画像説明:【横須賀のある親子に関するシリーズ№-1】
地球温暖化の主原因は「地球の公転軌道の変化」です♥
令和2年10月26日:第二百三回国会における菅内閣総理大臣所信表明演説
我が国は、二〇五〇年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち二〇五〇年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします。
もはや、温暖化への対応は経済成長の制約ではありません。積極的に温暖化対策を行うことが、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要です。
鍵となるのは、次世代型太陽電池、カーボンリサイクルをはじめとした、革新的なイノベーションです。実用化を見据えた研究開発を加速度的に促進します。規制改革などの政策を総動員し、グリーン投資の更なる普及を進めるとともに、脱炭素社会の実現に向けて、国と地方で検討を行う新たな場を創設するなど、総力を挙げて取り組みます。(一部抜粋)
首相官邸(2021/3/12引用)
温暖化の主原因は科学界ではとっくの昔に・・
- 「地球軌道の変化」
- 「太陽活動の変化」
- 「銀河宇宙線関係の地球上の雲量変化」
などなど・・人類の活動範囲外の原因が主だと指摘されているのに、日本は首相自らこんなこと発表していたの??
父ちゃん!
「世界に遅れるな!」・・どころか”周回遅れのスローガン”をなぜ首相は発表したの?
その答えをゲロッたのが「セクシー環境破壊大臣小泉せがれ」だよな!
おやじは「原発・・だまされた!」・せがれは「サーキュラーエコノミー」
引用はめんどくさいので張り付けません。「中央公論.jp」(⇇興味がある方はこちらへ)
このインタビューの中で、環境破壊・地球温暖化を防止すべく新たなエネルギー供給のスタイルとして~サーキュラーエコノミーで分散型社会を~と訴えていたりなんかしてます。
サーキュラーエコノミー??なにそれ。
緑の都知事の記事(ここ)でも説明したけど、政治家の語る不自然な横文字は例外なく「詐欺・搾取」の口実と思っときな!
小泉せがれと、緑の都知事・・おなじDNAに乗っかってるのかって思うほど似たような語調だから(ククク)
循環経済・サーキュラーエコノミーとは⏎
循環経済(サーキュラー・エコノミー)とは
循環経済とは、従来の「大量生産・大量消費・大量廃棄」のリニアな経済(線形経済)に代わる、製品と資源の価値を可能な限り長く保全・維持し、廃棄物の発生を最小化した経済を指す。
これは、循環型社会に向けて我が国が推進してきた従来の3Rを、シェアリングやサブスクリプションといった循環性と収益性を両立する新しいビジネスモデルの広がりも踏まえ、持続可能な経済活動として捉え直したもの。
経済産業省・環境省(2021/3/12引用)
要するにエネルギー関連で、無・・無駄をなくすって事?
ザックリ言えばそんな感じだな。
(裏の意味は違うけど)
でも、そもそも地球温暖化の原因は宇宙環境面の変化が主たるのもなんだから、過度な環境意識を前面に打ち出し、エネルギー自給バランスを歪なものにしかねない方針が、なぜ国民不在で進められていくの??
それに今は「武漢発生ウイルス」でてんやわんやの時期・・環境問題なんかより直近の「安全保障」や「人々の生活苦」をどうにかしないとって思うのが政治家の本来の姿なんじゃないの?
え?「小泉せがれ」って政治家なの?、どこの?
まさか我が国のじゃないよね!
増税の口実は「社会保障」ばかりではありませんよ!
って事でタヌキが訳す、主に「小泉せがれ」界隈によって語られる「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「脱炭素ドミノ」などの意味は例外なく・・
『環境利権』
『増税口実』
です!
みなさん、少し思い返してみてください。
東日本大震災から10年・・福島原発事故から10年・・その後とられた詐欺的政策によって『復興』どころか、我が国は恒久的に貧しくさせられていますでしょ!(あれらと同じ手法です)
- ①「復興税」・・所得から天引き。被災地からももれなく搾取し続ける仕掛け。
- ②「再生可能エネルギー特別措置法」・・確か民主党:菅直人と大手投資会社(ソフトB)が組んで、超割高な固定料金買い取り制度をブッコミましたね。
- ③「脱原発運動」・・小泉おやじ・細川が突如発情し、何故か日本中の原発の再稼働を妨害。結果「ジャパンプレミアム」と揶揄されるほどの高価な原油・天然ガスを輸入、依存する羽目に。(原油価格高騰化傾向&原発技術の国外流失問題)
- ~これから~
- 「消費税」は反発必至・・ならばと打ち出す「炭素税」「環境税」の議論・・
- 今ここNEW⇒「カーボンニュートラル」「サーキュラーエコノミー」「脱炭素ドミノ」
最近では、小さなことですけど「エコバッグ」「レジ袋有料化」を思い出してください。これも形が変化した「炭素税」「環境税」の亜種です。
その中身そのものにさしたる意味はなく、本命は”「炭素税」「環境税」導入の地ならしの効果”が含まれています。
「エコバッグ」「レジ袋有料化」等・・これまでの政策に語られたほどの効果があったのか?
その検証も無いままに次なる「プラスチック容器・プラスチックスプーンの有料化」話があがっているんですよね~~。
「小泉せがれ」の口からね。
ね?
この横須賀の”親子”・・しっかり国外勢力(石油メジャー・政商・特亜)と繋がっている(と、思われる)でしょ!?
詳しい解説はまた後日。
今回は取りあえずの「へんてこ横文字」に警戒を寄せてみました。
てことで、要警戒小泉親子「横須賀意味不でんせつ」としてシリーズ化して行ければいいなと思っております。
おしまい。