国人(侵略者)のための福利厚生や様々な便宜供与に使用されます。
まさに「棄民政策」、まさに「狂気の沙汰」としか言いようがありません。

高市さんが本当に『台湾有事』の覚悟をお持ちなら、先ず真っ先に『外国人受け入れ政策停止』に舵を切るはずだよな。

高市さんが本当に『台湾有事』の覚悟をお持ちなら、先ず真っ先に『サプライチェーンからシナ切り離し作業』に着手するはずですよね。

高市さんが本当に『台湾有事』の覚悟をお持ちなら、先ず真っ先に『大幅減税』に舵を切るはず。

おやおや??
- 外国人受け入れ政策・・継続
- サプライチェーン見直し・・無し
- 減税・・無し(むしろ増税)
- 拝米は・・継続
これでどうやって『台湾有事』に立ち向かうつもりなの?

↓過去記事でも取り上げているが・・
- 高市さんが言う『台湾有事』も
- アメリカが言う『尖閣コミットメント』も
ぜ~~~んぶ幻想でありシナリオなわけよ。



やっぱ『台湾有事』は戦争ビジネスのセリフに聞こえてきちゃうよね~
日本に、「移民はいらない」「増税も必要なし」
当サイト住人は、自称愛国者にして札付きの陰謀論者ですので・・
- 移民受け入れ政策破棄
- 大規模減税・財政拡大
最低でも↑2路線に舵を切らないうちは、高市政権を支持する気にはなれません。
- 『台湾有事』
- 『スパイ防止法』
- 『緊急事態条項』
- 『外国人との秩序ある共生社会の実現』
拝米保守や偽装保守が乱用しがちな↑腑抜けたキャッチフレーズを景気よく振りかざす前に、高市政権に置かれましては、先ずは”常識事”から着手してほしいと願うものです。
独り言:「ああ・・労働奴隷123万人。そのすべてが日本人正規雇用に置き換わったなら、日本人の生活は安定、可処分所得も上昇、少子化対策にもなり、最高の国防安全保障策となるはずなんですけどね~。低賃金労働奴隷を欲する外資系・売国系産業界からのニーズと、金融勢力と敵国が繰り出す人口侵略シナリオの協奏曲。日本社会全体に木霊する『今だけ金だけ自分だけ』の耳障りな旋律・・まったく辟易しちゃいます。」
おしまい。

