画像説明:【ぬり〇べ?いいえ、空似です】護国に徹しつつ虎視眈々と漁夫の利を狙うタヌキの図
3報道に見るルールなき世界線:誰もが責任逃れ
「武漢発生ウイルス」蔓延から1年を優に過ぎたというのに、世界はその発生源すら特定できないでいるのだとか・・
白々しくも節操のない「WHO」の初動の遅れは言うに及ばず、令和3年初頭の「新型コロナウイルスの起源解明に向けた国際調査団」(参照:過去記事)の入国を拒否したシナの姿勢には世界中が驚かされたことでしょう。
そして、今はこんな流れで推移しているそうです。(しら~)
調査を散々妨害したシナから名指しで非難されるアメリカ
【北京時事】中国外務省の汪文斌副報道局長は10日の記者会見で、新型コロナウイルスの発生源を探る世界保健機関(WHO)調査団が湖北省武漢市での調査を終えたことを受け、「米国も中国同様の開放的な態度でWHOの専門家を受け入れることを希望する」と述べた。(一部抜粋)
JIJI.COM(2021/2/10配信記事)
証拠隠滅が終わった現地武漢で、どんな調査が可能だったの?
WHOチーム:コロナウイルスが中国の研究所から漏洩した可能性は低い
中国、武漢(AP)—コロナウイルスは動物から飛び降りた後、人間に最初に出現した可能性が高いと、COVID-19の起源を探している国際的および中国の科学者のチームは火曜日に言った、ウイルスが中国人から漏れたという別の理論ラボはありそうにありませんでした。
WHOミッションのリーダーであるピーターベンエンバレク氏は、世界保健機関の専門家が最初のコロナウイルスの症例が発見された中国の都市である武漢を注意深く見守っても、パンデミックの初期の現在の理解を劇的に変えることはなかったと述べた。(一部抜粋)
AP通信(2021/2/10配信記事)
この期に及びさらに妨害:WHOとシナのやらせに世界中が困惑中
中国当局、WHO調査団へ感染拡大初期の患者データ提供拒否か
【北京=吉田健一】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は12日、新型コロナウイルスの起源を探るため中国中部の湖北省武漢市に入った世界保健機関(WHO)国際調査団が、感染拡大初期に感染した患者の個別の生データ提供を要求したが、中国当局が拒否したと報じた。(一部抜粋)
読売新聞オンライン(2021/2/13配信記事)
雑談
世界中のみんなは不思議に思わないのかな~
全人類規模での感染爆発を起こしたウイルスの発生源の特定さえ出来ていない事について・・
何故か、ワクチンは出来上がってるんだよね~
イヤ~不思議だな~~(棒)
ま、各種国際機関ってのは、世界中が「共通するルール」を守るからこそ機能するんだから、ルール作りができなかったりそもそもルールを守らない国や地域があったんじゃ存在意義は無いようなもんだよ(棒)
やっぱり共産主義国家との共存共栄は無理なんじゃないのかな~
見せかけでも「自由主義国」じゃないと、(共産主義国の)軍事力や言論統制を背景に「調査」すらさせてもらえないのなら、万が一”ウイルス兵器を用いての人類を滅ぼす計画”が発覚したって、止める事すら出来なくなるって事でしょ?
商売人(国際企業群)の一時の利益に引っ張られて、「人」「もの」「金」の移動の自由を共産主義国家との間にですら無制限に拡大した”つけ”を全人類が払わされているのさ・・感染と累々の屍とともにな。
【武漢発生ウイルス】
- 発生源の特定
- 人工的病原体なのか自然発生的病原体なのかの特定
- ウイルスをまき散らした国家の賠償責任の有無
最低これらが明らかになっていかないとね!
公式には感染経路は不明・最初期の臨床情報も不明・・そんな怪しすぎるウイルス蔓延を受けて、我が国の方針も国家の原点である、日本国民同士が助け合い、日本国が強くなり他国に依存しない国造りを思い出すべき時ですし、「共産主義との共存共栄は不可能」との、当たり前の原点を再確認すべき転換期を迎えているのではないでしょうか?