令和7年(2025)振り返り・7月から12月まで
売国著しい激動の令和7年(2025)でしたが・・本年も残すところ数日。
って事で、一年の振り返りも兼ね、
思い出に残った出来事(過去記事)をご案内しておきます。

今回は下半期(7月~12月まで)の紹介となっています。
7月(その1):【参政党:14議席獲得の大躍進】
=2025参院選=
- 参政党選挙区当選者7人
- 参政党比例代表当選者7人
当選落選に関わらず、今回参政党から出馬したいただいたすべての候補者様、並びにスタッフ・ボランティアの皆様。
そして、実際に参政党(候補)に投票したすべての有権者の皆様・・
- ありがとう!
- おめでとう!

7月(その2):【トランプ関税:米国による対日貿易戦争の行方】

みなさん。
7月の出来事として、日本が80兆円もふんだくられる可能性のある『トランプ関税合意』もお忘れなくね!
- 日本が米国に5,500億ドルを投資し、その利益の90%を米国が受け取る
- 日本が自動車やトラック、米、その他の農産物などを含む貿易に対して国を開放する

8月:【大富豪や金融勢力は、国民国家の寄生虫】
当サイト怒髪天!!ムッキ~~
『石破首相、途上国の子供達への予防接種推進に約810億円支援表明』
日本国民は、予防接種(ワクチン)に偽装した人殺し・・”劇薬人口抑制plan”に加担(追い銭)している事実について、もっともっと自覚すべきと思いま~~~~す。

9月:【エボラへの懸念:「アフリカホームタウン」問題】
JICAを隠れ蓑に進む移民政策にも、不自然なエボラ研究に隠された新たなプランデミックにも大反対。
東京都新宿区戸山1や長崎大学、それに今治の内情(低賃金労働者を渇望する造船・タオル業界団体。それら関係企業経営者・投資家・金融機関・議員・派遣斡旋業者等々)などについて、よくよく注視しておきますね。

10月:【祝、高市新総裁誕生!!】

注:当サイトは高市氏総裁当選当初よりこの様にお伝えしていました。「今回結果で、少しは自民党も持ち直すかもしれないが、日本の戦後体制にはさして影響はないわけ。むしろ高市総裁となったおかげで、かえって政治家に対するゴシップ・ネガキャン・脅迫(暗殺)懸念は増してくるかもしれないしで、日本の政治的空白はまだまだ長引きそうだもんな~。」と。

↑まるで予言となってしまいましたね。
11月:【あのワクチンについて:やっぱり陰謀論が正解だった?】
ワクチン効果の根拠とされていたのが『茅野・西浦論文』でしたが、実際にはワクチン効果を水増ししていたようです。
- ワクチン効果を謳うデタラメ内容の『茅野・西浦論文』が存在
- 実際は、茅野・西浦論文はワクチン効果を水増ししていた
- 政府系(三学会)は『茅野・西浦論文』を根拠に定期接種を「強く推奨」
- 三学会:日本感染症学会、日本呼吸器学会、日本ワクチン学会のこと
- 政府厚労省は三学会決定に従い定期接種の検討を国民に呼びかけている
宮沢孝幸氏&掛谷英紀氏曰く
「いろいろ無責任じゃね?怪しくね?危険なんじゃね?」
となります。

12月:【大賛成:政府高官 の「日本は核保有すべきだ」発言】
=国家独立的にも、対シナ包囲網的にも、最高のタイミング!=
対米従属解消、国家独立への道筋には、まだまだ険しいものがありますが・・
一先ず当サイトは、政府高官から飛び出したとされる「日本は核保有すべきだ」発言に大賛成していま~~~す。

感想
ウイルスは人工物だったのでは?
ワクチンも人口削減兵器だったのかもよ?
世界が急速にウイルスプランデミックや戦争ビジネスから離脱する中、
国内では、女性初の高市新首相が誕生。
ご祝儀支持率の中、金融グローバリスト集団が泣いて喜びそうな「新しい売国策」ばかりが盛んとなった2025年半期だったように思われます。

高市さん・・馬脚を現すの早すぎでしょ?

金融や占領体制に逆らえば「政変クーデター」か「暗殺」の二択。
だから高市さんは、占領体制の中の良識。
参政党政権までのつなぎ役と思っておこうぜ!

「高市さんはアホ次郎よりましだった」ってだけで、
結局、自民党政治では国家消滅は時間の問題だもんね~
「新しい年が、今年より少しでも良くなりますように♡」
年の瀬に、低めの目標を設定するタヌキさんでしたとさ。
おしまいおしまい。

